四国デスティネーションキャンペーンIN牟岐駅!

10月1日~12月31日まで開催されていた「しあわせぐるり、しこくるり。」

四国デスティネーションキャンペーンの一環として

牟岐駅待合室で約40点を基にした同駅や牟岐線の略年表などが展示されていました。

主に「牟岐駅」であった出来事を時系列で並べられています。

四国で走る特急列車の写真71枚も展示されています。

今回、「牟岐駅」で展示されていたのでお話を伺わせて貰いました。

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牟岐駅構内の待合室に展示されていたので目に付きやすいですね。

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「牟岐線」の歴史が時系列に掲載されています。

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「牟岐線」が開業し祝賀行事を行っている写真です。

牟岐駅周辺が賑わっており駅が建設されて町に対してどれだけの影響があったのかが伺えますね。

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運行していた蒸気機関車、使用していた機械の展示されており

写真に写っている通票というのは硯金製の小円板で通票閉そく器は一つの駅間では

同時に1個の通票しか取り出せない機構となっています。

通票を携帯する列車だけがその区間に進入を許されるようにして、

1閉そく区間1列車を保証することになっています。

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四国各地の列車の数々が閲覧しやすい様に展示されていて列車を学ぶことが出来ました。

私が好きになった列車は形式 キハ 185です。シンプルな形でかわいい!

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四国デスティネーションキャンペーン5つのテーマの中の2つが「学くるり」「観くるり」です。

今回のキャンペーンで列車を多く展示し種類などは「学ぶ」観て楽しむ「観る」を意識して取り組んだそうです。

「学くるり」と「観くるり」の赤色の紙は昔の切符をモチーフにされています。

細かい部分も手が込んでおり、駅員さんの牟岐駅に対しての愛情を感じました。

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JR牟岐駅について私がこの取材をするにあたって初めて知る事が多かったです。

牟岐駅を愛しそれを伝える事は素晴らしい事だと思いました。

積み重ねてきた歴史を大切に多くの方々に伝えるきっかけを作ってくれた事に感謝したいです。

ゆっくり汽車に揺られ牟岐町の玄関ともなる「牟岐駅」に訪れてみてはいかがでしょうか?

JR牟岐駅
住所:〒775-0006徳島県海部郡牟岐町大字中村
TEL:0884-72-0069

宮城県女川町でレンコ鯛のフィッシュバーガーを販売しました!

2月18日(土)に宮城県女川町で「onagawa ほどまるしぇ!」が開催され、第3回牟岐町にぎわい産業祭に出店していたBlue Buck Diner -バーガー修吾- により、牟岐町で獲れたレンコ鯛を使ったフィッシュバーガーと女川町で獲れた鹿肉を使った鹿肉バーガーを販売しました。

第3回牟岐町にぎわい産業祭の記事はこちら

牟岐町と女川町の繋がりは数年前からあり、牟岐小中学校、女川小学校、女川向学館は学校間交流や防災学習での交流があります。

添付している記事でもお伝えしましたが、店主の大橋修吾さんは2014年のHLABのサマースクールで牟岐町を訪れています。また、2018年にはHLABのサマースクールで女川町を訪れており、現在は女川町でプロの猟師さんのもとでお手伝いをしながら鹿猟について学ばれています。

牟岐町と女川町の繋がりが続いていること、また、修吾さんが学生時代に両地域に関わりがあったこと、現在は女川町に滞在されていることで、今回は牟岐町の食材を使って女川町でハンバーガーを販売することになりました。

私は前回同様、出店のお手伝いをさせていただきました。女川町には今年の11月上旬に2週間ほど短期滞在していたので、お世話になった土地に再び訪れられたこと、また、ハンバーガーを女川町の皆様に届けることができて嬉しいです。

イベント当日、朝から地面は凍り、お昼には吹雪いているような悪天候でしたが、寒い中、ハンバーガーを買いに駆けつけてくださりました。

レンコ鯛を使ったフィッシュバーガーは前回と同じように、フレッシュでサクフワなレンコ鯛のフライと実生柚子を使ってさっぱりと仕上げたマヨネーズソースが好評でした。

前回、牟岐町で猟をされている家形さんと福谷さんから個体や猟師さんによって味が変わ

ることを教えていただいていましたが、今回の鹿肉バーガーは産業祭で使用したものと比べ、独特の芳醇な香りが強く、噛み応えがあるように感じました。

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来てくださったお客さんからは、

「柚子がアクセントになっていてすごくいいね!」

「美味しすぎてびっくりした(笑)」

「徳島から来ているの?まあ遠いところから!」

「確かに徳島と言えば、鯛のイメージがあるなあ。でもレンコ鯛は初めて食べた!」

などと、感想をいただきました。

女川町での出店を終えて、修吾さんは「お客様から徳島のものを使っているのはなぜかという質問があり、牟岐町の出羽島では主に島そうめんにしか使われず、また、骨が多いため、若者はレンコ鯛を食べなくなっているということを伝えられた。その背景も含めて、販売することができてよかった。

