人が集まる風景に魅力を感じて – 【灯閑(とうかん)】花野修平さん・田中美有さん


今回お話をお伺いしたのは牟岐町出身で、偶然にも誕生日が同じという同級生であり幼なじみである、花野修平さんと田中美有(みゆ)さん(27歳・2023年取材当時)。不定期開催のコーヒースタンド『灯閑(とうかん)』を2023年1月から始めることになりました。なぜ牟岐町でコーヒースタンドを始めることにしたのでしょうか?

牟岐町から就職を機に大阪・東京へ

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”先ず、お二人の現在に至るまでの経緯を教えていただけたらと思います。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”花野さん” text=”牟岐町生まれで高校までは徳島県にいましたが、高校を卒業してからは山口県の大学へ行きました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/10/DSC04523-scaled-e1699333474392.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”大学ではどのようなことを学んでいたのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”花野さん” text=”建築の学科に入って建築を学び、今は大阪の設計事務所に就職をしました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/10/DSC04523-scaled-e1699333474392.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”建築と言っても様々なタイプの建築があると思いますが、今お勤めの設計事務所ではどのような建築を扱っているのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”花野さん” text=”公共建築が多いです。例えば役場とか図書館とか。就職して今年で3年目になりますが、今は約600㎡ほどの消防署を担当しています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/10/DSC04523-scaled-e1699333474392.jpg”]

[code_balloon position=”right” name=”田中さん” text=”私は高校までは県南にいて、高校卒業後は徳島の大学に行くために徳島市で一人暮らしをしていました。休学して岩手県に行っていた時期もありましたが、卒業して就職で東京に行きました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/11/DSC04453_1.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”東京ではどのような会社に就職をされたのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”田中さん” text=”新卒で入社したのは不動産情報サービスをメインにしている事業会社です。入社当時はメイン事業に配属され、住まいに関わる仕事をしていました。併せて新規事業として、『伝統工芸のサブスク』の社内プレゼンが通り、2年目からは専任でそのプロジェクトを担当していました。最終的に『伝統工芸のサブスク』は失敗して事業を閉じることになりましたが…” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/11/DSC04453_1.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”『伝統工芸のサブスク』も深掘ってお聞きしたいところですが、話が大きくそれてしまいそうなので軽くお聞きします。失敗というのは黒字に出来なかったということでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”田中さん” text=”そうです。サブスクサービスを立ち上げてから一年半で完全にたたむことになり、しばらくしてその会社を辞め、今はPRと編集をしている会社に就職をして、プランナーとして活動をしています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/11/DSC04453_1.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”プランナーとは広告のプランナーってことでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”田中さん” text=”広告というよりは、PRから考えられるコミュニケーション戦略の部分を担っています。よくご依頼があるのはリブランディングです。前の会社と業種こそ全く違いますが、『伝統工芸のサブスク』の時にも感じていた「知ってほしいけど知られていない」ことだったりとか、それらを広げていくための認知の方法を知りたかったので、今の会社に就職をしました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/11/DSC04453_1.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”ということは活動の中心は今も東京ということでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”田中さん” text=”はい。リモートワークが主なので徳島にもよく帰ってきています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/11/DSC04453_1.jpg”]

人が集まる空間に魅力を感じてコーヒースタンドに行き着く

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”大阪と東京、それぞれの想いを持ち、そして就職をして活動をしているわけですが、お二人は故郷である牟岐町で『灯閑』をはじめることになります。はじめることになった経緯を教えていただけますか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”花野さん” text=”先ず根底として、この町がめっちゃ好きというのがありまして、何か恩返しがしたいと思ったんです。学生の時には『ひとつむぎ』として牟岐町に自然と関われることがありましたが、ひとつむぎを離れた後でも自分で何かをしたいなと思っていました。

でも何をしたら良いだろう?どうするのが良いだろう?と考えていた時に、大阪でコーヒー屋を角地にオープンする広告を見たんです。その時に「あ、難しいこと考えずにこれでいいかも」とスッと入ってきたんです。

で、それとは別の話で駅前交差点が良いというは強く思っていたんです。大学で土地活用の研究を進める中で、まちには活気を与える「まちのツボ」となる土地があると考えていて、牟岐町ではそれがこの交差点だなと思って、美有に声を掛けたんです。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/10/DSC04523-scaled-e1699333474392.jpg”]

