「牟岐町の日」に行ってきました

 

「牟岐町の日」

 

9月11日(水)~9月13日(金)の3日間、牟岐町の日が開催されました。

初日である11日に販売した時の様子を少し紹介したいと思います。

 

 

真夏のような暑さの中、今回の「牟岐町の日」は始まりました。

今回は泉源さんの干物、勝浦さんの花かつお、きもとやさんのういろうなどに加えて、前回の6月に大人気だったひじきや、新米を持っていきました。

暑さで傷むため、店の前に干物などは並べることができませんでしたが、多くのお客さんがお越しくださいました。

 

出会い

 

 

 

今回、牟岐町出身の方にもお会いすることができました。

その中で印象的だったのが井原さんです。「牟岐町の日」には前回も来てくださっていたのですが、今回初めてお話しすることができました。

お話しをする中で、井原さんと僕自身が見てきた牟岐町を比べると、「変わっているようで変わっていない。」 「変わっていないようで変わっている。」という2つの側面を感じました。

この2つは自分以外で比べる対象がないと分からないのもので、井原さんとお会いできたことで気づくことができました。

しかし今回お話しさせていただいた時間は短いものでしたので、次はゆっくりお話しができたら嬉しいです。

また、井原さんの他にも牟岐町出身者の方にお会いすることができました。

次の「牟岐町の日」でもお話しができることを楽しみにしています。

 

なつかしい再会

 

 

今回、僕にとっても懐かしい出会いがありました。

河内小学校・牟岐中学校時代の同級生の木下君。久しぶりの再会が大阪でびっくりしました。

最近は会えていなかっただけに、来てくれたことが本当に嬉しかったし、数年前まで中学生だったことを考えると、時間の経過に驚いてなりません。

今牟岐町には同年代が少なくなっていて、寂しさを感じています。でも大阪で頑張っている友達が会いに来てくれたことは刺激になりました。ありがとう。

次は牟岐で会えたらいいな。

 

今回とこれから

 

 

 

「牟岐町の日」9月11日(水)~9月13日(金)までの3日間を通して、多くの牟岐町出身者が来てくださいました。

しかし、直接販売できたのは1日だけで2日目、3日目に来てくださった牟岐町出身の方とお会いすることができませんでした。

これからも、3日間全てに行くことは難しいですが、より多くの方たちと繋がっていくために「牟岐町の日」を良い機会にしていきたいです。

だからこそ、できるだけ牟岐を感じられるような商品を持っていきたいと思います。もし何かご希望の商品があれば教えてください。できる限り持っていきます。

次回次回の「牟岐町の日は」12月11日(水)~12月13日(金)です。次回も初日である11日に行くことを予定しています。

そして、12月14日(土)には天神橋筋二丁目商店街で、「関西牟岐の日」が開催されます。

随時情報を出していきたいと思っていますので、ぜひご覧ください。

「牟岐町の日」に来てください!!

大阪で会いましょう    

9月11日(水)から3日間、大阪の徳島県アンテナショップ「とくしま県の店」で「牟岐町の日」が開催されます。そして明日1日限定で、役場から1名19歳になりたての新人が大阪へ販売に行きます。

今回大阪で牟岐町の魅力を発信していくのはもちろんですが、牟岐町とゆかりのある方に来ていただき、短い時間でもお話しができればと思っています。「牟岐以外の場所で牟岐の話ができる。」そんな素敵な時間が生まれることを心待ちにしています。

 特産品

勝浦花かつお店さんのかつお節や、泉源さんの干物、さらに収穫したばかりの新米など数量限定で販売していますのでぜひお越しください。お越しの際には牟岐町のハッピを着た青年に声をかけてあげてください。全力で喜びます。

「牟岐町の日」

【日程】                                9月11日(水)〜 9月13日(金)

【時間】                               10:00〜16:30

【場所】                               徳島県大阪事務所「とくしま県の店」                  大阪市中央区南船場3丁目9−10 徳島ビル一階

 

 

 

 

 

【SUP体験】牟岐大島にてSUP体験をしてきました!

