『「牟岐」と「若者たち」』YouTube公開!!

若者が動くだけで、
町は変わる
かもしれない。

皆はそれを愉しむだけで、
町は変わる。
かもしれない。

若者と過疎化した町の交差する点。

サムネイルの「若者は動く」「町は変わる」と言い切った表現とは違い
動画冒頭の「言葉」は、少し曖昧な表現から始まります。

今回は、「牟岐町」「若者」に焦点に当てた映像として

あくまでも「牟岐町の現在地点」として、御覧いただければと思っています。

「何故、牟岐町に若者が集まるのか?」

牟岐町は今、密かに「若者が集い、活動する町」として定着しつつあります。

人口約3,600人の小さな町。「陸の孤島」とまでは言わなくとも、目的がないと訪れることはほぼない町と言っても過言ではありません。

「じゃあ、なんでそんな町に若者が来るの??」

きっと多くの方々がこの疑問を持たれる思います。

遡ると、2013年からお話をする必要があります。
令和4年度(2023年)に、「2013年〜2023年」10年間の記録を冊子にまとめました。
ご興味を持ってくださる方は、是非ご覧ください。

さて、牟岐町では多数の「若者」が動き始めましたが、今回は5名の若者をピックアップし、活動風景の撮影を行いました。

4つの「Episode」に分けて紹介していきます。

Episode1「故郷」
「花野 修平 さん」
「田中 美有 さん」

Episode2「巡り」
「有賀 春桜美 さん」

Episode3「移住」
「石橋 山河 さん」

Episode4「場」
「下之 坊竜治 さん」

「かもしれない」を現実に

映像は、いかがでしたでしょうか。

これまで大きく注目されることがなかった牟岐町ですが
この10年を経て、若者が集まり、行動を起こす町へと変化し続けています。

「若者」たちは、牟岐町に愛着を持ち、牟岐を大切にしたい、良くしていきたいという想いを根底に、行動の原動力として、自分の「やりたいこと」「できること」に日々向き合い続けています。

個々に想いを持ち、それぞれの形で表現する。

よく、点が線となり、円になっていくと言いますが、
牟岐町は、今日まで築き育まれてきた「文化」を大きな「円」とし、
その「円」に集った「若者」たちが「点」として交差し始めました。

私たちの中で、「牟岐町は変わってきた」という意識が少しずつ共有され始めています。

しかし、まだ現状は大きな可能性にしか過ぎず、町全体で変化を共有できているわけではありません。

牟岐町で過ごす、関わる一人一人が、「変化」をポジティブなものとして「分かち合える」未来を切り開いていきたい。

そのために「若者」がひとつの起点となり、これからの牟岐町を担う主体や伴走者として
牟岐町をカタチ作っていく「未来」の実現を目指していきたいと思います。

「かもしれない」を現実に…

これからの「未来」を希望的に描いていくための「現在地点」として
この映像を残すことができたことを、大変嬉しく思います。

出演者に関する記事

今回、取材した5名に関する記事を紹介します。
是非、ご覧ください。

花野 修平 さん・田中 美有 さん
人が集まる風景に魅力を感じて – 【灯閑(とうかん)】花野修平さん・田中美有さんhttps://studio.mugizine.jp/2023/11/27/post-12590/

有賀 春桜美 さん
【HLAB TOKUSHIMA-MUGI ホームカミング開催】牟岐のこれまでとこれから
https://studio.mugizine.jp/2024/04/24/post-13698/

石橋 山河 さん
釣りが出来る環境を求めて – 牟岐町地域おこし協力隊 石橋山河さんhttps://studio.mugizine.jp/2023/10/20/post-12481/

下之 坊竜治 さん
自由に表現する事を伝える場所-【遊観】下之坊竜治さん・堀江奈々子さんhttps://studio.mugizine.jp/2023/12/11/post-12684/

【HLAB TOKUSHIMA-MUGI ホームカミング開催】牟岐のこれまでとこれから

HLAB×牟岐町のホームカミングイベントが開催されました!

