おおらかな自然の中だからこそ できること

おおらかな自然の中だからこそできること

あらゆるリバースポーツのガイドを務めてきた井上貴彦さんと、阿南市内のN P O 法人で子ども向けの自然体験プログラムに携わってきた知美さん。牟岐町は貴彦さんの祖父母の故郷であることがきっかけで、2 0 1 3 年の秋に引っ越してきました。
住まいも仕事もゼロから自分たちの手で築きあげてきた井上さん一家。のびのびと牟岐暮らしを満喫しています。

県南の豊かな自然を舞台に「むぎ青空プロジェクト」を立ちあげ、川でのレジャースポーツを中心に自然体験プログラムの企画・運営をしています。

むぎ青空プロジェクトとして川のアクティビティを開拓。現場を下見し、実際に歩いて組み立てた手作りのコースは努力の賜
物です。

事務所を兼ねた自宅は竹林と川のそばに立つ築1 5 0 年超えの古民家。

公園のように広大な庭は子どもの外遊びにもってこい。敷地の総面積はおよそ3000坪。

「近くを通った時に16年くらい空き家状態だったこの家を見つけて、いいなぁと思ったんです。昔ながらの家、子どもが走り回れる広い庭、川の近くっていうのがすごく魅力的でした。当時はまだ移住に関する情報が少なかったので、家主さん探しや交渉は地元の人にも協力いただきながら自分たちで。住むまでに1年半ぐらいかかったんですが、自由に手直しできるのでセルフビルドを楽しんでいます」。

飼っているヤギは2頭。遊びにきたお友達と戯れ中。

現在は、もうじきスタートさせるゲストハウスの開業に向けて母家の改装を進めているところ。

「遠方からツアーに参加していても町外に宿泊されるお客さんが多くて、もったいないなと感じていたんです。宿を始めることで牟岐をもっと知ってもらえたら」と知美さん。

宿のための露天風呂づくり、小屋やピザ窯を造るワークショップの開催など二人が語る“ 牟岐でやりたいこと”はまだまだ尽きません。

ちょっとずつリノベーションしている自宅。悠貴くんも壁の塗装をお手伝い。

「アイデアを試せる環境があるのは本当にありがたいこと。今準備している宿も完成形はないと思っています。お客さんの声や自分たちの想いを重ねて新しいものを作り続けていきたいです」。

ライター:古賀 美穂子

 

今回の牟岐人

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井上 貴彦さん・知美さん・ 悠貴くん

職業:むぎ青空プロジェクト・リバーガイド
移住年:2013年11月(貴彦さん:徳島県小松島市から・知美さん:東京から)

〒775-0001 徳島県海部郡牟岐町大字河内893
電話番号:0884-70-1301(9:00〜18:00)
Webサイト:むぎ青空プロジェクト

 

お年寄りから子供まで、立場を越えた関係 を築いていく場を作りたい – 中井 貴彬・美代子・蓮・香杜

お年寄りから子供まで、立場を越えた関係を築いていく場を作りたい


2016年、貴彬さんが牟岐町地域おこし協力隊となり、家族で大阪から牟岐に移住。

牟岐の好きなところ

貴彬:牟岐川。よく一人で泳いでリフレッシュしている。
美代子:人のつながりが強いところ。この人の畑、あの人のお店…… と、町と人がリンクして土地への愛着が生まれている。

どうして牟岐に移住しようと思ったんですか?

貴彬:僕は緑が好きで造園仕事や里山整備ボランティアの活動をしてきたんですが、牟岐は山海川が揃って自然界の縮図だと思った。ここなら縦割り行政の問題を越えて、豊かな環境を残すモデルを築けると思ったんです。
美代子:私は移住までは考えてなかったんですが、何より夫の気持ちが強かったので。息子もワンパクなんで自然の中で遊ばせたほうが良いかな、と。
貴彬:都会で自分たちだけで子育てをすることに限界を感じてたのもあります。核家族が抱える問題を助けてくれるヒントは、昔ながらの地縁社会にあるんじゃないかなぁという思いもあり、そんな風景を求めてました。

 

実際に住んでみてどうですか?

