京都産業大学木原ゼミ感謝状授与式&実生ゆずの植樹を行いました!

2月26日(土)牟岐町灘地区で実生ゆずの植樹を行いました。昨年に続き今回で2回目となる植樹‼

植樹に先立ち令和3年度牟岐町に関わってくださった、京都産業大学木原ゼミの皆さんへJAかいふ牟岐女性部より感謝状の授与式が行われました。

京都産業大学木原ゼミのみなさんはJAかいふ牟岐女性部の新商品を京都岡崎マルシェ、京都西陣マルシェに出店して下さったり、ネット販売なども行っていただきました。

コロナ禍ではありますが、京都産業大学木原ゼミを代表して斉藤君に感謝状を授与。

続いて斉藤君も参加し実生ゆずの植樹へ‼

今回2年ものの苗木のあり大きさは様々でした。

斉藤君のチャレンジ‼

この日は京都西陣マルシェが開催されていたため、マルシェに参加されている木原先生はじめゼミ生とオンラインで繋ぎ植樹の様子を伝えることができました。

続けて看板作成‼

18年後立派なゆずが収穫できることを想像しながら思い思いのイラストを描きました。

斉藤君も真剣‼京都にいるゼミの仲間たちを思い浮かべているのでしょうかwww

そんなこんなで出来上がった看板がこちら

素敵な看板ができあがり。

ちなみにこちらは役場職員中山君の看板です。

年齢が8歳になっていますが本人曰く画力が8歳なみだからそうですwww

今回植樹した実生ゆずが実をつけるのは約18年後。今年生まれた子どもが成人するころです。なんか感慨深いものがありますね。

このようにJAかいふ牟岐事務所ではこれからも毎年植樹を行っていく予定です。

コロナウイルス感染症が早く終息し、より多くの方に植樹体験もしてほしいなと思います。

今から18年後が楽しみですね。

牟岐町の実生ゆずを使った商品がこちら。

購入されたい方は以下の店舗で販売しています。

〇フレッシュフーズオオキタ ポルト牟岐店
〇道の駅日和佐物産館
その他お問い合わせはJAかいふ牟岐事務所まで(☎0884-72-0331)

第二弾ブロンプロンモニターツアー

昨年12/04(土)牟岐町で開催された「ブロンプロン(折り畳み自転車)ポタリング試走会」の第2弾を体験しました。

「ポタリング」とは町を散策し目的地などは決めずに自転車で散歩するようにゆったり走ることです。

海の総合文化センターで乗り方や駐輪の仕方などを説明して頂き「ポタリング」スタート!

出羽島連絡船「大生丸」で牟岐町の沖 4kmにある牟岐町の離島「出羽島」に向かいました。

「大生丸」の上でコンパクトに収納でき、場所を取らず乗客の邪魔にはなりませんでした。

島に到着し出羽島交流施設「波止の家」で休憩&昼食。

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出羽島交流施設「波止の家」で駐車した自転車の色合いが可愛くこれはインスタ映え!

レトロな島の雰囲気と相性抜群でした。

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昼食では伊勢海老の味噌汁、まぜくりを頂きました。「まぜくり」とは牟岐町の伝統的なちらし寿司です。

島で取れた天草を使用した羊羹は甘味が少なくさっぱりとした味付けでした。

お腹も膨れ休憩中の会話も弾み、島での「ポタリング」開始です!

皆さん自転車に跨り、やる気満々です!

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島は温暖な気候なので豊かな果実がすくすく育っています!

「ポタリング」で海沿いを自転車で走る事になり海沿いに向かっていました。

堤防の先にはどんな景色が待っているのだろうとワクワク!

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皆さん一度立ち止まって島からの景色を眺めていました。

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こちらが堤防から見えた景色です。この景色に皆さん魅入られてしまいました。

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天気にも恵まれ潮風を感じながら島内を散策!

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島内を散策しながら大池に到着し「国指定天然記念物シラタマモ」を見に行きました。

中生代の白亜紀に繁殖したシャジクモ科に属する海藻で

世界的に珍しい海藻を「出羽島」で見る事ができ感動しました。

出羽島での雰囲気をポタリングで堪能することが出来ました!

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出羽島から帰ってきた後は牟岐町の町並みを見ながら走行し

国道55号線沿いにある「喫茶 亜梨巣」で休憩。

「ゆっくり島時間を堪能できた」「島の雰囲気を感じることができ現実と離れることができた」

など島でしか味わえない体験が出来たと感想が飛び交っていました。

談笑をしながら注文していたケーキセットを頂きました。あまりの美味しさに写真を撮るのを忘れてしまいました。

休憩後、亜梨巣を出て町内を10分ほど回りながら出発した海の総合文化センターへ到着。ポタリング終了となりました。

今回、初めてブロンプトンポタリングを体験し普段通らない道を走る事で

新たな牟岐町の魅力を感じることが出来ました。

感染対策をしながら皆様もぜひ牟岐町にお越しください。

関係者の皆様ありがとうございました。

喫茶 亜梨巣

住所/牟岐町大字中村字本村290
TEL/0884-72-2385
HP/http://www.netnet.or.jp/~alice/

牟岐町の実生ゆず 「食べるJAPAN美味アワード2022」で審査員特別賞受賞!