海漁丸に乗って牟岐大島へ

徳島県では阿波踊り開催の日時も近づき、ちょっとどこかに出かけると毎夜どこかの連が練習しているのが聞こえてきます。徳島の夏の風物詩と言っても良いのでしょうね。

今回は、夏のアクティビティに最適なSUP(サップ)体験のサービスを提供している「BLUE HORIZON(ブルー・ホライズン)」の木村悠さんと、先日もお話をお伺いさせてもらった「海漁丸」の山下洋介さんにお世話になりまして、牟岐大島にてSUP体験させていただきました。

山下洋介さんの記事はこちらから↓

釣り人と夢をのせて、牟岐大島へ今日も行く – 海漁丸 山下洋介さん

この日は15時から出船です。
時間は空きがあれば柔軟に対応して頂けるようですので普段忙しくしている方々でも体験が可能ですね。

写真左がSUP体験を教えて下さる木村さん、体験するのは私と、地域おこし協力隊として活躍している石崎さん(写真右)。

石崎さんの記事はこちらから↓

小規模だからこそ楽しめるアウドドアを追求していきたい – 牟岐町地域おこし協力隊 石崎勝平

船にはSUPが。こちらを使って体験してきます。

船を15分も走らせると牟岐大島へ。
先日も姫神祭りの「海上パレード」に参加してきたときに牟岐大島へと訪れましたが、何度訪れても圧巻の景観です。

「海上パレード」の様子はこちら↓

【姫神祭り】牟岐町の奇祭の「海上パレード」に参加してきました!

海上パレードの時に正面から撮れなかった「珍宝岩」もこの通り。
この珍宝岩のある湾内でSUPを体験するのです。

到着したら先ずはビーチに降ろしてもらいます。

ビーチはこの向こう側。

湾内にはこんなビーチがあるのです。海漁丸は向こうの筏に停泊。

木村さんがSUPをビーチまで持ってきてくれます。

早速教わっていきます。
因みに私も石崎さんもSUPは初めて。

パドルの使い方の基本やコツを教わり…

早速実践です。最初は座って実践です。

すぐに出来るようになるため、ものの数分で立って実践です。

さて私も。この手のアクティビティは苦手意識(カヤック)がありましたが、SUPめっちゃ簡単ですね。海の上に浮いている浮遊感も気持ちよく、安定感もすごいです。

木村さんと一緒にずんずん進んでいきます。

15時も過ぎて西日がいい感じです。

珍宝岩の前ものんびりとクルーズ。

GOPR2005湾内の入り口付近までも。このあたりまで来ると多少うねりがありますね。

水中の浅瀬では青い熱帯魚たちがちらほら。

約1時間30分ほどでしょうか。牟岐大島の湾内をクルージングして楽しむことができました。

時刻も17時を過ぎ、牟岐へと帰港。

ということで、今回は木村悠さんと山下洋介さんが行っているSUP体験をしてきました。
これからとても良いシーズンのため、ぼちぼち予約が入っているそうなので、もし興味のある方はぜひ一度体験してみると良いと思います。

またこのサービス、年中行っているそうなので、気になった方は気軽にお問い合わせしてみると良いかもしれません。

インスタグラム:「BLUE HORIZON(ブルー・ホライズン)」
Facebookページ:「BLUE HORIZON(ブルー・ホライズン)」

 

【姫神祭り】牟岐町の奇祭の「海上パレード」に参加してきました!

牟岐町の奇祭の「海上パレード」に参加!

梅雨が明けて蒸し暑い日が続く徳島県牟岐町。
7月28日、この日は牟岐町の奇祭「姫神祭り」が行われていましたので、こちらの「海上パレード」に参加してきました。

奇祭とは見ての通り。
牟岐の無人島、牟岐大島の入り江に男性のシンボルの様に見える大きな岩(珍宝岩)があるのですが、それをモチーフにご神体とし神社に祀るようになったのです。

八幡神社にて、神事、奉納を終えて牟岐大島行きを待機しているシンボル像。

14時から出港を前に、牟岐町役場の方々が港まで運びます。

船にご神体を乗せて準備完了。

乗船するお客さんやギャラリーも増えて、皆さん珍しさにここぞとばかりに写真を撮っていました。

皆さんワクワクしながら乗船。
ただ、この日は熱帯低気圧の影響で海が時化ていたため、もしかしたら引き返してくるかも…とのアナウンスも。

一先ず全船出港です。

同乗していた皆さんもワクワクです。

写真では伝わりにくいですが、海は結構なうねり。
同乗者の方々も最初はキャーキャー言ってましたが、途中から・・・・でしたw

波を切りながら快走していくシンボルを乗せた船。

悠々と海を走るシンボル船。珍景ながらもなかなか勇ましく見えますね!

