『牟岐町の事が大好きなので、現状守れるモノは出来る限り守っていきたい』牟岐町防災サークル 上田好美さん


どんな町にも必ず活発に活動をする人が居ます。町全体で活動するのか、もしくは各地域で活動するのか、その人が目指す先によって活動の幅は大きく違ってきますが、牟岐町にもそうした人は多くいます。
そうした人のお陰で出来ないことが出来たり、実はそうした人のお陰だったんだということは、田舎の町であればあるほど多くあるのです。
今回の牟岐人である上田好美さん(63)も正にその一人。牟岐町に生まれ、牟岐町が大好きで、教員として定年を迎えた今は、『牟岐町防災サークル』の代表として活発に活動をされております。そんな上田さんにお話しをお聞きしてきました。

県内のあちこちを回った教員時代

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”牟岐町防災サークルで活発に活動されているということをお聞きしておりますので、今日はそんなお話しをお伺いできたらと思っております。上田さんのご出身は牟岐町なのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”そうです。牟岐町の東地区です。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”生まれた頃からずっと牟岐町に住んでいらっしゃるのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”ずっと牟岐町ですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”学生時代はどこか出たりってのも無く?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”あー!大学は山梨県の都留文科大学という所に行っていました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”へー山梨!なぜまた山梨だったのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”不純といえば不純なんですが(笑)、徳島大学が教育学部があったので、徳島大学を目指していたんですけれど勉強が嫌になって(笑)
それで都留文科大学の推薦があったので、東京も近いしってことで受けたら受かってしまったので、これは行くしかないなということで山梨に行くことになったんです。

それでまたその大学がすごく良くて!人との繫がりのある田舎の町だったりもしたので、大学生を大事にしてくれる町の雰囲気もあり、すごく濃かった大学生活でしたね。サークルやって地域の人と仲良くなったりして。お世話になった人たちと未だに付き合いがあるので山梨に行くこともあるんですよ。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”へ〜それはすごいですね!
大学を卒業してからはどんな道に進まれたのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”臨時教員になって県内をあっち行ったりこっち行ったりしていました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”大学に居る時に教員の免許を取られたんですね。
県内というのは大学を卒業して徳島県に帰ってきてということでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”そうですね、大学を卒業したので徳島県に帰ってきました。
もう県内の学校あちこち行きましたよ。徳島市内やら那賀町やら…あと美波町の阿部(あぶ)の方にも行っていたりしました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”へー、イザリ地区の方ですよね。
牟岐からはかなり距離があると思うので、その時は牟岐から通っているわけではなく、それぞれの地域に住まれていたのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”そうですね、宿舎があったりしたのでそうした所に住みながら臨時教員をしていました。その後、教員となってからは殆ど牟岐町の近くの町の学校で働いていました。

ただ牟岐町に住んでは居たけれど牟岐小学校には17年ぐらいはいなかったので、実際牟岐の人たちと知り合える機会ってのは圧倒的に少なくて。退職前には絶対に牟岐町に戻ってきたかったという想いがかなり強かったですね。折角牟岐町に住んでいるのに、それではちょっと寂しいなと感じていたので、ずっとお願いをしていたのもあり、退職前には牟岐小学校に3年間居ることが出来ました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

▲牟岐町には牟岐保育園・牟岐小学校・牟岐中学校が一緒になった市宇ヶ丘学園がある。

定年退職後に防災サークルを起ち上げて

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”今は定年で退職をされてたので防災サークルを始められたんですね。
そのような活動をしていこうと思ったのはいつ頃からなのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”教員時代から牟岐図書館で行っている『おはなし会』は当時からのメンバーでずーっとやっていたり、水泳教室の指導員が足りないと言われたら行ってみたり、そういったボランティアは日頃から頻繁にやってはいました。それで退職したら何をやろうかなと考えていた時に、防災についての意識はまだまだ高いとは言えないなと感じていたので、退職を機に防災サークルを発足したんです。そしたら教え子たちも参加してくれたので、そこから始まりまして今年で3年目になります。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”それが牟岐町防災サークルの始まりなんですね。
防災サークルではどのような活動をしていらっしゃるのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”やりたいことをやっていこー!と当初考えていたんですが、こういったサークルを立ち上げるとありがたいことに南部県民局や徳島大学の地域防災に携わる方など各方面からお声がけを頂きまして、これはどうですか?あれはどうですか?って結構声をかけてもらって活動をしています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”例えばその活動とは具体的にはどんなことなのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”一番最初の活動は南部県民局からDVDを作りたいと声をかけていただいたので制作のお手伝いをしました。
南海トラフの体験者のお話しの聞き取りだったんですが、それをまとめた物をDVDにしたんです。それを聞き取りしていたのは防災サークルのメンバーの中学生たちでして、夏休み中だったんですがそうした活動に取り組んでいましたね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

▲こちらがそのDVD。教育向けに使用されているそうです。

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”ではこれは学校の授業とか防災についてのイベント時に使われているんですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”そうですね。県南の各市町村には配布されて使用されていると思います。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”しかし最初からいきなりすごい大役ですね!” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”そうですね(笑)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”中学生たちもそうしたことに積極的に参加しているのはすごいことですよね。どんな意識というかモチベーションで参加しているのでしょうか?というのもボクが小中学生だったら夏休みは絶対に遊びたいので(笑)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”なんでしょうね。割と何にでも興味のある子たちなので、声を掛けたら『します!』って。
しらたま活動というのにも参加をしているので、とにかく色んな社会活動に興味があるんだと思います。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”素晴らしい子たちですね。見習いたいです(笑)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”こうした子たちは部活もしているから日程がすっごい大変です(笑)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”他にはどのような活動をされているのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”防災キャンプというのを毎年行っています。
こちらも南部県民局の方に来ていただいてブルーシートを使ってテントの張り方を学んだりしています。楽しく防災を学ぶことが出来るので子どもたちも一番楽しみにしてくれているイベントです。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