牟岐町産の「実生ゆず」の果汁が

この度全国農林水産省を評価する

「食べるJAPAN美味アワード2022」で審査員特別賞を受賞しました。

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パンフレットはこちらから

審査員特別賞を受賞した牟岐町産の「実生ゆず」を使った商品がぞくぞくと登場!

2月1日からはその「実生ゆず」を使った「ゆず茶」も

牟岐町ショッピングセンターポルトのスーパー「オオキタ」さんで購入することができます。

是非、お試しください。

ショッピングセンターポルト牟岐店

「自己満足な表現じゃなく、町への恩返しでもある」切り絵作家 川邊博正

今回の牟岐人は切り絵作家の川邊博正さん。
イベントのポスターや海部高等学校校誌の表紙などで採用されていることもあり、川邊さんの作品は地域で広く知られています。県内外で個展も行い、長年精力的に活動されています。ギャラリー兼アトリエでもあるご自宅でお話を伺いました。

自転車で日本一周した20歳

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”お生まれは牟岐町ですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”川邊さん” text=”牟岐町です。東牟岐に実家があって、今住んでるこの場所は父が乾物屋をしよったんよ。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2022/02/DSC09777-1.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”そのままずっと牟岐町で?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”川邊さん” text=”高校まで牟岐町で、そこから東京に行ったね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2022/02/DSC09777-1.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”東京ではどんなことをされてたんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”川邊さん” text=”多摩芸術学園という学校で舞台美術を学んどったんよ。はじめは「役者も良いなぁ」なんて考えて劇団ひまわりに所属してたんやけど、周りがすごかったので自分には役者は無理やなとすぐ感じて諦めた。でも舞台美術の仕事を間近に見ていて興味を持ったので、その道に進みました。あと、色んなものを見て感じたいと思って20歳のころには自転車で日本一周をしてね。その時の経験もすごく大きくて、お世話になった人たちの中には今でも連絡取り合う人もいる。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2022/02/DSC09777-1.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”多くのことを吸収された期間だったんですね。ちなみに子供の頃から絵やモノづくりはお好きでしたか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”川邊さん” text=”小さいときから絵描くんが好きやったね。周りも上手いって褒めてくれたし、小学校の時には絵で食べていきたいって漠然と思っていたね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2022/02/DSC09777-1.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”すごいですね。東京にはそのまま長く住んでいたんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”川邊さん” text=”ずっと居たかったんやけど、長男なので家を継ぐために帰ってきてほしいという父の想いがあって25歳ぐらいで牟岐に帰ってきた。その当時は長男が家を継ぐのは当たり前って感じやったんでね。できたらずっと東京で舞台美術をしていたかったなぁってその時は思っていたよ。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2022/02/DSC09777-1.jpg”]

50歳を過ぎてから切り絵一本に

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”牟岐町に帰ってからは乾物屋さんを継がれたのですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”川邊さん” text=”いや、乾物屋はその頃にはもうこれからはやっていくのが厳しいだろうということで別の仕事をしていました。阿南市の印刷会社でデザイナーをしたり、徳島市の割烹料亭で支配人をしたり。支配人をしていた52歳ごろに働きすぎたのか、過労とストレスで胃に穴が開いてしまって手術をして。それからは体のことを考えて自分のペースで働けるように、フリーでデザイン業をしてチラシやお店の看板を作ったり、絵画教室もしたね。宍喰商業や海部高校で美術の講師もしていました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2022/02/DSC09777-1.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”お忙しい毎日だったと思いますが、その間も作品は制作されていたんでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”川邊さん” text=”しよったよ。油絵や水彩など色んな画材で描いていて、その中の一つとして切り絵もしよったんやけど、50歳過ぎから切り絵一本に絞りました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2022/02/DSC09777-1.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”なぜ切り絵を選ばれたんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”川邊さん” text=”切り絵は見た時のインパクトが強いし、メッセージを込めやすいと思ったんよ。切り絵だからこうしなければといった型にはこだわらず、どうすれば分かりやすくストレートに伝わるかを考えてやっている。絵だけじゃなく文字を入れたりもするし、切り絵といえば白黒が常識という人もいるけど、僕はカラーのほうが伝わるんじゃないかと思っているのでよく色をつけています。老若男女どんな人が見ても分かりやすく元気づけたり、勇気づけたり、癒しを感じてもらえるような作品を作るようにしているね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2022/02/DSC09777-1.jpg”]