お客さんを乗せた船も一緒に次々と牟岐大島へと向かっていきます。
途中引き返すかもとのことでしたが、どうやら行けそうですね。

牟岐大島の湾内に到着。ここまできたらうねりもなくなります。

湾内の手前では大漁を祈願して神事が行われます。

魚を海へと奉納します。

イサギやら真鯛やら。漁師さんの大漁祈願です。

神事、奉納が終わりましたらこちら。
こちらがそのシンボルです。この船の向きでは分かりづらいのですが、男性のシンボルのように見えるのです。

そして先日作ったしめ縄、こちらをこの岩に飾ります。

飾りが終わったら、男性陣はここから飛び込みます。
なんでもこの岩から海に飛び込んだ男性は良妻が嫁ぐと言われているそうです。

皆さんガンガン飛び込みます。

飛び込み終わったら牟岐大島を後にします。帰りは詳しいことは分かりませんが、きっよ黒潮の関係なのでしょう。うねりもなくあっという間に帰港しました。

というわけで、今回は牟岐町で毎年行われている姫神祭りの海上パレードに参加をしてきました。

牟岐大島は数回訪れたことがあるんですが、ここまで天気が良く、また多くの人達と共に訪れたのは初めてで、やっぱり行くたびに良いところだな〜と思わずにはいられませんでした。

姫神祭りは「海上パレード」だけではありません!

またこの姫神祭り、今回私が参加したのは海上パレードのみでしたが、朝から神事や奉納、夕方前からはステージを組んでお祭りがあったり、阿波踊りがあったり、夜にはなんと言っても花火が行われていました。

こうした姫神祭りの情報に限らず、牟岐町の観光情報は牟岐町観光協会から発信されていきますので、Facebookページやウェブサイトをチェックしてみると良いと思います。

 

【牟岐町】むぎ青空プロジェクト井上さんガイドで喜来の滝でシャワークライミングを体験してきました!

これから夏本番!シャワークライミングを体験してきました!

四国の梅雨も明けてこれから夏本番。牟岐町は四国の右下の海に面した町なので自然だらけ。

梅雨も明ければ自然を使ったアクティビティが最盛期を迎えるので、今から夏本番が非常に楽しみなのですが、そんな夏本番を前に自然を使ったアクティビティサービスを提供している井上さんご夫婦に、シャワークライミングのガイドサービスを体験してきましたのでレポートしたいと思います。