▲そうした活動記録は写真に収めたり、印刷してまとめているようです。

 

防災への想い

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”確かにひと言に防災というとなんだか小難しく考えてしまう可能性も否めませんが、キャンプという形であれば子供に限らず大人も一緒になって、楽しみながら防災を学べそうですよね。ボクも山暮らしなのでナイフの扱い方から火の起こし方まで、日々楽しみながら学ぶようにしています。
しかし何故上田さんはサークルを起ち上げるまでして防災に取り組むのでしょうか?防災への想いなどをお聞かせ頂けたらと思うのですが。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”南海トラフ地震がいつか来ると言われている中で、やっぱり誰かが防災に取り組まない訳にはいかないなと思うんです。
私は牟岐町の事が大好きなので、現状守れるモノは出来る限り守っていきたいなと思っているんです。だからもし南海トラフ大地震が来てしまった時には、絶対逃げてほしいし、助かってほしいなって思うんです。
以前に東北の女川に訪れ、何も無くなってしまっている光景を見た時に、これはなにかしなくちゃいけないと思ったのもありますね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”東日本大震災前からも防災に対する意識はあったのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”ありました。父親の影響もあります。小さい頃から戦争と地震、津波の話はずっと聞かされていたので。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

昭和南海地震の体験を、今日からの防災に生かす。


▲以前お話を伺った中山さんは、上田さんの父親なのです。

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”では上田さんの意識の中にはそのお話しが一番強く残っているのかもしれませんね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”そうなんでしょうね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”そこで自分でも何か出来ることは無いかと考えた時に防災だったということなんでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”小学校の教員をやっていると自然と防災の事も取り組んだりするんですよね。
ただ学校だと出来ることも限られてくるので、それを今は仲間もいるので一緒になって自発的にやっているという感じです。
また全国の防災の会にも何度も参加させてもらったりしたのも大きかったかもしれません。
その会の中で、子どもたちは防災に限らず、自分がひとつのことをやりたい!と思ったらすごく前向きになる傾向があって、そうするとそのことだけじゃなくて、学力などの他のことも相対的の伸びていくというお話しを聞いたりしたので、そうなんだーと関心したりして。
実際、牟岐町防災サークルの中でもインタビューの回数を重ねていくうちに『おっ!』となったりしました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”あーなるほど。人見知りだった子が子供の時にある程度体験しておくと人見知りしなくなったりとかしますもんね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”そーそーそーなんです。
全然前に出てこなかった女の子も、オンライン会議をしていたら今では『次はわたしね』って前に出るようになったんです。だから私も安心して任せることが出来るようにもなったんです。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”子供たちのそんな成長が見えたらスゴいうれしいですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

▲今までの活動記録をこのような大きな用紙に。『この時はねー…』と過去の活動を色々と説明してくれる上田さん。

川で泳いでいた昔の記憶

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”では最後に上田さんは牟岐が大好きとおっしゃられたり、そもそも帰ってくる前提で大学に行かれていたりして、牟岐への愛を非常に感じるのですが、なぜそこまで牟岐への想いがあるのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”昔は自然が今よりも豊富で色んな所が遊び場で、川で泳いではそのままお風呂屋さんに行って。そこで何時間も近所のおばちゃんとしゃべって帰ってきては親に怒られるっていう(笑)隣の家とも隣り合わせだったので、今日は隣の家でご飯食べてくる、じゃ明日は家でみたいな感じで、とにかく近所との距離が近くて濃かったんです。そういう生活がすごく楽しかったのが今でも心に残っているんです。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”なるほど、そういった思い出が上田さんにはあるんですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”上田さん” text=”ただ今は仕事がなかったり、働く先もなかったりするから、牟岐で暮らしていくことは簡単なことではないのかもしれないけど、時々帰ってきたり遊びに来たりしたら、常に何かあるようにはしておきたいですよね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC07249-e1615097656984.jpg”]

一時間ほどインタビューをさせていただきましたが、とても明るく色んなお話を聞かせてくれる様子は流石は元教員という印象でした。
また上田さんの言葉から何度も『子どもたちが…』『牟岐が…』といった言葉が出てきていたのは、それだけ子どもたちや牟岐のことが好きなんだなとも感じました。
そして昔の牟岐を懐かしむ上田さんの様子をみると、その時の牟岐を見ることが出来ない寂しさがあります。
ただこうして『MUGIZINE』を通して多くの牟岐人にインタビューをしていくことで、10年後20年後の未来へ『昔の牟岐』を届ける事のできる価値をボクは再認識した次第です。

 

今回の牟岐人

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上田 好美(うえたよしみ)

牟岐町防災サークル
代表

『コミュニティとしてのローカルスーパー』エストマーケット 木村昌章さん


食品を扱うスーパーは町の人の生活を支えるためには非常に重要なインフラと言えます。それは牟岐町のようなとても小さな町であればあるほど、各スーパーが持つ役割は顕著。
今回の牟岐人は、株式会社日和佐食品の代表であり、牟岐町東漁港のすぐ近くにある『エストマーケット』のオーナーでもある木村昌章(44歳)にお話しをお伺いました。
10年以上も前に日和佐(美波町)に移住をし、豆腐屋さんを継ぎ、牟岐町のスーパーを運営することになった背景をお聞きしてきました。