貴彬:牟岐には自然と共に生活する術や知恵を持ち、地域で助け合う人たちがたくさんいます。一方、意外に自然資源が活かされてないし、地域の繋がりも無くなってきている。都会と似た問題が届いていると感じます。自分たちがこの地に求めて来たことが地域の課題でもあるのかも。
美代子:私と子供は遊び方が変わりました。以前は近場での遊びといえば買い物やったけど、こっちは近くの川や山ですぐ遊べる。お金かからんし、楽になりました(笑)

 

では最後に、これからやっていきたいことを教えてください。

貴彬:まず自分がこの土地と繋がりをもっていく中で、生業の形を選んでいきたいです。子供も大人も一緒に楽しみながら学び合える場を作っていきたいですね。

ライター:宮本 紫野

 

取材から二年後…

実は移住冊子用に中井家族を取材したのは約二年前。

それから二年…移住者向け用にこのウェブサイトを立ち上げることになりましたので、改めてお話をお聞きしたものを載せさせて頂くことにしました。

出羽島に移住

以前は地域おこし協力隊として移住をしてきて間もない時にお話を伺いしました。それから二年たった今、なんと中井さんら家族は出羽島に移住をしていました。

島に訪れた日は残念ながら雨でしたが、色々とお話を聞き、案内もしていただきました。

因みに出羽島とは牟岐町を知らない方はご存知ないかもしれませんが、牟岐町の沖にある人口100人にも満たない小さな島。

数年前から移住者が徐々に増えたり、大学生が学びの場として様々なワークショップを行ったり(ボクが訪れたこの日も、大学生が泊まり込みで建築土木の基礎作りを学びに来ていました)、また自治体の取り組みにより国の重要伝統的建造物群保存地区として選定がされたり、この島にとても魅力を見出す人々が多く、中井さんも一人と言うことが出来るでしょう。

 

出羽島の情報はこちらのウェブサイトから

同じ牟岐町なのですが、連絡船で15分渡るだけで全く違う環境…例えばここにある植物の違いや、土地の利点(害獣がいないため作物が育てやすいなど)、同じ牟岐町ながらも牟岐町にはない、多様性に富んだ環境に希望を感じ、家族ごと移住を決めたそうです。

…と言っても中井さん自身の課題はまだまだ多く、現在は地域おこし協力隊として活動はしているものの、地域おこし協力隊の任期が終了するのは残り約一年。任期終了までは出羽島をメインのフィールドとし、苗木などを本格的に栽培し、品種を増やしていく活動を行っていくのだそうです。

要は、起業を前提として出羽島で活動をしていくということです。

「自分の周りには例えば食や農に関するプロたちがいる。であれば自分はそこに良い素材を提供出来るようにしていきたいから、良い苗木や、輸入しなければ手に入らないような珍しい食材の苗木を販売することを考えています。また造園業をやっていた経験から自分で育てた苗木を実際に家庭の庭に植えて、暮らしをより豊かにするお手伝いを生業のひとつに出来たら良いですね」

家の前にはカレーに使う珍しいリーフが。「これ、カレーに使うと美味いんですよ」とちぎって匂いを嗅いでみましたが、めちゃめちゃ爽やかな良い匂い。

土嚢袋を使ってホワイトセージも。空気の浄化作用があると言われているそうで、食べ物として頂けるものに限らず、医療に頼らなくても健やかな生活を送る支えになる植物なども提供して広めていきたいそうです。

こちらは友人から頂いたという人参の種。徐々に秋を感じる季節になってきましたが、これから本格的に植えるのだとか。

出羽島に移住して起業をすることに不安はないのか?と伺ったところ、「当初は不安だったけど、実際来てみたら不安はなくなった。今まで様々なことにトライしてきて、とにかく時間をかけて諦めずにやれば誰でも出来るコトを知っているから」と、今からはじまることに非常にワクワクしている様子でした。

牟岐に移住をして約二年。すっかり牟岐の人となった中井さん家族。二年前の取材時から環境はかなり変わったと感じますが、信念は全く変わっていないというのが今回取材を終えての感想。