2024年1月13日、SHIMOKITA COLLEGE(東京都世田谷区)にて、「HLAB TOKUSHIMA-MUGI ホームカミング(以下ホームカミング)」が開催されました。

2014年8月、牟岐町でHLABによる「徳島 × Summer School 2014」が開催されてから10年。HLABと牟岐町の繋がりは、今でも濃い状態を保ったまま、世代を超えて繋がり続けています。

今回のホームカミングは、これまで牟岐町で開催されたサマースクールに関わった過去大学生運営委員をメインに招待し、総勢50名を超える卒業生(HLABではアラムナイと呼ばれる)が集結しました。

当日は、まぜくりやローストジビエといった牟岐町の食材を使った数々の料理が振る舞われたり、関わりのあった地元の方のメッセージ動画が流れたり、サマースクールで使用したグッズの展示があったりと、サマースクール運営時以来の「牟岐の味」と「牟岐の人」に、皆が顔を綻ばせていました。

また、久しい再会の面々では、話が盛り上がる様子も見られました。

ホームカミングに来ていた皆が、牟岐を懐かしみ、思い出し、想いを馳せる時間となりました。

参加した方々からは、

「久しぶりのみんなに会えたり、『牟岐』という共通項で新しい人たちと知り合えたり、とても充実していました。」

「久しぶりに徳島で開催したHLABの関係者が一堂に会して、牟岐の味に舌鼓をうちながら、思い出話に花を咲かせることができて幸せな時間でした!牟岐という土地の魅力がなければ、10年経ってこれだけの人数が集まることはなかったと思います!」

「美味しいご飯と懐かしい仲間に会えて本当に素敵な時間でした!!このような機会を作ってくださった運営の皆さんありがとうございます!ぜひ牟岐でも開催お願いします。」

といった声が聞こえました。

牟岐町とHLAB、10年という節目。

残念ながら今はサマースクールは開催されていませんが、サマースクールを通して牟岐に出会い、牟岐を愛したたくさんの人たちは、「牟岐」を共通項として、これからも繋がり続けるでしょう。

牟岐のこれまでとこれから、と私

申し遅れました。私は徳島県阿南市出身の大学生、有賀春桜美と申します。

私は高校1年生の時、牟岐町で開催された「HLAB TOKUSHIMA 2017」に参加し、それを起点として、7年を経てもなお、牟岐町と関わるに至っています。

また、今の牟岐は「若者が雑多に交わる、全国を見てもあまり例を見ない町」になってきました。

「HLAB TOKUSHIMA 2017」に参加した経験

小学生の頃に徳島県に引っ越して以来、牟岐町には他イベント等で何度か足を運んだことがありました。

「牟岐」が私にとって特別な場所になったのが、このサマースクールでの経験でした。

もちろん、全国から同世代が集まり1週間という時を共に過ごすので、出会った人のインパクトは欠かせないものです。しかし、人と同じくらい、場所としてのインパクトがありました。

宿泊場所であった牟岐少年自然の家から少し歩くとそこにはいつも海がありましたし、サマースクールのプログラムで疲れた私たちのお腹を満たしてくれるのは婦人会の方が作ってくれる地産地消のおいしいおいしいご飯でしたし、牟岐あんどんの会の人に教えてもらいながら作った行燈を皆で夜に灯しながら見上げたあの星空は、今でも忘れることはできません。牟岐の人と自然は、私のサマースクールの思い出を実に特別なものにしてくれました。

また来たい、またこの仲間たちと、ここで集まりたい、と強く思いました。

こう思うのはきっと、私だけではありません。

2014年からサマースクールが開催され、牟岐町に足を運んだ全てのよそ者の大学生・高校生は、同じような印象を抱いているのではないでしょうか。

「徳島SDGsスタディツアー」との出会いと、牟岐の観察

参加してから5年が経ったある日、高校生の時の思い出を胸にHLABに戻り、サマースクール運営委員として活動していた私に、牟岐町でこれから始めるプログラムに関わらないかというお話をいただきました。

これが今の「徳島SDGsスタディツアー(以下スタディツアー)」となったわけですが、これをきっかけに、私はまた牟岐町に足を運ぶようになりました。

スタディツアーは、主に徳島県内の高校生数名を対象に、「SDGs」をテーマとして行われる1泊2日のプログラムで、HLABのサマースクールでメンター経験を持つ大学生が運営を主に担っています。2022年度から始まり、他の町も含めて既に4回開催しています。

牟岐編では、「食とSDGs」をテーマとして、実際に皆で足を運び、目で見て、五感を使ってSDGsを体感し、それを元に皆で環境問題やSDGsにまつわる課題について考えるというプログラムを行っています。

先に述べたように、今の牟岐は頻繁に様々な人が訪れ、面白いことが表面的に見えるような印象を抱きますが、少し前、特にコロナ禍ではむしろ沈黙という言葉が似合うような、静かな場所だったように思います。

このスタディツアーの運営を通して、牟岐町を頻繁に訪れるようになった私ですが、初回開催の2022年11月当時は「時間が極めてゆっくり進む場所」という印象で、自分とじっくり向き合いたい時や、無垢な自然環境に包まれたい時に訪れたいと思う場所でした。

