徳島新聞 別冊StarttVOL.36跡を継ぐ人に掲載

徳島新聞 別冊StarttVOL.36跡を継ぐ人(9/23)に

牟岐町 山下渡船四代目 山下洋介さんのインタビューが掲載されています。

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牟岐町への思いなど、熱く語られている山下さん。

渡船業はもちろん

夏にはSUPやクルージング、BBQなどができるプランも実施しています。

詳しくはこちらから

ブロンプトンポタリング試走会

9月17日(日)牟岐町で開催されたブロンプトン(折り畳み自転車)ポタリング試走会に参加しました。

「ポタリング」とは、町をぶらぶらしたり、地元のお店で買ったものをお気に入りの場所で食べたり、
インスタ映えのする美しい景色で写真を撮ったりしながら、自転車でゆっくりお散歩をすることです。

お昼スタートだったので昼食をいただくため「家形船」へ。

私はお造り定食をいただきました。

昼食後、海の総合文化センターへ移動し、乗り方や駐輪の仕方を説明していただき、

ポタリングスタート!

まずはショッピングセンターポルト店内にある「きもとや」に立ち寄り
それぞれ好きなおやつを購入。

きもとやの後は出羽島連絡船乗り場まで移動し、出羽島へ。

出羽島連絡船「大生丸」に乗るため自転車を折り畳むと、、、

こんなコンパクトになりました。

出羽島に到着し交流施設「波止の家」で休憩。

先程きもとやで買ったお菓子と事前に購入していた
「砂美かたやま」のてんぐさプリンでおやつタイム


ゆったりと島時間を満喫しながらおやつを食べて癒されました。

おやつタイム後は島内を自由に散策。


島内を自転車で散策するのは初めてで、景色の見え方が普段とは違いすごく新鮮で気持ちよかったです。

出羽島から帰ってきた後は、町内を散策しながら国道55号線沿いにある「喫茶 亜梨巣」で休憩。


それぞれ好きなものを注文し、牟岐町のことやブロンプトン(折り畳み自転車)のことなど
ゆっくり話をすることができました。

休憩後、町内を散策しながら海の総合文化センターまで帰りツアー終了。

今回初めてブロンプトンポタリングを体験してみて、コンパクトで乗りやすく持ち運びもでき
また、町内をゆっくり自転車で散策することがなかったので、いつもと違う牟岐町を見ることができて楽しめました。

コロナ終息後は、ぜひ牟岐町にお越しください。

関係者の皆様ありがとうございました。

黒潮の味 家形船
住所/牟岐町大字内妻字白木122-1
TEL/0884-72-1090

きもとや
住所/牟岐町大字中村字本村106-10
TEL/0884-72-0797

砂美かたやま
住所/牟岐町大字灘字下浜辺6-1
TEL/0884-72-1727
HP/http://sabi.jp.net/

喫茶 亜梨巣
住所/牟岐町大字中村字本村290
TEL/0884-72-2385
HP/http://www.netnet.or.jp/~alice/

突撃取材!あんどんにかける想い

2021年8月29日(土)に延期が予定されている、「牟岐あんどん展」。

新型コロナウイルスの影響によって昨年度はオンラインで開催されましたが、今年度は納涼花火の際に、対面で開催される予定です。

あんどん展の開催にあたって、今回「牟岐あんどんの会」のメンバーの方々に、これまでのお話や、これからに向けてのお気持ち等について伺いました!

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目次
▼「牟岐あんどんの会」メンバー紹介

▼「牟岐あんどんの会」のメンバーインタビュー

▼最後に
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▼「牟岐あんどんの会」メンバー紹介

天羽賢(あもう まさる)さん:2年目

大谷完治(おおたに かんじ)さん:9年目

峯野廣明(みねの ひろあき)さん:5年目

和西強次(わにし きょうじ)さん:2年目

▼「牟岐あんどんの会」のメンバーインタビュー

  • はじめに、「牟岐あんどんの会」に入ろうと思われたきっかけを教えてください。

大谷さん:元々私は大工として働いており、木材もあり、私自身としても技術がありました。小学生の頃からの思い出として大きな存在であるあんどんの文化をつなげたいという思いから、この活動を始めました。創設当初手伝ってくれたメンバーが、美的センスのある方が多く、こだわりを持って取り組んでくれました。出羽島アート展や「さくらや」という喫茶店等であんどんを出品して、自分たちの手で作ったあんどんを、民芸品として様々なお客さんが買ってくれたことが本当に嬉しかったです。その時の喜びが原点にあると感じています。