NPO法人ひとつむぎウェブサイト

NPO法人ひとつむぎ
徳島県南部にある牟岐町を拠点に、教育やまちづくりの支援を通じた地方創生を目指して活動するNPO法人。

▲花野さんが牟岐町でやるなら絶対にここ!と感じた、牟岐駅にも通じる交差点。『灯閑』という名前も廃業してしまった『東観サービス』の建物をお借りしていることもあり、そこから敬意を込めて付けられている。

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”先ず、牟岐町で何かしたいと手を上げたのは花野さんだったってわけですね。それでコーヒー屋さんとして準備を進めていくのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”花野さん” text=”まず建築を学ぶ中で、かっこいい空間というより、人が集まる風景に魅力を感じているので、人が集まることで活気を与えられたらなと感じていました。そこで、美有はコーヒー豆を焙煎出来る知識と技術を持っていたので、今のコーヒースタンドという形になっていきました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/10/DSC04523-scaled-e1699333474392.jpg”]

[code_balloon position=”right” name=”田中さん” text=”当初から「コーヒーかも」みたいな感じで話は進んでいきつつ、「こういう可能性もあるよね」「こういう風景作りたいよね」などとシーンをベースにアイデアを出し合っていましたが、「ちょっとやってみようよ」と言って出来たのがコーヒーだったんです。1月の帰省するタイミングで準備が出来たのも大きかったです。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/11/DSC04453_1.jpg”]

▲二人が店先に立って対応してくれるスタイルなので、何かとコミュニケーションを取りやすい。時期によってはコーヒーに限らず牟岐町産の『実生ゆず』を使った『ホットゆずジンジャー』も販売している。

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”今年に始めて今回で6回目とは、物理的な問題があると思いますがかなりハイペースにオープンしているんですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”花野さん” text=”本当は月に一回オープンする予定でしたが結果的に二カ月に一回ぐらいに落ち着いています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/10/DSC04523-scaled-e1699333474392.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”そもそも田中さんは焙煎の知識や技術はどのようにして得たのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”田中さん” text=”岩手県に居た時に焙煎の修行をさせてもらっていました。その時に焙煎の工法とか豆の種類とかをある程度理解したので、自分で味の構成が出来るようになりました。
それで、大学を卒業と同時ぐらいに屋号を取得してライフワークとして始めました。本当は『出羽島アート展』の会期中に出店する予定でしたがコロナ禍だったので中止になったりして。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/11/DSC04453_1.jpg”]

▲10/15に行われたこの日の豆は、田中さんが旧牟岐小学校にあるイチョウと、秋をイメージして焙煎してブレンドしたコーヒーを提供。

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”豆の焙煎はどのようにして行っているのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”田中さん” text=”焙煎屋さんがサンプルを作る時に使う小型の焙煎機を使って手動で焙煎しています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/11/DSC04453_1.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”そもそもコーヒーを飲むのがお好きで焙煎などを始めていったのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”田中さん” text=”コーヒーは好きですね。でも10代の頃は全然好きではなかったんですが、アルバイトでスターバックスで働くようになってからコーヒーを飲み始めて。そこでコーヒーのこだわりだとかコンセプトを知るようになって。「ああ、コーヒーで味わいって表現出来るんだな〜、こういう伝え方が出来るんだな〜」と思って、どんどん興味を持っていきました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/11/DSC04453_1.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”田中さんのコーヒーのはじまりはスターバックスだったんですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

最終的には町の人と外の人が交流出来る場として

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”今まで6回開催してみて手応えなどを感じることがあると思いますが、いかがでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”花野さん” text=”一回目の時に50人ほどの方が来てくれるかな〜と想定をしていましたが、まわりの方からは100人ぐらいは来るんじゃない?と言われ用意をしていましたが、蓋を開けてみれば結局160人近くの方にお越しいただきました。

当初はお店を構えて常に運転していくことも想定していましたが、牟岐町のような規模の町だとイベントとして行っていった方が、皆さんが集まる場として成立しやすいと感じているので、今後も月一回を目標にして行っていければと考えています。

今は町の人に認められ、応援してもらえるような場作りを目指している段階というのと、今後は町の外からも人を呼び込めるような場を作っていけたらと思っています。

そして最終的には町の人と外の人が交流出来るような場として、段階を踏んで作っていければなと考えています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/10/DSC04523-scaled-e1699333474392.jpg”]