出羽島へとフィールドを移し、新たな挑戦をしているので、興味を持った方は是非、出羽島に行ってみてはどうでしょうか?出羽島はとても小さな島。中井さん家族に偶然会うことが出来たら、もしかしたらお話が聞けるかもしれません。

 

今回の牟岐人

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中井 貴彬・美代子・蓮・香杜

職業:牟岐町地域おこし協力隊
〒775-0001 徳島県海部郡牟岐町大字河内290

サーフィンも猟師もめっちゃハマるよ! – サーフボード職人と猟師 家形智史

サーフィンも猟師もめっちゃハマるよ!


お話を聞いたのは家形智史さん。
牟岐生まれ牟岐育ち。高校卒業後県外に就職するも1年後帰郷。TSSC にてサーフボード職人として働くが、やはり外を見たいと24歳から沖縄に。28歳で再度帰郷。猟師としても活動中。

牟岐の好きなところ

好き嫌いというよりも、生まれ育った場所だから愛着がある。

サーフィンの魅力って何ですか?

やっぱ波に乗った時の気持ち良さやね~。高校2年から始めたんやけど、初めて立った時の爽快感は忘れれん。

 

気持ち良いんやろうなぁ。では内妻サーフィンクラブについて教えて下さい。

25年ぐらい前にできて、牟岐でサーフィンを広めた人を讃える大会を開催したんがきっかけ。今は 〈内妻CUP〉っていう名称になっとんやけど、この大会を毎年開催するんが基本活動やね。あとは定期的なビーチクリーンと、無料のサーフィンスクールもしよる。

 

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̶無料スクールって太っ腹ですね!

若い子らにサーフィンの魅力を知ってもらって内妻に来てほしいんよ。参加した人は"めっちゃ楽しい"って言うてくれよるし、これからもやっていきたいな。

 

今後クラブとしての目標はありますか?

メンバーが高齢化しとるけん、若い子を増やしたいな。内妻は初心者から上級者まで楽しめる乗りやすい波で、県内外から色んな人が集まってくる。出身も年齢も関係ない友達が増えるんもサーフィンの大きな魅力。サーフィンを通じて内妻、牟岐の魅力を伝えたいわ。

 

最後に、猟師としての活動についても聞かせてください。

去年狩猟免許とってハマったんよ。猟師も高齢化が深刻で自分と同年代はほとんどおらんのやけど、俺は将来仕事にしたいと思っとる。捕獲して処分、じゃなくきちんと食べてあげたいし、肉の販売ができるようになったら町の生業にもなる。ほのためにも若い猟師人口を増やしていきたいね。

取材から二年後…

実は移住冊子用にこれを取材したのは約二年前。

それから二年…移住者向け用にウェブサイトを立ち上げることになり、せっかくお話をお聞きしたのでこれも是非掲載しておきたいということで、改めてお話をお聞きし、それを掲載させていただくことになりました。

お話を聞いた所、二年前の取材時と全く変わらずサーフィンと猟を上手く両立させて、牟岐町で活動をしていました。この日は朝から勤め先であるTSSCでサーフボードのサンディング。

TSSCウェブサイト

内妻海岸に波がある時はサーフィンを優先することもあり、サーフボード職人ならではのライフスタイルということが出来ます。

以前の取材時に伺った、内妻サーフィンクラブのサーフィンの無料体験も引き続き行っておりまして、取材から数日後にHLAB関係の学生さんたちが体験に来ておりました。

HLABウェブサイト

クラブには若い人も数人メンバーに入られたのだとか。ただ、まだまだ若い子が少ないので、もっと増えて欲しいと家形さんはお話をしていました。

そしてTSSCでの仕事が終わったら毎日の日課である猟の見回り。猟は罠を仕掛けていたら基本的に毎日見回るのがルールとなっているので、雨の日も休まずに見回りをしています。