個人的に、レンコ鯛が単純に美味しく、ガーリックマヨを使った柚子風味のバーガーは他では食べられないものなので満足度は高かった。

また、学生時代の繋がりで関わる地域を決められるのは個人事業主の特殊さであり、有難いと感じた。今後は、鮮度を保ちながら安価で販売できる方法を模索しながら、拠点である秋田県男鹿市や他地域でも出せたらいいなと思う。」と嬉しそうに伝えてくれました。

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産業祭のみならず今回も牟岐町の食材を使ってハンバーガーを作れたこと、また、牟岐町と離れているけれど繋がっている女川町で提供でき、より一層繋がりを大切に出来たと感じる出店でした。

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真武未有(またけ みう)

徳島県出身、20歳。

2019年からNPO法人ひとつむぎを通して牟岐町と関わり始める。牟岐町のPR動画「人とつながる牟岐でつながれる」を作成。「牟岐カレープロジェクト」隊長。今年8月から四国大学を休学し、Blue Buck Dine-バーガー修吾- のインターンシップとして秋田県男鹿市に3か月間、短期滞在した。

町民手づくりの夏の風物詩「牟岐あんどん展」

毎年お盆の時期になると開催される「牟岐あんどん展」。

“あんどん”とは古くから日本で使われている照明器具の1種。木枠に紙を張り、その中に油皿を置いて火を灯すのが一般的です。
牟岐町では、旧暦の七夕の時期に家の軒先に「あんどん」を飾る習慣があります。

素敵な独自の文化を後世へ受け継いでいこうと、大谷 完治(おおたに かんじ)さんが地元団体“娃佳哩(あかり)”を立ち上げ、町内であんどんを展示する「牟岐あんどん展」を始めたのが2013年のこと。

2020年には、大谷さんの意志を引き継ぐ天羽 賢(あもう まさる)さんが会長に。“娃佳哩(あかり)”は“牟岐あんどんの会”と名前を改め、活動を行っています。

小学校の思い出から夏のお楽しみへ

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”「牟岐あんどん展」が始まったきっかけを教えてください。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”大谷さん” text=”“娃佳哩(あかり)”を立ち上げた2013年、私が子どもの頃は1万人くらいだった牟岐町の人口も5000人を切って、だんだん町が淋しくなっていくなぁと感じていました。みんなが元気になれるものがあったらええなぁと常々思っていたんです。
牟岐のよさがどこかで出せないか考えたときに、七夕の文化であるあんどんだと思いました。
私は大工職人だったのであんどんを作る材料は身のまわりに揃っている。これやったら自分でも作れるんやないかと思って、知り合いの職人や関心のある人たちと話し合いして「やろうやない!」となったわけです。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/5a7b00f60c8d385e03b03afbfab2f379.jpg”]

▲娃佳哩(あかり)の大谷さん。いきいきとあんどんのお話をしてくれるのが印象的です。

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”牟岐町には、昔から七夕の文化として「あんどん」があったんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”天羽さん” text=”ずっと昔のことは私も分からないんですが、戦前から各家庭の軒下にあんどんを飾る習慣があったと思います。
私が子どもの頃は、お盆の前くらいに小学校であんどん展をやっていました。教育の一環として牟岐の独自文化を盛り上げていこうという取り組みだったと思います。
ほとんどの家があんどんを持っていたので、私たち子どもはみんなで絵を書いて思い思いのデザインを施していました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/ab99ed7494c2a68785c3bc67fdecaac7.jpg”]

▲牟岐あんどんの会の会長になった天羽さん。懐かしそうにあんどんの思い出をお話してくれました。

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”各家庭に1つはあんどんがあるのが当たり前だったんですね。牟岐のあんどんの特徴はありますか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”天羽さん” text=”木枠4本が縦方向に広がる独特の形状。そこに好きな絵を書いて張って見せあいっこみたいなことを子どもの頃はやっていました。
絵柄はなんでもあり。四面分、絵柄を考えないといけないので、思いつかない人はスイカや花火がお決まりでした(笑)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/ab99ed7494c2a68785c3bc67fdecaac7.jpg”]