おおらかな自然の中だからこそ できること

井上さんご夫婦についてはこちらの記事を。

先ずは井上さん宅へ

先ずは井上さんのお宅にてシャワークライミングをする準備します。

必要となるものはこちらでレンタルすることも可能です。岩を登っていくため滑りにくいブーツや。

渓流の水温は夏と言っても非常に冷たいです。寒さ対策としても、怪我の防止としても、また浮力があるため溺れる心配もなくなるウェットスーツも。

ヘルメットも必須です。

そしてライフジャケット。ウェットスーツと合わせると淡水でもかなり身体が浮きます。

これらを現地に行く前に装備してから向かいます。

準備が出来たら現地へ

準備が出来たら早速現地へ。
場所によっては山奥のかなりハードな山道を行くため、井上さんの車で連れてってくれます。

今回は喜来の滝と言われる場所でシャワークライミング。かなり険しい道でした…

ある程度の所まで準備を万端にして後は歩いて行きます。
今回、参加者さんの協力を得て一緒に同行させていただきました。

シャワークライミング前の良い運動になります。

5分も歩かないうちに滝へとつながる山道の入り口に到着。
ガイドの井上さん「葉っぱで滑らないように」と参加者の皆さんの怪我のないように注意を払います。

場所によってはロープを使って降りていきます。

木の幹も使って降りていきます。

ここも自力で登ります。ここを登ってからシャワークライミングスタート。

よく体を伸ばしておいてくださいと井上さん。
この日は前日まとまった雨が降ったことで川の水量が多くなっているため、何時もよりもちょっとハードなようです。

体をしっかり伸ばしたら早速ガンガン登っていきます。
まだ夏本番ではないため、水温はかなり低めです。

所々に滑り台ポイントもあります。

水量が多いため流されがちですが、ウェットスーツとライフジャケットがしっかりと体を浮かせてくれます。

休憩ポイントではありませんが、水温の低さのため軽く休憩。井上さんが温かい紅茶を持ってきてくれています。

こんな滝ポイントが幾つもあります。

水量の多いせいか、時には半身が浸かるほどの水量に押されながら進んでいきます。

一時間ほど登ってきたでしょうか。
滝を幾つ越えてきたかわかりませんがそろそろ終盤です。

休憩ポイント。

温かい紅茶をいただきます。冷えた体に染み渡ります。
井上さんも喜来の滝について色々とお話をしてくれます。

そしてここが終点。喜来の滝です。

参加者さん飛び込みます。

滝の裏側にも入れたりします。

と、こんな感じに喜来の滝のシャワークライミングを体験してみました。
この日は生憎の雨や、前日の雨の影響で、水の増加と水温の低下によって7月とは思えないほどの寒さでしたが、渓流の水は海水とは全く違った清らかさがあるので、めちゃくちゃ気持ちが良かったですね。

帰りは山道があるため、そちらを使って戻ります。

2分も歩けば入り口の山道へと戻ってきました。

準備から終わりまで約3時間ほどでしたが、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

シャワークライミング以外にも!

また、井上さんご夫婦の営む「むぎ青空プロジェクト」は、今回体験させていただいたシャワークライミング以外にも、自然を使った自然体験サービスを提供しています。

例えば親子さんと体験出来るカヤック。

テナガエビを捕ったり…

鮎を突いて食べたりすることも出来る体験も。ご家族の希望に合わせてプランを組み立てられるそうです。

お子さんのレベルに合わせたシャワークライミングも体験出来るため、ご家族の方の参加が多いそうです。興味を持たれた方は一度「むぎ青空プロジェクト」のウェブサイトを覗いてみては如何でしょうか。

今回の牟岐人

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井上 貴彦さん・知美さん・ 悠貴くん

職業:むぎ青空プロジェクト・リバーガイド
移住年:2013年11月(貴彦さん:徳島県小松島市から・知美さん:東京から)

〒775-0001 徳島県海部郡牟岐町大字河内893
電話番号:0884-70-1301(9:00〜18:00)
Webサイト:むぎ青空プロジェクト

【牟岐町】姫神祭りに向けてしめ縄を作る人たち

毎年恒例のしめ縄作り

夏間近となってきましたが、まだまだ雨の天気が続く牟岐町。

この日は牟岐町の奇祭「姫神祭り」に向けた、しめ縄の準備が行われていましたのでお邪魔してきました。

準備が行われたのは廃校になった元小学校の校舎。
雨が降っていないと外で行われるのですが、この日は生憎雨が降り続いてしまったために、こちらで行われました。

先ずは藁を運びます。
この藁は昨年の秋に西又地区で育てられた物。

コンバインで稲を刈り取った藁を、毎年このしめ縄作りのために保存しているそうです。

今回作るしめ縄は、姫神祭りの御神体に飾るために作られます。

そのため長さがなんと25メートル!

毎年西又地区の方々が協力して7名ほどで制作をしているそうですが、高齢化や伝統継承ということもあり、昨年から牟岐の農業を守る会の皆さんと一緒に活動しているようです。

熟年の方から軽くレクチャー。

後は力のある男性陣で絞めていきます。

絞めただけとボサボサになったままなので、ハサミで綺麗にカットしていきます。

一時間ほどで長〜いしめ縄に。

毎年大変だと30年以上も制作に関わっている方はおっしゃっていましたが、今年は多くの参加者によって大変な作業が分担されているようです。

絞めすぎて出血する人も。
かなり締め込むため、かなりの力がいることは想像に難しくありません。

なんとも圧巻の長さ。ここまで長いと重さもかなりあるのです。

仕上げにカッターでザクッと。

綺麗に整いました。

最後にぼんぼりを付けて完成です。

今年は7月28日に行われる姫神祭り。
それまでここで保管され、当日御神体への飾り付けがされるそうです。

台風が来て中止にでもならない限り、そんな様子もこちらのブログ記事でアップしていきたいと思います。

姫神祭り情報はこちらから!