靴職人から豆腐屋へ

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”豆腐を作っていたり、エストマーケットを経営されていたり、今日は木村さんに色々とお話しをお伺いしていけたらと思っています。随分と前に日和佐に移住されたとお聞きしているのですが、もともとの出身はどちらでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”兵庫県尼崎市という所です。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”日和佐に移住されたということで、日和佐とは何かご縁があったのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”妻が日和佐出身だったんです。兵庫県に居る時に結婚をして、その時は靴の職人というかデザイナーというか、型を作るモデリストというお仕事を二人で独立してやっていました。
兵庫に居る時に長男が生まれたんですが、アトピー体質というか、ちょっと耳が切れたりとかしてて…で、妻の実家に帰ってきてたらその体質が改善されることが多々あったんですよね。そんな体験があったから子供のことも考えて、仕事も辞めて『もうこっちに移住するか!』と決めて。波乗りでも良くこっちに来ていたから趣味も両立出来るし丁度良いなと思って。それで豆腐屋をやることになったんです。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”靴のモデリストから豆腐屋さんとはかなり振り幅の大きな転職だと思うのですが、なぜ豆腐屋さんをやろうと思ったのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”妻の親父さんが豆腐屋を一人でやっていてそれで。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

▲豆腐を作っている所を見学させていただきました。

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”なるほど!そうなんですね!先代は日和佐食品という名前でやっていたんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”その時は原豆腐店という名前やったね。
もうだいぶ続いてて70〜80年ぐらいやってるんちゃうかな〜。おばあちゃんの世代からずっとやっている豆腐屋さんだったんで。
それで、親父さん一人でやってるし、ボクもやらせてもらおかなと思ってやり始めたんです。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”へ〜、転職というかそれが豆腐を作るキッカケだったんですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

▲国産大豆のみを使ったこだわりの豆腐も販売しています。

[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”そうそう、今から16年前ぐらいかな…” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]
[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”移住されたのも16年前ってことなんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”移住して確かそれぐらい経つかな…長男が1歳になっていないぐらいの時やったからそれぐらいやね。
今でこそ日和佐は移住者が多くなっているけど、その時はまだ移住者とか全然いなかったから、空き家とか探しても誰も全然対応が出来んかったですね” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]
[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”最初はどこを頼りに行ったんですか?役場ですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”そうそう、役場に行って『移住したいんやけど』と聞いたら、そもそもそういう部署もまだない時代だったから向こうもどう対応していいのか分からないような状態で。
知り合いづてに空き家を探してくれたけどなかなか見つからんかったから、妻の豆腐屋の実家があるから一先そこに住まわせてもらって。
そのうち知り合いに紹介してもらった空き家が見つかったから、住まわせてもらって。それで今でもそこに住んでます。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

潰れるスーパーを買い取ってエストマーケットへ

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”では今はその豆腐店を継がれたってことなんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”そう。名前は原豆腐店から株式会社日和佐食品になったんだけど。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”それでエストマーケットも経営されている訳ですが、エストマーケットを経営することになったのはどういった経緯があったのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”もともとボクが日和佐食品という名前で、国産大豆を使って手作りで豆腐を作っている時に、以前の店名『虹の城』に作った豆腐を納品していたんです。
でも『虹の城』が潰れることになってしまって、その時に知人から『やったら?』と話を振られて。その時は資金も無いし難しいよな〜となったんだけど、フードショップみなみ(日和佐にあるスーパー)にお世話になって、2年ぐらいで買い取ることになったので、それに合わせて会社にして株式会社日和佐食品としてやり始めたのが、エストマーケットを経営することになった始まりですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

▲牟岐東漁港の近くにあるスーパー『エストマーケット』。お話しをお伺いしている時も地元のおばちゃんが頻繁に出入りしていました。表の絵は友人が描いてくれたそうです。

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”エストマーケットとしてスタートしてからはどれぐらい経つのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”もう7年ぐらい経つのかな?会社を設立してからは5年ぐらいだから。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

基本は近海で獲れた海産物を

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”木村さんはエストマーケットではどんなことをされているのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”主にお惣菜を作ったり、鮮魚を用意したり。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”へー、お惣菜を作っているんですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”][code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”朝は鮮魚をやって、昼からはお惣菜。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”今、エストマーケットで働かれている人はどれぐらい居るのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”全部で10人ぐらいかな?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”鮮魚の仕入れはどうしているのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”鮮魚は主に泉源からだったり、週末は自分で漁協に買いに行ったりしてますね。宍喰の方まで。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

泉源とは?