▲行事などに参加してくれた方々が作ったあんどんたち。大事に保管されています。

[code_balloon position=”right” name=”大谷さん” text=”それぞれの家のおじいさんやお父さんの手作りが多かったので、めちゃくちゃな寸法で作られているのがほとんどだったと思います(笑)。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/5a7b00f60c8d385e03b03afbfab2f379.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”小学校のあんどん展は今も続いているんでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”天羽さん” text=”今もずっと続いています。ただ、小学校を卒業して中学生以上になるとあんどんとの関わりは薄れていってしまう。みんな牟岐の人はあんどんの体験はしとるんやけど、小学校の思い出で終わってしまう場合がほとんど。そこで、大谷さんが登場するわけです!” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/ab99ed7494c2a68785c3bc67fdecaac7.jpg”]

[code_balloon position=”right” name=”大谷さん” text=”もともと10~20人ほどあんどんを作っている人たちがいました。その人たちに、せっかくなら景観のいい大川橋であんどんを飾ってみないかと声をかけたんです。
旧暦の七夕の時期に飾るのが通例でしたが、より多くの人に見に来てもらうために帰省が増えるお盆の時期に飾ることにしました。それが1回目の牟岐あんどん展です。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/5a7b00f60c8d385e03b03afbfab2f379.jpg”]

▲大川橋で過去に行ったあんどんの展の写真。記念に印刷し展示しているようです。

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”最初はどのくらいのあんどんを並べたんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”大谷さん” text=”200個ぐらいは並べたと思います。大工という職人柄、木材の切れ端がいっぱいあったから自分で木枠を作って、町内の家をまわり、絵を描いてほしいと頼んでいきました。
途中からなぜか噂が広がって「描きたい!」という人が増え、最初は80個くらいを想定していましたが、結果200個まで増やすことができました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/5a7b00f60c8d385e03b03afbfab2f379.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”初めて大川橋に並ぶあんどんの姿を見てどう思いましたか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”大谷さん” text=”きれいな景色を作れたので、やってよかったなと思いました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/5a7b00f60c8d385e03b03afbfab2f379.jpg”]

次の担い手へバトンタッチ

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”天羽さんが会長を引き継いだのは2020年とお聞きしました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”天羽さん” text=”紙漉き体験開催のときに手伝いにきたことが“牟岐あんどんの会”に関わるきっかけだったと思います。そのときに「入りませんか?」って言われて「入ります」って答えたら、次に顔を出した時には会長になっていました(笑)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/ab99ed7494c2a68785c3bc67fdecaac7.jpg”]

[code_balloon position=”right” name=”大谷さん” text=”“ふふふふふふ(笑)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/5a7b00f60c8d385e03b03afbfab2f379.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”え?そんなにトントン拍子に?(笑)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”大谷さん” text=”私も歳を重ねてきて、誰かに引き継いでもらわんと!という思いがずっとありました。いつも誰がいいかなぁとメンバーと話をしていました。天羽さんが来た時に「この人以外いない」と思い、声をかけました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/5a7b00f60c8d385e03b03afbfab2f379.jpg”]

[code_balloon position=”right” name=”天羽さん” text=”私自身、中学の教員で技術を教えていたので、モノづくりは元々好きだったんです。いろんなことを教えてほしいなと思い、軽い気持ちで入ったら…会長になってしまったというわけです(笑)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/ab99ed7494c2a68785c3bc67fdecaac7.jpg”]