峯野さん:大谷さんに手伝ってほしいと誘っていただいたことがきっかけです。個人的にも、あんどんに対して小学生の頃から馴染みがありました。当時、小学校であんどんの絵を描くことが宿題として出されて、スイカの絵を描いたことを今でも覚えています。家にもあんどんが置いてあったこともあり、あんどんに対して愛着がありました。そのため、大谷さんからのお誘いに応じました。

天羽さん:私も大谷さんに声をかけて頂きました。小学生の頃、地域子ども会という地元のコミュニティがありました。そこで、毎年夏に友人や先生と一緒にあんどんの絵を描いて、お祭りの時に出展していました。旧牟岐小の外に机を出して、みんなで絵を描いた思い出が今でも鮮明に残っています。大阪や神戸等の他地域に出ていった牟岐町出身の方々が、一家で夏休み中に牟岐に里帰りしてくるのですが、その時のつながりの象徴があんどんだったと感じています。そんな思い出があるので、大谷さんや峯野さんの姿を見た時に、「町全体であんどんの文化を守っていきたい」と思うようになりました。

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(作業現場の様子)

  • ひとつむぎやHLAB、大阪市立大学等、牟岐町外の若い世代の方々があんどんに関わり続けています。このことについてはどう思われますか?

天羽さん:すごく良いことだなと思います。経済効果ではなく、人と人とのつながりが生まれることが目的になっていることが特に嬉しいです。私個人としては、外に広げていくという方向よりは牟岐町を活性化させることに重きを置いているのですが、牟岐町外の方々がこうやって牟岐町とつながりを持ってくれることは嬉しいです。

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  • 今後のあんどんに向けてのお気持ちを教えてください。

大谷さん:今後は引き続き和西さん(牟岐町在住の現役大工の方)の力も借りながら、あんどんの文化を継続させていければと思っています。

峯野さん:戦後すぐの昭和23年(1948年)に、牟岐小学校の先生やPTAの方々の「あんどんの文化を廃らせたくない」という思いから、あんどん展が始まり、現在まで70年以上継続してきています。あんどんの文化そのものは、まだ確かにはなっていませんが、江戸時代から始まったという説があります。これだけ長く続いている伝統文化を、ここまで来たら継続させていきたいです。

天羽さん:牟岐町全体でいろんな人が集うきっかけにしていきたいです。今は、あんどんに関わること自体が、やりがいに繋がっています。あんどんの木枠を作るのは難しいですが、絵を描くのは簡単です。だからこそ、子どもからお年寄りまで、このあんどんの制作に参加できます。そのあんどんを見に来て、また他の人の作品を見て感動し合う。そういった好循環が好きです。

天羽さん、大谷さん、峯野さん、ありがとうございました!

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▼最後に

牟岐町の夏の風物詩ともいえるあんどん。あんどん文化を引き継いできた牟岐あんどんの会の皆さまのこれまでのお話や、あんどんへの思いを伺う中で、筆者自身新しい発見があり、よりあんどんへの愛着が深まりました。今後も、牟岐町全体や牟岐町に関わる人々とのつながりの象徴として、牟岐の夏を美しく灯してくれることを祈っています。

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《インタビュアー:成田知世》

青森県出身。大阪大学人間科学部4年。大学では教育社会学を専攻。2018年、2019年にHLABサマースクールの大学生運営委員として活動する中で、牟岐町に関わるようになる。2021年8月に牟岐町にて短期インターンシップを経験。趣味は読書、映画鑑賞。

△8月29日(日)「牟岐町あんどん展」はお天気にも恵まれ、無事開催することができました。