牟岐町の鮮魚や水産加工品を扱う老舗
https://izugensakana.com/

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”徳島市の方に仕入れに行ったりはしないのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”しない。基本的にはこの辺で獲れた魚だけを使うようにしているから。
なかなか種類や数も限られてくるけどね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”最近だと何が良いですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”スマやね〜。スマが美味いな〜。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

エストマーケット情報

【電話】 0884-72-2202
【営業時間】 9:30~19:30
【定休日】 不定休

サーフィンと犬の散歩

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”プライベートではどんな過ごし方をしているのでしょうか?やっぱりサーフィン中心ですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”んーそうやねー、サーフィンが多いかな。
あとは最近、友達の家に犬が捨てられとって、それを保護したから散歩するのが楽しい(笑)
可愛くて仕方がなくて職場にも連れてきています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

▲とにかく可愛くて仕方がないという保護したワンちゃん。每日散歩しているそうです。

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”豆腐作りからエストマーケットの経営…しかもご自身で現場に立ち、鮮魚やお惣菜を作っているとなると相当忙しいと思うのですが、その中でのサーフィンはタイミング次第で限られてくるとは思いますが、どれぐらいの頻度でやれているのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”ん〜、基本朝は仕事だから無理で、行けるとしたらこの時間(14時)から夕方ぐらいまで。
夕方からはまた仕込みをしなきゃいけないから、その間に行ってるって感じかな。
だから波がある時はしょっちゅう行ってる(笑)。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”隙を狙って行ってるんですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”そうそう、よくサボっていると勘違いされるけど(笑)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”やっぱり内妻が多いんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”そうやねー、やっぱ近いから波があれば内妻に行くことが多いね。
まあけど最近は犬の世話やね(笑)散歩が楽しくて仕方がない。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

チェック!

牟岐町のサーフポイントといえば内妻海岸
遊ぶ | 牟岐人 – MUGIZINE

スーパーをコミュニティとして

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”最後に、エストマーケットを運営されることになって牟岐町との関わりが増えたと思うのですが、牟岐町の印象など何かありますか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”最初に思ったのは皆言いたいことを言うな〜と言うのが印象的でした。
例えば『今日天気悪いのに店開けるん?』とか。そこで『店開けんと困るやろ』とか返すと必ずお店に来てくれる。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”ヘ〜。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”『これ美味しくないな』とか言われることもあるけど、『ほなもっと美味しいの作るわ。こっちは美味しいで』って言って食べると『美味しいわ、買うわ』って買ってってくれるし。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”あーなるほど!素直なんですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”木村さん” text=”最初はキツイと感じる人には感じてしまうかもしれないけど、コミュニケーションを取ってみたらキツイというより素直な人が多い。
牟岐町のこんな端っこにあるお店やから、儲かるお店をしたいんだったらボクがここにおる意味はないと思っていて。
だから『元気しとったん?』っていうコミュニティとしての役割をこのお店が持ってくれたり、流れを作ってくれたらボクは良いと思ってエストマーケットをやっています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2021/02/DSC07073-e1613277619419.jpg”]

兵庫から移住、仕事を辞めて豆腐屋さんに転職、そしてローカルスーパーを経営。
これらすべてを形にしていくには多くの時間と努力、根気が必要だったと容易に想像が出来ますが、木村さんは笑いながらお話しをしてくれました。また『大変だった』とは一度も話すこともなく、終始楽しそうにお話しをしてくれた人柄がとても印象的でした。

今回の牟岐人

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木村 昌章(きむらまさあき)

株式会社 日和佐食品 代表
エストマーケット オーナー

『面白いことを一緒にやっていける仲間が居るか居ないか』- 漁師 平岡 丈次さん

牟岐町は海に面した小さな町。そんな町なので中心の産業はなんと言っても漁業。漁港に行けば漁師さんたちがどこかで作業をしている風景が見ることができます。天草を干したり、網を乾かしたり、これからの季節はウツボの干物を干したり。
今回お話を伺ったのは牟岐町東漁協の組合員で、牟岐町漁協青年部の組合員でもある漁師、平岡丈次さんにお話をお伺いしました。

都会に憧れたが、気がついたら海士に

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”平岡さんはずっと牟岐町に住まれているのですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”牟岐町で生まれて牟岐町で育ったけど、一回大阪にいったんかな。都会に憧れて。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”高校の時にですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”高校を卒業してからやね。漁師になりたくなくて商業科の高校に行って。水産にいかんと。それから大阪に行って就職して。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”そんなに漁師になりたくなかったんですね(笑)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”そうそう、水産の高校から推薦も来とったけど断って。簿記の勉強とかしとったよ。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”情報処理とか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”そうそう(笑)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”それで、高校3年間行って卒業して大阪に行ったんですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”とにかく都会に憧れとったからね。全国に支店のある会社だったけど大阪が牟岐から近い都会だから、大阪で就職の希望を出して就職して。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”大阪には何年ぐらいいたんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”2年ぐらい。
それから親父が調子悪いってなったから、会社辞めて一旦帰ってきて。
ほんでそれからやることがないからしばらく遊んどったんやけど、親父に漁師の仕事を手伝わされよって。
そんな事をやっとるうちに自分が漁師の仕事にがっつりハマっとったって感じやね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”ハマったっていうのは漁師の仕事がやってみたら実は面白かったってことですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”う〜ん…面白いってよりは最初は嫌で嫌で仕方がなかったけど、ある程度時間の自由が利いたってのが大きいかな。
エビ網(伊勢海老)や夜中やし拘束時間も長いし、朝起きるんも早いし。
ほんで仲間と半日ぐらい時間がずれるから嫌やったんやけど、『流れ子』獲るのが面白くて。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

チェック!