しかし、訪れる度に観察するように牟岐で過ごしている私ですが、その印象もここ1年と少しで大きく変化していると言えるでしょう。

HLAB TOKUSHIMA-MUGI ホームカミングの運営で見えたもの

冒頭で述べた、牟岐町とHLABの10周年を記念するホームカミングイベントに、私は牟岐町とHLABどちらにも現役で関わる大学生として、運営に携わらせていただきました。

参加した幅広い世代のアラムナイを見て感じたのは、

ここにいる少なくとも50名には、帰りたいと思える場所がある

ということでした。

サードプレイスの必要性が叫ばれる現代ですが、自ら「ここが第3の居場所だ」と思える場所を見つけることは、容易ではありませんし、その継続性も人によってさまざまです。

ただ、このイベントでは10年分の牟岐町に関わった人たちが集い、「牟岐」というキーワードを通して、世代を超えてフラットに交流していました。

サマースクール初期に関わって10年経った人も、2023年になって初めて足を運んだ人も、「牟岐町は帰りたい場所である」と言う。それはまさしく、牟岐の奇跡だと感じました。

2014年以来、サマースクールの開催を通して、毎年多くの若者が徳島県南部の小さな町に活気をもたらしたことは言うまでもありません。

しかし、それだけではなく、牟岐という町が、サマースクールに関わった我々に大きな意味を持つことも確かなのです。

最近牟岐で起きてるコト

コロナ禍を経て、人の出入りが停滞していた牟岐ですが、2022年夏にセルフリノベーションをして始まった拠点「turm farm」と2023年夏から稼働している「高台ハウス」の誕生を皮切りに、今では毎週全国各地から大学生が訪れ、滞在するようになっています。

実は、HLABのサマースクール自体は、さまざまな事情の末、2021年度を持って終了しています。もはや、今の牟岐にあるものはHLABのサマースクールだけではありませんし、訪れる人はHLABの大学生だけではありません。

訪れた若者が雑多に交わり、化学反応が起きる場所

繋がりが繋がりを生み、様々な人々が訪れる場所

その時に訪れた人同士が交じり合い、自然と対話が生まれる場所

そんな印象を今の私は抱いています。

このような場所は、あまり他では見たことがありません。

願わくば、その輪により幅広い世代を巻き込むようにできれば、という想いです。

さいごに〜究極の関係人口として〜

1つのサマースクールをきっかけとして、10年を経て大きく変化した牟岐町。

私は牟岐の生まれでも、移住者でも、ここで何かを自ら興している者でもありません。

時に牟岐に連れてきたい人を連れ、その度に牟岐を観察する訪問者でしかないのです。ただそれを、究極の関係人口であると言うこともできます。

私はその究極の関係人口として、これからも牟岐を訪れ、観察し、楽しいことには混ざっていきたいし、他の関係人口がより長く深く牟岐と繋がれるように、その当事者でありたいと思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ライター:有賀 春桜美

長野県生まれ、徳島県育ち

鳥取大学農学部在籍

伝統行事の浜節句に参加!

牟岐町の皆様、こんにちは。
牟岐町地域おこし協力隊の真武未有(またけみう)です。

4月3日(水)の浜節句に参加させていただきました。
近年、小島の浜で行われていた浜節句ですが、
この日はあいにくの雨だったためモラスコ牟岐の館内でお弁当をいただきました。

浜節句とは…
桃の節句を1ヵ月遅れで祝う海部郡内の伝統行事。
昔は家族の一大イベントで子供から大人までが春を楽しむ風習だった。
晴れた日の浜節句の様子はこちら↓
https://studio.mugizine.jp/2019/04/04/post-10601/

私は大学時代から牟岐町にお世話になっているので、
今回が私にとっては2回目の浜節句でした。
幅広い世代の方々が集まり、わいわいと浜節句を楽しみました。

 私が食べたお弁当には、
徳島の郷土料理である金時豆入りばら寿司やおはぎが入っていました。

NPO法人ひとつむぎの中山知華さんが食べていたお弁当には、
牟岐の押し寿司、太刀魚の握り寿司、ナガレコの煮付けなど、
牟岐町の伝統的なものが入っていました。

今回の浜節句には、牟岐町と関わりのある若者2人、大阪公立大学4年生の阪本華さん、谷尚俊(なおとし)さんも参加されていました。

浜節句の起源や歴史、当時の様子などを調べ、伝えてくれた阪本華さんは、
「菱餅を模した羊羹や、松竹梅の形に抜かれた押し寿司。浜節句の料理には、牟岐の食材を大切にしながら節句を祝う工夫が多く見られました。インターネットや交通の発達で欲しいものがすぐ手に入る今、身近なもので楽しむ浜節句から学ぶことはたくさんあると思いました。」と、コメントしてくれました。