牟岐町と牟岐町観光協会が主体となって開催される姫神祭り。
神事や海上パレード、花火などの各イベントが盛りだくさんとなっているので、皆さん是非気軽に参加してみると面白いと思いますよ!

古くからある町の風習「浜節句」

古くからある町の風習「浜節句」

牟岐町各地では桜が咲き乱れ、いよいよ本格的に春の到来を感じられるようになった4月3日。

4月3日と言えば、牟岐町に限らずこのあたりの海部郡内では「浜節句(はまぜっく)」と言われる、近くの浜で重箱や遊山箱にご馳走を詰めて持って行き、それを頂きながら季節の節目を感じる昔からある風習なのです。

昔は4月3日はお仕事も休みで、多くの人が浜に出て、ご馳走を食べてお酒を飲んで盛り上がっていたそうなのですが、気がつけばいつの間にかこうした行事を行う人も減ってしまったのだとか…

折角の風習を大事にしようということで、牟岐町観光協会主催による浜節句が、モラスコむぎのある松ヶ磯で行われましたので、そんな様子を写真と共にお楽しみいただけたらと思います。

天気は見事に快晴でしたが、あいにくの強風。

12時になると参加者の皆さん到着。

皆さんガヤガヤと世間話を。

風が強いながらも景色は本当に最高。

ここ最近雨続きで霞んでいた海もこの日はキレイに水平線が見れました。春の訪れを感じることが出来ましたね。

景色を楽しんだ後は早速皆さんお弁当を。

折角なのでと男性陣は外で頂いていました。

お弁当は内妻海岸の近くにある家形船で。

重箱を持ってご馳走を頂いている方々もちらほら。

浜節句を行う人は減ったそうですが、こうしてまだ行っているも方々が居るのも確か。

子供たちは砂浜で遊びまくり。アメフラシを拾って「これ食べる!」と言っていました(笑)

食べられるようなのですが、実際に食べたのかは謎です。

子供向けに宝さがしゲームも行っていました。

景品はお菓子。子供にとってはとこぶしや筍なんかよりこちらの方がご馳走なことでしょう。

そして3月3日の桃の節句から一ヶ月遅れて飾られる雛人形。

モラスコむぎでは牟岐町民謡クラブの方々が民謡を踊っておりました。

牟岐みなと節は、小学校で踊りを習うそうで、牟岐の殆どの人は踊れるほどなんだとか。

ということで、4月3日に行われた徳島県海部郡で長く残っている風習「浜節句」のイベントをお伝えしました。

こうしたイベントは良いコミュニティの場となるように思いますので、今後も老若男女関係なく残っていく風習となれば良いですね。

モラスコむぎ

牟岐川の支流を散策する一日

牛鬼の淵に沢登り

今回の記事は以前お伝えしたように、地域おこし協力隊の石崎くんと山に行ってきましたので記事に書き起こして紹介してみようと思います。

山と言っても重装備で挑むガッツリ登山とかそういうモノではなく、山間部には牟岐川の各支流が流れているところが複数箇所あるので、今回は一番アクセスしやすいと思われる「牛鬼の淵」に行ってきました。

ここでは説明は省きますが、名前の由来となった伝説が書かれた看板もあったりするので、これを読んで登るとちょっとワクワクすると思います笑

牛鬼の淵はこんな所にあります。
県道から歩いて行けるので、かなりアクセスしやすい場所です。

早朝から石崎くんと待ち合わせ早々に準備し到着。
淵に登ってから楽しめるアイテムなんかを石崎くんが持ってきてくれましたので、山の楽しみ方なんかも軽くご紹介。

こんな感じのなだらかな山道を進んでいくと…

牟岐川の支流が見えてくるので、本来はそれを通り越して山道を歩いていくと一気に淵に到着することが出来るのですが、今日は山を存分に楽しみたいですし、山遊びの紹介も兼ねて沢登りをして淵に行ってきます。

実は淵に向かう最中に沢を釣り歩いて小物でも釣って楽しもうかと考えていたのですが…

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NPOカイフネイチャーの取り組みが行われていましたので、この日は釣りするのは控えました。