『流れ子』とはアワビに似た貝の一種。トコブシとも呼ばれています。アワビよりもかなり小さいのが特徴で、牟岐町でもよく獲れることから流れ子と伊勢海老が特産物ともなっています。

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”海士ってことですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]


▲堤防を歩いていると海士さんが潜っている風景を見ることが出来ます。

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”そうそう。1、2年続けとったらだんだん穫れるようになってきて。それが面白くなってきてな。
仕事も3時間ぐらいで終われるし(笑)
身体はめっちゃ疲れとるんやけど、他の仕事がないから時間に余裕があってそれから始めたのがサーフィンやね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

仲間と始めたサーフィン


▲内妻海岸でサーフィンをする平岡さん。どんな波でもとにかく楽しそうにしているのが印象的です。

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”波が高かったら流れ子の漁は出来んから仕事は休みで。
仕事が休みの代わりにサーフィンが出来るからってなって、コレは良いなって思うようになってきて(笑)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”そうなんですね!高校生の頃からサーフィンをやっている印象を持っていました(笑)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”高校生ぐらいの時に仲間と一回ぐらいやってみたことはあったんだけど、それ以来やってなくて。
高校生の時はスケボーぐらいだったな〜。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”スケボー流行ってましたもんね。ボクが高校生の時も流行ってました。皆でDCのスニーカー履いてシューグーを塗ってオーリーを練習してました。(笑)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”その時は全然情報がなかったからやり方とか全然分からんくてな。オーリーってどうやってやるん?とかそんな感じだった(笑)最初はチックタックのスケボーしとったんやけど、親父がグラスファイバーのスラローム用のスケボーをどっかから手に入れてきて、それが面白くてな。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”じゃあその頃って内妻にサーファーは滅多にいなかったんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”いや…その時からサーファーはおったよ。
有名なサーフボード職人がおったりしたからその当時からサーフィンは馴染みはあったよ。
ほんで仲の良い仲間も同時期に帰ってきたりしたから、そこで海に一緒に行こうと誘われるようになって、だんだんとサーフィンにハマっていったな〜。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]


▲波のある週末になるとサーファーでにぎわう内妻海岸。向こうに見える島は出羽島。景色を見るだけでも癒やされる場所です。

漁師として22年

 

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”漁師になってからはかれこれ20年近く経っているってことですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”そーやね。20…21,22年ぐらいになるな。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”漁師として1人前になるにはどれぐらいの時間がかかるものなんでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”海士の場合やけど、最低5年はかかったんちゃうかな〜。
人並みに穫れるようになるには5年…もっとかかる場合もあるけど5年ぐらいやな〜。
最初の1年目はもう全然獲れんかったからな〜。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”当初、漁師が嫌だった理由ってなんだったのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”親父にこき使われそうっていうイメージがあったんよ(笑)
自分が子供の頃に親父はマグロ船に乗っとって、そこから帰ってきてエビ網やりだしてからは『手伝え手伝え』って言われよって、それが嫌やったんよ。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”えー!親父さんマグロ船に乗ってたんですね!
平岡さんは乗らないんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”乗らんよ!マグロ船の話を聞くとめちゃめちゃ過酷やけん、絶対乗りたくないわ。
何ヶ月も帰ってこれんし、マグロ船の船頭さんにこの間話聞いたら最近はあんまり日本人は乗っとらんとはいっとたしな。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”平岡さんは牟岐東漁協の組合員ではありますが、牟岐町漁協の青年部の組合員でもあると思います。青年部ではどういった活動をされているのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”よくばり体験に参加したり、アワビ祭りに出店したり。
あとは牡蠣の養殖を試験的に一時期やってたりもしたな。育つことは育つんやけど、利益になるぐらいやろうと思ったら今はやれる場所がないってことになって。。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”よくばり体験やアワビ祭りではどんな事をしていたんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”子供たちを定置網まで船で連れていって、そこで水揚げする体験とかしてもらったりしとったね。アワビ祭りは屋台を出したりしとったね。今年はイベントなんかがすべて行われなくなったから、最近目立った活動はしていないな〜。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]


▲数年前のアワビ祭りの様子。牟岐町で毎年5月に行われている恒例の祭りですが、今年は新型コロナウイルスの影響で残念ながら開催出来ませんでした。

牟岐町で穫れる海産物たち

 

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”牟岐町では一年通じてどんな海産物が穫れるのでしょうか?
例えば1月から何が穫れるのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”1月2月だったらアオリイカとムラサキウニ。
アオリイカは釣ったり定置網で獲ったり。ムラサキウニは潜って獲るな。
ただ2月ぐらいだと仕事しても儲けにはならんからあんまりやらんかな。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”では3月ぐらいになってくるとどうなんでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”3月15日からは流れ子、アワビの漁が始まるな。
それぐらいの時期になると伊勢海老も動き出すから伊勢海老も狙いつつ、流れ子を6月まで獲ってるな〜。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”伊勢海老もその時期には解禁しているんですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”伊勢海老は9月15日から5月15日までずっと解禁しとるやけど、寒くなるとエビも動かんくなるからあんまり獲れんのよ。
ほんで流れ子の獲れが悪かったら4月から天草が解禁になるから、それを獲っとるな。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”えー!天草も獲るんですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]