谷尚俊さんは、
「浜節句は、地元の食材を食べ、地元の砂浜で遊ぶという、牟岐愛を育む大切な行事だったことがわかりました。当時の話を聞いたり、写真を見たりする中で、浜節句は子供のころの大切な記憶として残っているんだと感じました。牟岐を離れた皆さんが浜節句のために帰ってきたり、食べたものを覚えていることに驚き、それほど印象深い行事だったんだと強く心に残りました。」と、コメントしてくれました。

谷さんは別日にJAかいふ牟岐女性部の方々と一緒に姿寿司を作られました。
「食文化の調査では、鯵の姿寿司づくりを体験し、いつもと違う作り方に特別感を感じました。正直、骨を抜いたり、塩を振ったり、酢に付けたりと、手間がかかる大変な料理だと思いましたが、硬い部分や皮のついたまま食べられるように工夫されているところに食文化を感じました。そのような手間や気遣いと、魚であることを強調する見た目であることが、ハレの日を表していると思いました。」

また、谷さんは今回、関係人口として牟岐町に3週間ほど滞在したことについて、
「僕は勉強の息抜きとして牟岐に滞在していたのですが、牟岐町で3週間程過ごしてみて、思った以上に地元の方々と交流ができたり、同世代の人たちとも話すことができました。話しやすい人が多く、一兄ちゃんとして接してくれたので、よそ者感を感じることなく、牟岐町に愛着が湧きました。特に3月下旬に行われた「出羽島ミニアート展&ミニコンサート」では、開放的な雰囲気で、いい意味で気を使われず、だんだんと牟岐町が自分の居場所に変化していきました。」と、この滞在を通して、牟岐町を好きになったという想いを伝えてくれました。

その後、浜節句に参加していた牟岐の子供たちが、浜節句はどのような行事だったのか、
どのようなごはんを食べていたのかなど牟岐で生まれ育った方々にインタビューしました。

地域の方々が浜節句の思い出で盛り上がっているのを見て、1年に1度、家族にとって本当に特別な行事だったということを実感しました。家庭や年代、地域によって遊山箱に入れるものや順番が違うことは個性があっておもしろかったです。また、浜節句という名前だけど、地域によっては山や川沿いでも楽しんでいたということは意外なことでした。

浜節句は幅広い方々が集まり、繋がれる大切な伝統行事だと感じました。しかし、昔に比べると、その文化は衰退傾向にあります。牟岐町に住んでいる方、牟岐町と関わりがある方、牟岐町出身だけどなかなか帰れていない方など、来年はみんなで一緒に浜節句を楽しめたらいいなという想いが強くなりました。

県庁マルシェに参加しました

4月12日(金)に徳島県庁で行われた県庁マルシェに参加しました。徳島県内の各自治体が出店しており、徳島県の魅力が集まったマルシェとなりました。
牟岐町からは実生ゆず果汁やポンジュレゆう、モリンガ茶やうるめ丸干しなど、様々な物産を販売しましたが、中でも勝浦の花かつおは開始30分、実生ゆず茶は開始1時間で完売しました!

牟岐町で活動している徳島文理大学食物栄養学科のもちっとむぎゅっとの会の学生さんたちは活動の展示と発表があり、NPO法人ひとつむぎのメンバーは販売の応援にかけつけてくれました。もちっとむぎゅっとの会が作成したモリンガレシピ集は、モリンガパウダーを使ったレシピが盛りだくさん。おにぎりやキッシュ、ホットスムージーやわらび餅までバラエティー豊かです。

今回は、牟岐町産モリンガと阿波藍のお茶「牟岐茶」の試飲、販売も行いました。
「牟岐茶」とは、栄養素を豊富に含み、スーパーフードと呼ばれるモリンガと綺麗なエメラルドグリーンの阿波藍のお茶です。来場された方々はオシャレで他にはあまりないインパクトのある見た目に興味を持たれていました。そのままでも美味しいのですが、そこに実生ゆず茶を入れると、深く美しい透明感溢れる紫色に変化し、ゆずの香りがプラスされます。

試飲された方々からは、ゆずを入れた時の色の変化におぉ~と笑みが溢れる表情が見えたり、「ゆずを入れるとより飲みやすくなる」「色が可愛いし、変化するのに感動する」というお声を聞くことができました。試飲をしてから牟岐茶と実生ゆず茶を買ってくれる方が多く、美味しさ、体に良いところ、見た目の可愛さが魅力として伝わったのではないかなと感じました。