というわけで、ガンガン沢登りをしていきます。

ちょっと山に入っただけでどんどん自然真っ只中になっていく感じがなんとも楽しい。こんな大きな岩壁に遭遇したり。

電話はもちろん圏外。

沢を登り歩くこと約30分。牛鬼の淵に到着することができました。

ここ最近雨が多く降っていることがあったので、そんな影響でこの日はいつもより水は多め。そして暖かくなってきたとは言え、いつもよりも寒め。

というわけで、ここで山のアイテム、モバイル出来るガスとガスバーナー登場。

コーヒーを淹れてくれました。

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沢を登ってきてほどよく熱くなった身体と、外気の冷気と、目の前の滝から浴びる水しぶきの中で飲むコーヒーは格別。いい感じに身体が温まります。

身体も温まったので帰り道は通常の山道を下っていきます。
沢を登ってきたのでちょっと物足りなさを感じますが、周りの植物や春先に生えてそうな山菜を探しながら下っていきます。

下りは10分もあれば下っていけますので、淵にだけアクセスするならホントに短時間で楽しめることが出来るのがこの支流遊びの良いところ。

ただ釣りが出来なかったことと、この時期のお楽しみの山菜を見つけることが出来なかったので、ちょっと消化不良…

というわけで普段お世話になっている近所の方から情報収集。
「まあコーヒーでも飲んでいけ」とお誘いいただき、暖をとりながら色々とお話をさせてもらい山菜情報を収集…ですが、フキノトウは終わり、タラの芽にはちょっと早いという中途半端な時期でしたので…

つくしとノビルを収集。
これをまた沢に行って食べてきたいと思います。

個人的にノビルのようなネギっぽい香味野菜がすごく好きですね。

つくしははかまを取ります。

DSC01803

ノビルは沢水であらって薄皮をむいてカット。

石崎くんが持ってきてくれていた天ぷらセットで天ぷらに。
実は釣りをして釣れた小魚を天ぷらにして食べることを考えていてくれたようだったのです。

外でもノビルのめちゃめちゃ良い香りが。

つくしはかき揚げっぽく。

というわけで、簡単につくしとノビルの天ぷらが完成。

両方共めちゃウマでしたが、特につくしはごぼうの様な味がして美味かったですね。

というわけで、今回はアウトドア好きの地域おこし協力隊の石崎くんと牟岐川の支流を散策してみました。
人がたくさん来る観光地も魅力的ですが、こうして人里離れてひっそりとある自然に目を向けると、そこは実は非常に素晴らしいところだったということは、長く生きていればいるほど感じることが多くあるような気がしています。

これを書いているボク自身も、実はこうして沢を登ってみたのは2年ぶり。
この日は牟岐の自然を満喫出来るとても良い時間を過ごすことが出来ましたし、改めて住んでいる町の良い所を再発見出来たように感じます。

また、それは日本各地どんな所でも一緒なのかなとも思っています。

これを読んだ皆さんも、今自分が住んでいる町でゆっくりと何かを堪能できる時間を作ってみてはいかがでしょうか。

そしてもしこの徳島県の南にある小さな町、牟岐町に興味を持ちましたら、訪れてみて楽しんでみるのも良いかもしれません。

出羽島を自然美術館と捉えて 私たちはただそこに彩りを添えるだけ -出羽島アート展プレイベント2019開催!

出羽島アート展プレイベント2019開催!

2013年から牟岐町商工会の方々のアイデアと実行力から始まった「出羽島アート展」。

毎年3月頃に出羽島を中心に芸術家を集めて芸術祭が行われておりましたが、残念ながら2016年の第四回目の開催を最後に、それ以降は中止となっていました。

それから約3年の月日が経ったわけですが、2020年の本開催を目標に、今年の3月23日から本開催のプレイベントとして約一週間「出羽島アート展プレイベント2019」が開催されることになりましたので、その開催に関わっている方々に今回はお話をお伺いしました。

写真左から庄野二六さん、岡田光代さん、堀内隆弘さん、小栗加代子さん。牟岐町民から有志を募って集まった「出羽島アート展実行運営委員会」の主要メンバーの方々。実は今後出羽島アート展の開催が厳しいと分かっていた2016年4月頃からこうした運営団体を立ち上げていたのです。