▲時期になると漁港に干されている天草。

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”そうなんよ!獲ったんよ!流れ子が去年あかんくてな。
ただあんまり色が綺麗なのが獲れんてな。一週間ぐらいで獲るのやめてしまったやけど。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”ボクの勝手なイメージなのですが、天草って全然儲けにならないような印象があるのですがどうなんでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”全然儲けになるよ。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”えー!めちゃめちゃ意外です!” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”仕事は大変やけどな。
海の中でむしってきて、引っかかったゴミを取って、ほんで乾かして…” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”白くなるまで乾かすんですよね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”あー、そこまではしいへんな。
乾かして俵型に積める機械があるからそれに積んで終わりやな。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”7月以降はどうなんでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”7月からは赤ウニとサザエが解禁になってそれを獲るかな。
ほんで9月15日からは伊勢海老漁の解禁になるから寒くなるまで伊勢海老獲って。
寒くなると伊勢海老も獲れんくなるから11月12月はアオリイカ狙ってって感じで一年回っとるかな。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”今日もアオリイカ狙いだったんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”そうやね。だけど波が高くて定置網がええ具合にやれてなくて全然入っとらんかったな。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”では一年通じて一番穫れる海産物は何になるのでしょうか?伊勢海老ですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”んー、やっぱ流れ子やね。天草もそこそこ穫れるかな〜” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”なるほど。アオリイカや伊勢海老が主流なのかと思っていたので意外です。
ところで今高齢化が進んで漁師さんもかなり減ったと思うのですが、牟岐町だと漁師さんってどれぐらいの方がいらっしゃるのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”んー、確実な人数は分からんけど120人ぐらいはおるんちゃうかな〜。
殆どが年配の人やけどな。若い人は数えるぐらいしかおらんくなったな。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

チェック!

徳島県では若い漁師を育てるために『とくしま漁業アカデミー』を開催しています。こちらのプログラムで漁師になった野口さんご夫婦は出羽島で漁師として住んでおられます。『理想だった暮らしが もう、できている
気になった方は『徳島県のウェブサイト』をチェックしてみてください。

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”色々とお話ありがとうございました。最後に牟岐町の良いところを是非お聞かせください。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”平岡さん” text=”人との繋がりかな。
面白いことを一緒にやっていける仲間が居るか居ないか。それが重要やね。
それは他の場所でも全く同じことだと思うけど。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/11/DSC02813-e1605828457196.jpg”]

 

漁師さん全般言えることでもありますが、とにかく気さくという言葉がしっくりくる平岡さん。
今回お話を聞いていた小一時間も、前を通る人たちとのコミュニケーションが絶えませんでした。
どこの町も同じ悩みを抱えていると思いますが、牟岐町でも漁師さんの高齢化が進み、若い担い手が数少なくなってきています。
そのような問題がありつつも、平岡さんのような気さくな方が居たら、まだしばらくは大丈夫なんじゃないかと思った次第です。

 

今回の牟岐人

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平岡 丈次

牟岐東漁協組合員
牟岐町漁協青年部組合員

第2弾 牟岐ふるさとパック便の販売のご案内(限定セット)

第2弾 牟岐ふるさとパック便 ~牟岐のふるさとの味を届けます~

第1弾の「牟岐ふるさとパック便」は、おかげさまで大変なご好評をいただき全て完売し、誠にありがとうございました。

この度、リニューアルをして第2弾で次のセットの販売をします。

今回は第2弾の特別価格となっています。

申込期間10月12日(月)~10月23日(金)までとなります。

申込用紙先着順受付となりますので、ご注意ください。

10月12日から申込の受付になりますので、もうしばらくお待ちください。

 

 

①牟岐よくばりセット

 

②牟岐町産伊勢海老セット

パックの内容

①牟岐よくばりセット

花かつお、実生ゆず200㎖、干物セット、新米食べ比べセット2Kg×2(あわみのり・きぬひかり)、ふのり、はものダシ、うつぼのダシ、千年さんごのたまご、波乗りバウムbig waveスティック

 

②牟岐町産伊勢海老セット

・1キロセット(200g前後 5尾前後)

・2キロセット(200g前後 10尾前後)

商品代

①牟岐よくばりセット

5,000円/1セット 限定50セット

 

②牟岐町産伊勢海老セット

1キロ 4,000円/1セット 30セット(お1人様2セットまで)

2キロ 8,000円/1セット 15セット(お1人様2セットまで)

 

※①②ともにお届けは代金引換配送(クール便)になります。代引き手数料及び送料は無料です。

(新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てています)

申込期限

①牟岐よくばりセット

10月12日(月)~10月23日(金)

 

②牟岐町産伊勢海老セット 

10月12日(月)~10月23日(金)

希望発送日(牟岐町からの発送日)により、申込締切日が異なりますのでご注意ください。

 

発送番号 発送日 申込締切日 発送セット数

10月16日(金)

10月13日(火)まで

30

10月23日(金)

10月16日(金)まで

10

10月26日(月)

10月23日(金)まで

※発送日とは牟岐町からの発送日になります。到着日ではございませんのでご注意ください。

応募方法

・各申込用紙により、以下のお申し込み先までお送りください。

お申込み・お問合せ先

ご案内【①牟岐よくばりセットについて】

・お届けは代金引換配送(クール便)になります。代引き手数料及び送料は無料です。

・商品がお手元に届けられた際に、商品代を運送業者担当者へお支払いください。

・商品は。お申し込み後7~10日程度でお送りします。

・お届け希望日時を指定される場合は、申込日から7~14日の間の日時をご指定ください。

例)申込日:令和2年10月12日 配送希望日:10月20日16時~18時

・送付先1件につき、1枚の応募用紙を提出ください。足りない場合はコピーしてご利用ください。

・申込用紙の到着順で受付しますので、限定数を超えた場合はご連絡をさせていただきます。

ご案内【②牟岐町産伊勢海老セットについて】

・数に限りがございますので、お1人様2セットまでとさせていただきます。

・お届けは代金引換配送(クール便)になります。代引き手数料及び送料は無料です。

・商品がお手元に届けられた際に、商品代を運送業者担当者へお支払いください。

・伊勢海老セットの時間指定での到着はできませんのでご了承ください。

・出荷時は生きた状態でお送りしていますが、鮮度保持するためクール便(冷蔵)でお送りしますので、低温のため海老が弱ったり生きていない可能性があります。

・到着して冷蔵保存をしてください。消費期限は3日程度になりますのでお早めにお食べください。

・天候や水温により漁獲量に変動があり、ご希望の発送日に添えない場合や売り切れ等がございます。その際は、ご連絡をさせていただきますので必ず電話番号をご記入ください。