県庁マルシェに参加してみて、もちっとむぎゅっとの会のみんなが魅力を伝えてくれたり、ひとつむぎ大学生たちが販売をしてくれたり、牟岐町で活動する大学生や若者が主体的に動いていることが牟岐町の魅力だと感じました。
私も含め、牟岐町出身者以外の人が牟岐町のファンであり、主体的に活動していることは、他の地域にはあまり見られないことで、これからも「また帰ってきたい第二の故郷、牟岐町」で在りたいなと思いました。

ライター:牟岐町地域おこし協力隊 真武未有

牟岐町地域おこし協力隊の自己紹介:真武未有さん

2024年4月から牟岐町地域おこし協力隊になりました真武未有(またけみう)です。

これまでの牟岐とのつながりや協力隊としてどのような活動をしているのか、今後の目標など、少し長めの自己紹介を書きました。読んでいただけると嬉しいです!

〈牟岐町との関わり〉牟岐歴6年目!これまでの記録。

2019年5月 NPO法人ひとつむぎ
大学生メンバーとして牟岐町に関わり始める。

2020年4月 牟岐カレープロジェクト
牟岐の食材を使ったカレーを作り、地産地消を推進した。

2020年9月 牟岐町インターンシップ PR動画『人とつながる、牟岐でつながれる』作成

https://youtu.be/plnjtdA6LU?si=Ihl6ZpqW0Lm13u5

2021年1月 フリーコーヒー
コーヒーを通し、人と交流し、繋がる場をつくっていく。

2021年11月 牟岐フィッシュバーガー
牟岐近海で摂れた魚をフライにし、大きめのバンズで挟む。
実生柚子が入ったマヨネーズソースが味の決め手。

2022年 イベントに出店
牟岐町にぎわい産業祭で牟岐フィッシュバーガーを販売。
他にも、モラスコ牟岐での販売や、むぎとしょマルシェでお弁当を販売。

など、主に〈食〉と〈関係人口〉を軸に活動してきました。

他にも、阿波踊りに参加させてもらったり、橘祭りでアサギマダラの撮影をしたり、
祖母のルーツがある出羽島を訪れたり、町民運動会に参加したりしました。

好きだな、心地いいな、楽しいなを繰り返して、
だんだんと牟岐に入り浸る時間が増えていきました。

〈なぜ牟岐へ?〉人のあたたかさ
大学生活の牟岐町での活動を通して、特に人のあたたかさに魅力を感じました。

特に、イベントで地域の方々が「頑張ってな」「応援しとるよ」「なんでも言うてな」と言ってくれたり、役場の方々が準備をサポートしてくれたり、よそ者の大学生が牟岐町で活動することを応援し続けてくれていることを実感しています。また、就職活動をする中で自分の将来プランを考えていると、自然と牟岐町に自分が関わっている未来像が浮かんできました。

そして今回、地域おこし協力隊として牟岐町で働く機会をいただきました。立場は変わりますが、大学卒業後も牟岐町に関わることができて本当に嬉しく思います。

〈お仕事内容は?〉関係人口支援・情報発信

牟岐町に関わりのある大学生や団体、若手社会人の支援と、牟岐町の魅力発信を行います。私自身、牟岐町に関係人口として関わり始め、現在も牟岐町の方々に支えてもらっているので、外と内を繋ぐ役目を担えたらいいなと考えています。情報発信について、4月3日(水)には、浜節句に参加させていただき、地域おこし協力隊として記事を書かせていただいたので是非読んでいただきたいです。
他にも、大学時代から力を入れている〈食関連〉のことや、大学や留学経験から学んだ〈英語や海外の視点〉も取り入れ、情報発信を行いたいと考えています。

〈牟岐でやりたいこと〉いろんな人が集まり、面白いことが起こる場をつくる

牟岐町で「いろんな人が集まり、面白いことが起こる場」を作りたいと思っています。
具体的には、カフェを併設した宿泊施設を作り、泊まって、ごはんを食べて、まちを知っていく場です。特に外国人お遍路さん向けに、牟岐町の伝統的な食文化や街並み、人のあたたかさ、ディープな日本の文化を経験できる機会を提供したいと考えています。牟岐町には四国八十八カ所のお寺はありませんが、だからこそ牟岐町に止まるきっかけを作り、魅力を伝える機会を作りたいと考えました。

そのほかにも、五剣山を登ったり、実生柚子を採ったり、SUPをしたり、まち歩きに参加したり、もっとまちのことを知ったり、牟岐町の方々ともっと交流していきたいです!

これからもよろしくお願いいたします!