コロナ禍での「牟岐あんどん展」

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”天羽さんが会長になられてから牟岐あんどん展はどう変わりましたか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”天羽さん” text=”去年(2020年)、今年(2021年)はコロナ禍の影響で大々的に開催することができませんでした。告知はせずに、こじんまりと行いました。去年は内妻の野球場のところにあんどんを持って行ってドローンで撮影、今年は8月末に観光協会さん主催の花火を打ち上げるときにあんどんを並べました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/ab99ed7494c2a68785c3bc67fdecaac7.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”状況が落ち着いたら、どのように活動していきたいですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”天羽さん” text=”大谷さんがされていたように町内のいろんな人に声かけていきたいですね。
あんどんに絵を描く作業はそこまで手がかかることじゃないですし。簡単に破れてしまうような薄い紙なので、力作を作りこむというよりも、思い描いたものをサーッと表現するくらいの気持ちで手軽に参加してほしいですね。
介護施設や老人ホームの入居者さんたちにも作品を作ってもらうのもいいなぁと思います。そして、子どもの頃のように作品をみんなで見せ合いっこしたいですね。
あんどん展=作品展。自分の作品を出すというのは喜びになるので、「牟岐あんどん展」が地域の発表の場となって、牟岐の人の楽しみになったらいいなと思いますね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/ab99ed7494c2a68785c3bc67fdecaac7.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”2019年までは牟岐あんどん展に向けた作品を募っていたということですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”大谷さん” text=”季節が近づいてきたらね。こちらとしては開催の2~3カ月前から材料の準備はしてたね。あんどん作りに参加したい人がいつでもあんどんを組み立てて絵を描けるように、木枠のパーツをひたすら作っていました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/5a7b00f60c8d385e03b03afbfab2f379.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”組み立ての体験からできるんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”天羽さん” text=”希望があれば。大谷さんが作ったパーツはあんどんが組み立てやすいようにできているんですよ。大工さんならではですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/ab99ed7494c2a68785c3bc67fdecaac7.jpg”]

牟岐あんどん作り体験はこちらから

▲お子さんでも組み立てられるように、丁寧に準備されています。

[code_balloon position=”right” name=”大谷さん” text=”“今は現役の大工さんに制作もバトンタッチしています。パーツをキットにしてくれています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/5a7b00f60c8d385e03b03afbfab2f379.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”ミニサイズのあんどんが置いてありますが、こちらは何でしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”天羽さん” text=”最初は出羽島アートのおみやげ品として販売していたものなんです。2013年ごろから成人式の記念品にもなっています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/ab99ed7494c2a68785c3bc67fdecaac7.jpg”]

▲お土産サイズに丁度良いミニあんどん。出羽島アート展が行われた時には制作が追いつかなかったのだとか。

[code_balloon position=”right” name=”大谷さん” text=”子どもたちは一度県外に出て行ったら、牟岐に戻ってくる機会がガタっと減ってしまうでしょ。
都会で暮らす牟岐の人たちにふと故郷を思いだしてもらうために、ミニあんどんを作ったんです。成人式だったらほとんどの人が帰ってくるから、そのときの土産に作ってというリクエストもあって、記念品になりました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/5a7b00f60c8d385e03b03afbfab2f379.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”大谷さんも天羽さんも牟岐生まれ牟岐育ちということで、牟岐のいいところを教えてください。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”大谷さん” text=”他のとこ知らんから、分からんなぁ(笑)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/5a7b00f60c8d385e03b03afbfab2f379.jpg”]

[code_balloon position=”right” name=”天羽さん” text=”“牟岐やけん”っていうのはないけど、生まれ育った町だから大事な存在。私は学校に勤めていたので、人口が減っていることを直に感じて淋しく思うこともありました。
今、中学生は各学年の生徒が20人前後なんです。子ども達一人ひとりに目を向けられることはいいけど、何をするにも人数が少ない…。人数のせいで、できることが限られてしまうのはもったいないと感じますね。だからこそあんどんを通じて楽しみが少しでも増えればと思います。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/12/ab99ed7494c2a68785c3bc67fdecaac7.jpg”]

自分自身が楽しみながら活動ができたと振り返る大谷さん。
次の開催に向けて意欲を燃やす天羽さん。

2人が育ててきた「牟岐あんどん展」は町の人にとっても大きな存在に。200個に及ぶ手づくりの「あんどん」の柔らかな灯りが
橋を照らす情景は神秘的です。

町民にとって小学校の思い出の一つにすぎなかった「あんどん」ですが、今は「牟岐あんどん展」があることで夏が来るたびに牟岐の美しい文化に触れることができます。

また、成人式の記念品である“ミニあんどん”は外に出た人にとって故郷のお守りのような存在になっているに違いありません。

牟岐の人みんなにとっての作品展としてこれからもずっと続いていってほしいイベントです。

▲牟岐あんどんの会の活動場所に展示されているあんどん。綺麗な光に癒やされますね。

 

今回の牟岐人

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大谷 完治(おおたにかんじ)
天羽 賢(あもう まさる)

牟岐あんどんの会
牟岐あんどん作り体験