▲2023年の1月3日の第一回目の時には多くの方で賑わう風景が。当初からお二人が描いていた風景とは、正にこうした風景だったのに違いありません。

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”「町の人に認めてもらう」段階であれば、既に認められているような気もしますし、お声も届いているはずですがいかがでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”花野さん” text=”ありがたいことに「今度いつやるん?」「コーヒー美味しかった」などと母づてに聞いたりしています。あとは目の前で起きていたことなんですけど、「もしかして〇〇さん?」などといった会話が繰り広げられいて。
ボクは最初、人と人を繋げることがこの場で出来たらと考えていたんですが、場を用意するだけで良くて、その必要はなかったんだなと感じました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/10/DSC04523-scaled-e1699333474392.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”それでは手応えを感じることが出来たんですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”花野さん” text=”一回目の時に手応えは感じました。今後は継続していくことが一番大事と感じていますので、継続して行っていきたいと考えています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/10/DSC04523-scaled-e1699333474392.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”良く分かります。継続していくことが何より大変ですよね。継続していくことに壁などは無いのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”花野さん” text=”先ず、生業にはしていないので気が楽なところもありますし、なによりこうしてやっていることが楽しいので、継続していくことの難しさは感じていません。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/10/DSC04523-scaled-e1699333474392.jpg”]

[code_balloon position=”right” name=”田中さん” text=”継続という意味だと、ここのオーナーさんがこの場所を貸してくれたり、ポルトの駐車場も貸してくれて、町を盛り上げるためにという部分でも共感もしてくれているから私たちはこうして出来ているし、今後も継続していける要因ではあります。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/11/DSC04453_1.jpg”]

▲建物の奥には素敵な和室も用意されているので、仲間で集まってゆっくりとお話することも。

先ずは町の人が楽しめる場作りを

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”最後にこのプロジェクトを通じて、牟岐町がどうなっていったら良いか?どうなって行ってほしいかなどがありましたらぜひお聞かせください。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”花野さん” text=”町の人口を増やすことはとても大事なことだと思うんですが、既に住んでいる町の人たちが楽しめることが先ずは大切かなと感じています。

牟岐町は人口は少ないけど、会う人は実は結構決まっていて。でも知り合いはたくさん居る。そうした普段なかなか話をしない、することのない知り合いに会って久しぶりに話をするだけで、幸せとか楽しいって思えるのかなと感じていて。

1月3日の時に来てくれた同級生が「地元に帰ってきて懐かしい人に会えるならまた帰ってきたいと思う」と、このプロジェクトをやって良かったと思える一言をくれたりして。なのでこの場を通じてそうした機会をもっと増やして行けたらなと考えています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/10/DSC04523-scaled-e1699333474392.jpg”]

[code_balloon position=”right” name=”田中さん” text=”私も言おうとしていたエピソードが全く同じで(笑)。私の友人たちがイベントの際に集まっていて、「これだけ知っている人が帰ってきてるんだったら、牟岐に帰ってきても良いな」なんて話をしていたのが印象に残っていて。なので牟岐町が故郷でない人でも「これがあるんだったら牟岐に行ってみようか」というキッカケになってくれたら良いなって思いますし、プロジェクトを通じて「牟岐って良いじゃん!」って思ってもらえるようになると、私ももっと楽しくなると思います。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/11/DSC04453_1.jpg”]

高校卒業を機に故郷を離れ、都会に出た20代の若い二人が「牟岐町のために何か出来ないか?」と考えた末にたどり着いたコーヒースタンド。それはあくまでも場づくりのためであり、人と人を繋げる場所になれば良いとの想いでお二人は活動をしています。こうした活動は時間は思った以上に必要になるものですし、なにより行動するための勇気も必要です。なかなか簡単に出来るものではありませんが、お二人の故郷への想いはそれ以上に強いのだとと今回インタビューをさせていただき感じました。

次回の開催は牟岐町の成人の日に合わせた2024年1月3日の開催を予定しています。彼らの活動の応援を含め、ふらっとコーヒーを飲みに足を運んでみてはいかがでしょうか?もしかしたら懐かしい顔に出会えるかもしれません。

 

今回の牟岐人

fleximg2
灯閑 – toukan

花野修平さん・田中美有さん

灯閑 – toukan ウェブサイト
灯閑 – toukan instagram

アイランダー2023に参加しました

11月18日(土)11月19日(日)、に東京都豊島区の「池袋・サンシャインシティ 文化会館ビル2F 展示ホールD」にて、アイランダー2023が開催されました。

牟岐町出羽島は、阿南市伊島との共同ブースで物販及び島のPRを行いました。

物販は大盛況で2日目の午前中には商品が全て無くなってしまいました。

たくさんの方々に出羽島について興味を持っていただき、非常に有意義な2日間であったと考えております。

阿波踊り競演会2023

お盆最終日となる8月16日水曜日、旧牟岐小学校グランドで阿波踊り競演会2023が開催されました。

一足先に開かれた阿波踊り協賛市では、焼きそばやポテトなど定番の商品を販売する屋台に加え、牟岐町産実生ゆずをブレンドした「牟岐クラフトビール」や、実生ゆずのジャムと小豆が乗ったかき氷を販売する屋台など、牟岐町ならではのグルメもいくつかいただくことができました。