・商品の特性上、お客様都合による返品はお断りをさせていただきます。

・新型コロナウイルス感染症対策や交通状況により、お届けに遅延が発生する場合がございますのでご了承ください。

申込用紙 及び チラシ

①牟岐よくばりセット

牟岐よくばりセット申込用紙[DOCX:20.1KB]

 

牟岐よくばりセット申込用紙[PDF:454KB]

 

牟岐よくばりセットチラシ[PDF:1.34MB]

 

②牟岐町産伊勢海老セット

皆さま方のご注文をお待ちしております。

『先ずは町民が自慢できる町に』 – 牟岐町観光協会 児戸大佐さん・富田恵理さん

今、牟岐町では『牟岐町らしい観光のあり方』として、牟岐町観光協会が新しい人員で活動を始めています。
今回の牟岐人は、前会長から引き継ぎ、現在会長として牟岐町観光協会会長を務める児戸大佐さん(36歳・写真左から3番目)と、事務局員を務める富田恵理さん(42歳・写真一番右)にお話をお聞きしてきました。

牟岐町民として牟岐を盛り上げていきたい

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”今こうした新しい形で牟岐町観光協会が運営されている訳ですが、どういった経緯があったのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”今のような形になったのは今年の4月からで、そもそも元を辿っていくと数年前まで牟岐町観光協会はキチンと機能していなかった所があったんです。
…というのも、花火を上げるための協賛金を集めに行くことでしか機能していなかったんです。
牟岐町観光協会の主催っていうのは姫神祭りの納涼花火だったり、阿波おどり共演会だったんですけど、牟岐町の産業課の中に観光協会があったようなモノだったから、活動としては協賛金を集めるだけになってしまっていたりしたので、その辺りを改善していかないといけないなと思って。”
img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”いつぐらいからそうした動きがあったのですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”確か4年前ぐらいから徐々に動きがあって、前会長も任期満了のタイミングだったりして、それでボク(児戸)が会長になり、事務局員も加わり新しいカタチで運営するようになりましたね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”なぜ会長になろうと思ったんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”なんでやろ?他の人がしないからかな(笑)
以前から副会長はしていたっていうのもあるし、周りの皆に勧められたっていうのもあるし、大ちゃんやったら出来るわって言われて(笑)
だから特に選挙もなく対抗馬もなく。
もちろん本業の自動車整備があるから、例えばイベントなどに参加出来ない時は本業を優先という前提で会長をしていますね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”以前は副会長ではあったのですが、会長になり、より牟岐町観光協会に深く携わるようになったことで、牟岐町を益々盛り上げて行きたいとか、そうした思いはあったりするのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”それは観光協会がどうとかというのは実は関係なくて、以前からイベントには携わって牟岐町を盛り上げて行きたいという思いはずっとあったから、特別何かが変わったとかそういうのは全然なくて。ただ、その時は出来る事が限られていたっていのはありますね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”なるほど、観光協会云々ではなく、大前提として牟岐町民として牟岐町を盛り上げていきたいという思いがあるということですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

子供が自慢できるような町に

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”私(富田)はもともと関西出身で…” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”そうなんですかっ!?てっきり牟岐町生まれかと思っていました!” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”そうなんです。夫が元々牟岐の人だからUターン組になるのかな。子供が一歳の時にこっちに帰ってきて。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”帰ってきた理由はなんだったのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”家庭の事情があったんだけど、夫は元々ずっと帰ってきたいっていう思いはあったみたいで。だからキッカケが家庭の事情だったというだけで。
だから帰ると決めてから半年で帰ってきました。子供も小さいから今のうちに!みたいなそんな感じで。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”すごい行動力ですね。田舎へのUターンの問題点としてお仕事や就職先が一番の難題だと思いますが、そうしたお仕事などの心配はなかったですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”夫は職人なので。需要はあるから全然問題なかったですね。

だから帰ってきたその時ぐらいからかな…牟岐町に来て何もないと感じてしまうことも多くて、このままだと例えば子供たちが自慢出来るようなことも無いかもしれないし、絶対に都会に出てってしまうなーと感じて。
だから子供たちが例えば大人になった時にも自慢できるような町にしたいなーという思いがありますね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]

 

出来るイベントをやりながらも…

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”新しくなった牟岐町観光協会ですが、これまでに取り組んできたことはどんな事があるのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”今カタチになってきたのは牟岐町産業祭ですね。
昔は牟岐町商工祭というのがあったんだけど、一次産業などが衰退していったことによって、その商工祭もなくなってしまって…
基本的に商工祭は外から人を呼んで町を盛り上げるようなイベントだったんですが、まずは地元の人たちが盛り上がらんかったら外から人を呼んでもアカンという中で、2019年の2月に初めて産業祭を初めてしました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]


2019年に行った『牟岐町にぎわい産業祭』の時の様子。牟岐町観光協会ウェブサイトでもレポートされていますのでチェックしてみてください。

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”ショッピングセンター『ポルト』の駐車場や店舗内を使わせてもらって小さな規模での産業祭だったんだけど地元の人たちから評判が良くて。
…で、それを皮切りに、同じ年の11月に旧牟岐町学校を使って大きな産業祭が出来て。
それが新しいカタチで運営されてからの牟岐町観光協会の成果と言えますね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]