実はボクが話をお聞きした日も、偶然鹿を獲っていました。今まで相当な鹿を獲ってきただけあり、鹿をいなす作業はお手のもの。

「夏は流石にしんどすぎる(笑)」と、山の中はダニやマムシがいるので暑い中長袖を着て、罠にかかった鹿を獲っています。

ところでこの時期は猟期ではないのですが、農家さんが育てた苗や稲などを食べられてしまうために、鹿や猪は害獣として扱われています。なのでキチンと害獣駆除の許可を取得していたら、このように獲ることが可能なのです。

春から秋にかけて、農家さんに頻繁に声を掛けられる家形さん。害獣対策として少しでも農家さんの役に立てたらという思いで、猟師活動を行っていたりもする若手猟師さんなのです。家形さんのこうした活動もあり、牟岐町では徐々に若手の猟師が増えつつもあるのです。

一年ほど前から家形さんは個人的に「Surf&Hunt」をライフスタイルとして活動しており、獲った猪肉や鹿肉をイベント時に提供していたりもします。ボクも何度も頂きましたが、本当に美味しく、ジビエに可能性を感じずにはいられません。

これからも変わらずサーフィンと猟を続けていくであろう家形さん。
タイミングが良かったら家形さんにサーフィンを教わったり、獲ったジビエ肉を食べるイベントが牟岐町のどこかで行われているかもしれません。

今回の牟岐人

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家形智史 (やがたさとし)

内妻サーフィンクラブ・TSSC サーフボードファクトリー職人・猟師

 

内妻サーフィンクラブ:☎ 080-1997-4421(会長 木村)
TSSCウェブサイト:tsscsurf.com

図書館から牟岐をワクワクさせます! – 牟岐図書館 木本千代子さん

図書館から牟岐をワクワクさせます!

牟岐生まれ牟岐育ちの木本千代子さん。本好きが高じて図書館司書の免許をとり、8年前より図書館に勤める。「ちびくろサンボ」と「風の又三郎」がきっかけで本好きになった。

牟岐の好きなところ

人柄があたたかいところ。

この図書館って、イベントいっぱいしてますよね?

絵本作家さんのサイン会、手作り品のワークショップ、町の人や作家さんの作品展……最近はずっとやりたかったマルシェも始めました!

 

図書館という場で、なんでそんなにもイベントに力を入れてるんですか?

色んなイベントをすると本に興味がなかった方も図書館に来られて楽しんで頂けると思いました。物作りされてる方々には図書館ギャラリーが作品のご披露の場になって何より牟岐町民の皆さまに喜んで頂ける事を実感しました。 本のリクエストにもできる限り応えるように読みたい本は1日でも速く届けます!

 

町の人たちに喜んでもらいたいって思いは元々強かったんですか?

初めは中々自分の思い通りにはならなかったのですが、図書館応援団の方たちがどんどん増えて館内に飾る かずら工芸に花を生けて毎週持って来て下さったり、人手がいるときは手伝って下さったり、古紙回収には軽トラ持ち込みで町中を回って下さいます。古紙回収の収益金は町内の中学校・小学校・保育所が希望する絵本や児童書を贈呈しています。 「ちよちゃん よう頑張っとるけん応援するけんなっ」って声をかけていただいたり・・・ もっともっと喜んでもらえるようなことしないとって自然と思うようになって ご縁に感謝しながら元気な図書館になったら良いなと思います!

 

図書館って少し暗いイメージがあるけど、ここは明るい感じがします。

でしょ!自分たちが楽しんで勤務してないとね。 若い職員たちにもやりたいことがあったらどんどんアイデア出してもらって実践しています。まず、自分たちがワクワクしないと他の人にも楽しんでもらえませんから。

 

これからの夢はありますか?

365日開館させること!図書館に行きたいって思った時にいつでも迎えられる環境にしたいです!

取材からその後…

実は移住者向け冊子用にこれを取材したのは約二年前。

それから二年…移住者向け用にウェブサイトを立ち上げることになり、せっかくお話をお聞きしたのでこれも是非掲載しておきたいということで、改めてお話をお聞きし、それを載せさせて頂くことになりました。

以前にも増してイベントなど盛りだくさん!