実生ゆずのかき氷は牟岐町出身の大学生が開発・販売し、地元の方から初めて阿波踊り競演会に訪れた方まで、常にコミュニケーションを取りながらかき氷をこしらえている様子が多々見られました。

日没前の午後六時半ごろ、民謡とともに幕を開けた阿波踊り競演会は、日が沈み始める頃には目玉となる阿波踊りへと移り変わり、ちびっこ連を筆頭に海部郡内の9つの連の演舞が始まりました。

保護者の方と一緒に一歩ずつ前に進むあそびの広場連の阿波踊りや、法被をまとって一生懸命両手を動かしているちびっこ連の阿波踊りは非常に可愛らしく、温かい視線が集まりました。

老若男女が踊り狂う伝統的な阿波踊りを披露する連から、子ども達がポンポンを持って踊る連まで、多種多様な阿波踊りを楽しむことができました。

島崎 恵茉

東京都出身  中央大学法学部政治学科在籍

牟岐あんどん展2023‼

夏休みも折り返しを迎えた8月12日土曜日、大川橋で牟岐町夏の風物詩、牟岐あんどん展が開催されました。

牟岐町ではかつて、旧暦の七夕になると各家庭の軒下に飾られたあんどん。

あんどん展では、今年新たに作られたものから代々受け継がれているものまで、数多くのあんどんが大川橋を灯すようにずらりと並びました。

橋の一角には、牟岐小学校の児童が夏休みの宿題として製作した個性豊かなあんどんが飾られ、自分達がつくったあんどんを一目見ようと、多くの方々が見に来られていました。

また、地元の方のみならず、県内・県外からあんどん展に足を運ぶ方もちらほら見られました。大学時代の友人と1年ぶりに牟岐に訪れたという方や、かつて牟岐町内で活動をしていた方など、あんどんと共に牟岐町そのものを懐かしむ姿がうかがえました。

あんどんに灯されたやさしい光が、あんどんを見つめる人々の穏やかな表情をあたたかく照らしていていました。

島崎 恵茉

東京都出身  中央大学法学部政治学科在籍

「2024年牟岐カレンダー」販売のお知らせ

11月19日(日)第5回にぎわい産業祭にて「2024年牟岐カレンダー」が販売開始となります!

四季折々の牟岐町の魅力がたくさん詰まったこのカレンダーと1年を過ごしませんか?

一冊600円。

第5回にぎわい産業祭終了後、

11月21日(火)より牟岐町観光協会にて販売となります。

お問合せ

牟岐町観光協会 ℡0884-72-0065

「第5回牟岐町にぎわい産業祭」を開催します!

令和5年11月19日(日)

第5回牟岐町にぎわい産業祭を開催します。

販売、体験、展示、飲食、ステージなど町内外からたくさんの出店・出演がございます!

ぜひみなさん遊びにいらしてください。

日程 令和5年11月19日(日) 10:00~14:00

場所 牟岐町民体育館周辺

入場料無料

※出店ブースによって料金が発生する場合がございます。

主催 牟岐町観光協会  TEL0884-72-0065
後援 牟岐町

第5回牟岐町にぎわい産業祭チラシ表面

第5回牟岐町にぎわい産業祭チラシ裏面

2023『MUGIフォトコンテスト~牟岐で見つけた!イチオシ写真!』の開催について

牟岐町公式LINE開設記念フォトコンテストを開催しています!

【応募期間】2023年11月1日から2024年1月31日まで

【テーマ】 牟岐町で見つけた!イチオシ写真!

2018年1月以降に牟岐町で撮影された写真で、1人1点の応募になります。

牟岐町のおすすめスポット、グルメ、イベント、暮らし、風景、文化など、

牟岐町の魅力をみんなに広めたい写真を募集します。

応募方法は、牟岐町公式LINEからご応募できます。

【主催】   牟岐町
【共催】   牟岐町観光協会
【お問合せ先】牟岐町デジタル推進課 TEL0884-72-3422 8時30分~17時15分(土日祝日を除く)

詳しくはチラシ&フォトコンテスト応募要項をご確認ください。

国内在住の方ならどなたでもご応募できます。

ぜひみなさまご参加ください!