▲ご自宅のギャラリーに展示してある作品。鮮やかな色と輪郭がハッキリとしているのが川邊さんの切り絵の特徴。

自己満足ではない表現を

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”牟岐を中心とした徳島県内の景色や祭りの風景をテーマにした作品が多いですよね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”川邊さん” text=”やっぱり馴染みのある風景を作品にしたら町の人が喜んでくれるけんね。町のじいちゃんばあちゃんが見ても何か感じてほしいと思っている。町への恩返しという部分もある。自己満足な表現じゃなく、少しでも世のために人のためになるようなものを作りたいんです。残りの時間は少ないんでね。保身のためじゃなく周りを幸せにするために動かな、亡くなった人たちに申し訳ない。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2022/02/DSC09777-1.jpg”]

▲牟岐町や海部郡の場所を切り絵に落とし込むのも川邊さんの特徴。上の切り絵は牟岐の人なら誰でも分かる内妻海岸。

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”そういう利他の精神は昔から強く抱かれていたんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”川邊さん” text=”やっぱり両親が亡くなってからより強く考えるようになったね。父と母が亡くなる時「ありがとう」ともっと伝えたらよかったと後悔したのがきっかけ。精一杯生きるとはどういうことか、幸せとはなにか、自分は出会った人たちを幸せにできているのだろうか、と色々考えて。自分は出会う人にすごく恵まれてきたと改めて感じたんやけど、彼らにどうやったら恩返しできるのかとか。生きていることって当たり前すぎてほとんどの人はその幸せを分かっていないんよね。「生きているだけ」がいかに素晴らしいことか。毎日奇跡の積み重ねなんよ。生きてる限りいつかは死ぬんやけど。だからこそ亡くなった人らのことは忘れずに、その人たちの分まで精一杯頑張ることが恩返しになると思っているんよ。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2022/02/DSC09777-1.jpg”]

▲川邊さんの工房。レコードやCD、DVDや本に囲まれた空間でいつも作業しているそうです。

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”確かに普段は忘れがちかもしれませんね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”川邊さん” text=”あとこれもすごく大切なことなんやけど、人間の本当の価値や幸せって学歴とかキャリアじゃないと思うんよ。そこに気づけば、幸せなんて足元や隣にいっぱいある。当たり前の幸せに気づいて、自分で自分を機嫌よく楽しませることやね。自分自信が幸せでないと、周りを幸せにできん。まず自分が楽しむことは人のためなんよ。僕の切り絵もそうやけど、他の人か見たらどうでも良いことでも自分が好きなことをそれぞれが見つけて楽しむことが世の中のためになってますよってことやと思うんよ。好きなことが無かったり分からんかったりすることが、寂しさや悲しさになってしまう人がようけおるんやろうなぁと思う。今の教育現場にはそうゆう人たちを切り捨てるんじゃなくて寄り添ってあげてほしい。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2022/02/DSC09777-1.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”この自粛見舞いカードも人に寄り添いたいという想いから作られてるのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”川邊さん” text=”そう、コロナ禍で長い間なかなか外にも出られないで気分が沈んだり弱っている人も多いでしょ。そんな人らがこれ読んでちょっとでも喜んでくれたり癒しになったらと思ってね。もう200枚ぐらい配って、これからまだ200枚ぐらい送るんやけど。文章読んで泣いてくれる人も結構おるんよ。知り合いも年寄りが多くなってきたしその上コロナやしなかなか気軽に会うこともできんでしょ。ハガキからでも一声かけてあげたいと思って。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2022/02/DSC09777-1.jpg”]

▲新しく制作された自粛見舞いのための作品。

故郷は好きとか嫌いとか言う以前の話

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”本当にそうですね。では牟岐には今後どんな町になってほしいですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”川邊さん” text=”さっきの話とも通じるけど、だれも孤立しない町になってほしい。老若男女問わず集まって気安く話し合える空間のようなものがあったら良いんかなぁ。一言二言で良いから声を掛け合って、子供とかお年寄りとか関係なく垣根や制約をなくして共に励まし合って寄り添い合うようなコミュニティを望みます。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2022/02/DSC09777-1.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”最後になりますが、牟岐の好きなところはありますか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”川邊さん” text=”う〜ん…好きとか嫌いとか言う以前の問題やな。だってここで生まれたんだから仕方が無いことやない。たまたま牟岐町で生まれ育ったけど、北海道で生まれたら北海道のことを一生懸命にしたと思うよ。けどまぁ好きなところあげるとしたら、アケミちゃん(奥さん)がおるところかな(笑)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2022/02/DSC09777-1.jpg”]

▲ご自宅に構えているギャラリーで。素晴らしく力強い作品たちばかりです。

切り絵作品の原画を近くで観てみると、計算された構図とエネルギッシュなカラーリング、そして繊細なカッティングの技術に圧倒されます。終始一貫して「人に喜んでもらいたい、お世話になった人たちに恩返しをしたい」と熱く語られていた川邊さんの想いが込められた作品、機会があればぜひご覧ください。