出羽島アート展実行運営委員会で若手の堀内さんは、今まで出羽島アート展を開催することで牟岐町や出羽島の認知や交流人口の増加、経済効果もあり、良いイベントだと感じているため、2020年の本開催をまずは目標に頑張っていきたいとお話をしてくれました。

出羽島を自然美術館と捉えて

パッチワーク作品を制作されて、以前から芸術に深く携わっている小栗さんは、実は第一回目の開催の時から運営側としてではなく、展示する作家さん側として携わっておりました。

船でたった15分のところにあるノスタルジックな出羽島にとても魅力を感じているとおっしゃっており、やっぱり何かしたいという思いで、今回から運営側としても作家としても関わっていくことになったとお話をしてくれました。

「作品のことは分かっても、運営側のことが全く分からなかったし、今でも全く分かっていなんだけど、動いていくことで何か新しいカタチが出来ていくし、出羽島はアート展をしなくてもすでに美しい場所なんだけれども、出羽島を自然美術館として捉えて、わたしたちはただそこに彩りを添えることで、島に訪れてくれたファミリーたちの素晴らしい思い出になれば良いなと思っていますね」という言葉がすごく印象的で、非常に心に残った言葉でした。

開催までに必要だった年月

以前開催された出羽島アート展は、出羽島のみならず牟岐町全体を盛り上げてくれた素晴らしいイベントでしたが、その盛り上がりが時には出羽島の住民の負担になっていたことも事実。

そうした事実を後に知ることでその先に見えてきたひとつの答えが、今回お話してくれた小栗さんの言葉にすべてが詰まっているような気がしましたが、プレイベントを開催することになるまでのその2年間以上、実は実行運営委員会の方々が、何度も出羽島に足を運んでいたそうです。

時にはアート展の開催についてどう思うか?などの具体的なアンケートを取ってみたり、実際に島に泊まり込みでお話をして意見を伺ったりして、まずは島に住んでいる住民のコトを最優先に考えられるイベント作りを取り組むようにしたそうです。

そうしたコミュニケーションを時間をかけていったことで、島の方の理解を得ることが出来たそうです。

なので今まで行われていなかった約3年間は必要不可欠な時間だったのだなと、お話を伺わせていただき感じました。

3月23日(土)から開催!

というわけで、今回の出羽島アート展2019プレイベントは、今月の3月23日(土)から3月31日(日)まで開催していますので、ノスタルジックな出羽島に彩りを添えられたアートを楽しんでみてはいかがでしょうか。

出羽島アート展2019プレイベント情報

開催期間:3月23日(土)~31日(日)
時間:9:00~15:00
料金:大人1,000円、小学生400円(連絡船往復乗船券込み)
チケット販売:牟岐港乗り場 13:30まで
お問い合わせ先:牟岐町観光協会 0884-72-0065
主催:出羽島アート展実行運営委員会
後援:牟岐町
協賛:牟岐町観光協会

どんな作家さんが展示されるのか、どんなイベントがあるかなどの細かな情報はこちらのFacebookページから得ることが可能ですので、こちらをチェックしてみてくださいね。

おまけ 〜 過去の出羽島アート展写真

自然いっぱいの 牟岐町 で働こう!!

自然いっぱいの「牟岐町」で働きませんか

海・川・山・島とコンパクトにまとまった自然豊かな町「牟岐町」

牟岐町で働くと出勤前にサーフィン、仕事帰りに釣りが出来たりします。
子どもと一緒に砂浜で貝殻を拾ったり、夕日を眺めたりもいいかも。
自然がすぐそこにあるから、かなうライフスタイルがあります。

牟岐町合同就職面接会開催

【開催日時】
平成31年 1月18日(金)

【受付】
13時~15時まで

【面接】
13時半~15時半まで

【会場】
牟岐町海の総合文化センター 1階 会議室

【お問い合わせ先】
ハローワーク牟岐 職業相談部門(TEL 0884-72-1103)

あなたの力を牟岐町で活かそう!!
移住相談・空き家バンク相談ブースもあります。
移住相談や求人説明のみ希望の方も参加OKです!!

お気軽にご参加ください!!