取材した二年前、その時からイベントを頻繁に行っていることで取材をさせて頂いたのですが、以前に増してイベントなどを頻繁に行っていました。

例えばマルシェ。

これは先日行われたむぎとしょマルシェ。

図書館と教育委員会の間のロビーにて行われている第七回目にもなるマルシェで、木本さんのお声がけにより出店者もかなりの数となり、この時はなんと36ブースも出店をなさったのだそうです。

雑貨や野菜、コーヒー、パン、古着などが中心だったのですが、最近はヘッドスパや顔ヨガ 、ネイル、整体などの美容系を行っている方々も増えて、毎回かなりの盛況で終えているそうです。

 

セカンドブックやサードブックも

赤ちゃんに絵本を贈呈するファーストブックをはじめ、小学生や中学生を対象に、セカンドブック、サードブックの贈呈も。

今後は成人の記念にフォースブックの企画もしているとのお話でした。

図書館ギャラリーも変わらず開催中

これもずいぶん以前から行っていますが、図書館の空きスペースを使ってギャラリースペースとして使って、多くの人が作品のご披露に尽力されています。

例えばボクがお話を聞きに訪れた際には、牟岐町で鮮魚と干物などの加工品を扱っている泉源の社長さんである和田さんが今まで飲んできたワインボトルのラベルのコレクションの展示が行われていました。

このギャラリースペース。大体一ヶ月ごとで入れ替わるのですが、木本のさんのお声がけにより、なんと来年までスケジュールが埋まってしまっているのだとか。すごいですね。

図書館ワークショップも!

そして「何でもやってみよう!」をコンセプトに行っているワークショップ。

今年の1月にはNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で題字を書かれたMaaya  Wakasugi氏がフランスから牟岐へと訪れ、習字のワークショップを開催。

ボクはお邪魔することは出来なかったのですが、かなり大盛況だった様子は写真を見てもお分かり頂けると思います。

また他にも、ハーバリウム・モスを使った多肉植物、お洒落な子ども英会話教室、こども将棋大会、ファミリークッキング教室、夜のおはなし会とおばけ屋敷、コスプレと撮影会など、かなり沢山のワークショップを開催しているようなので、牟岐町に来た際には是非是非図書館に訪れてみてくださいね。

 

 

今回の牟岐人

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木本千代子  (きもとちよこ)

牟岐町立図書館 副館長

牟岐町立図書館
〒775-0004 徳島県海部郡牟岐町大字川長字新光寺82
☎ 0884-72-2300
ウェブサイト:www.mugilib.net

「人生思うようにならん。けど、ほれがおもっしょい」高戸久さん

高戸久さん。通称「ひさっさん」。「牟岐・出羽島アート展2015」における笹見地域の展示(むくの木、笹見コミュニティセンター)は、この人無しでは成功し得ませんでした。いつも私たちのことを全力で応援してくれる高戸さんの「これまで・いま・これから」をじっくり聞かせてもらいました。

続きを読む 「人生思うようにならん。けど、ほれがおもっしょい」高戸久さん

元大工の棟梁ならではの職人の世界を持っている西澤さん

ここ牟岐町に移住してから何かとお世話になりっぱなしのめちゃくちゃ面白い人がいるので、是非ここで紹介しておきましょう。 続きを読む 元大工の棟梁ならではの職人の世界を持っている西澤さん

成り行きで独立した消しゴム判子アーティスト「J子」

一時期東京や大阪に住んでいたこともあったのだけど、今から約8年前に牟岐町に帰ってきたという、消しゴム判子を作ったり、イラストを書いたりして、自分で生業を作っている宮内淳子さん。J子と牟岐では呼ばれていたりもします。今回はこのヒトにお話を伺ってみました。 続きを読む 成り行きで独立した消しゴム判子アーティスト「J子」

笑顔が超素敵な観光ボランティアガイド 庄野二六さん

牟岐生まれ牟岐育ちで、牟岐駅の前の「庄野石油」の元オーナーで、現在観光ボランティアガイドとしてボクたちの大きな支えとなってくれている庄野二六さん。今回のこの記事のために色々とお話を伺ったので紹介しましょう。

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