こちらも牟岐町観光協会協会ウェブサイトでチェックしてみてください。

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”やってみてどうだったんでしょうか?大変なことも多かったのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”んーそうやねー。ほとんど準備だったんだけどまあまあ大変でしたね。その代わり関わった人も合わせて2000人も来場してくれたのでやった甲斐がありましたね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”観光協会の活動となるとイベントが中心になってくると思うのですが、他にも行ったイベントはあるのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”後は姫神祭とか、磯釣り大会とか、グレの放流イベントなども、磯釣り渡船組合に協力してもらってやったりしてきましたね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]

チェック!

姫神祭や磯釣り大会の様子はブログでもレポート!
ブログ | 牟岐人 – MUGIZINE

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”そうしたイベントを中心に牟岐町観光協会が動き出した状況の中、今年からは新型コロナウイルスによって多くのイベントが中止にせざる得なくなってしまったと思いますが、これからはどういった事を行っていくのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”毎年行われているイベントはことごとく中止になってしまいましたので今は出来る事としてローカルのフリーペーパーやウェブサイトを使った情報発信をするようにしています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”イベントは全く出来ていない状況でしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”グレの稚魚放流イベントが7月に今年初のイベントとして開催出来ましたね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]


グレ稚魚放流イベントを開催しました。 | 【四国・徳島】牟岐町観光協会

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”参加者50組と限定をしたので、特に問題なくイベントを終えることも出来て、評判も良かったですね。ただ、牟岐町に住む子供たちのためのイベントが開催出来ていなかったので、せめて花火だけでもと思って8月には納涼花火も開催しました。観光協会の理事の方々もやろやろ!と言ってくれたお陰でなんとか大好評で終えることが出来ました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]

 


子どもたちに夏の思い出を‼牟岐町納涼花火を開催しました。 | 【四国・徳島】牟岐町観光協会
[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”なので、納涼花火が今年初めて牟岐の人たちと一緒になって出来たイベントだったんじゃないかなー。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”それでは今後もコロナの様子を伺いながら、出来そうなイベントは可能な限りやっていくというようなスタンスでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”そうですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”これから考えているイベントはあったりするのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”やっぱり11月に予定している産業祭ですね。
この状態で出来るのかどうかは分からないから、オンライン産業祭というカタチでも出来たら良いなと考えています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”オンライン産業祭ですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”コロナウイルスのガイドラインに合わせてイベントを開催しようと思ったら、ソーシャルディスタンスを取らざる得なかったりなどして、必然的にハードルが高くなってしまうため、例えば動画などを事前に撮っておいてオンラインで買い物が出来たりするようにしたりするなど、まだ未定の部分が多いので具体的にどうしていくのかはまだ考えている最中なのですが…
ただ11月に開催出来るとは思えないので、これからそうしたオンラインでの話を進めていこうと思っています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”そうですね…難しい所ではありますが、実際にイベントが出来たら良いに越したことはないですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

町民が自慢できる町を一緒に作り上げていきたい

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”最後に今後の牟岐町観光協会の展望をお願いします。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”今後の展望は、とにかく牟岐町民が楽しめることをしていきたいなと思っています。町民の人たちが楽しむことで自慢できるようなことを一緒に作り上げていきたいなと考えています。
観光というと牟岐町の場合、いわゆる観光名所や産業がないからすごく難しい所があるし、観光施設を作ることが私たちの役目ではないと思っています。
先ずは牟岐町に住む人たちが楽しめるというか、そんな町になれば良いなと思って活動をしています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”なるほど。牟岐町の魅力は先ずは町の人たちが再認識する必要があるとも言えますね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”児戸・富田” text=”そうですね。そこから初めて外から人を呼び込めるのかなと思っています。
だから他所のいわゆる観光協会とは少しスタイルが違うのかなとは思いますね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2020/09/27751469_1797319103631868_7981370915474801908_n.jpg”]

 

現在、牟岐町に関わらず世界各地の観光産業が壊滅をしている状況です。徳島県であれば阿波おどりが中止になるなど、通常ではあり得ない事態になってしまっています。そうした状況下において『自分の町を自慢が出来る町』ほど強いのではないかと思わさずにはいられないインタビューとなりました。

今後、どのようなスタイルで観光産業を盛り上げていくのが正解なのかはまだ全く無い状態ですが、『自分の住む町が自慢出来る町』ほど強い町は無いのかもしれないと思った次第です。

 

今回の牟岐人

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牟岐町観光協会の皆さん

〒775-0001 徳島県海部郡牟岐町大字河内290
TEL:0884-72-0065(受付:平日9~17時)
MAIL:info@mugi-kankou.com

ウェブサイト:牟岐町観光協会
Facebook:牟岐町観光協会 | Facebook

【完売のお知らせ】牟岐ふるさとパック便

完売のお知らせ

「牟岐ふるさとパック便」は、おかげさまで大変なご好評をいただき全て完売いたしました。

誠にありがとうございます。

予想を上回る反響のため早期に終了いたしました。

ご購入を検漏されておりました皆様方にお詫び申し上げます。

 

今後も企画しておりますので、お楽しみにお待ちください。

 

※この記事は牟岐町HPより引用しています

嬉しいお便り

嬉しいお便り~牟岐町出身学生応援プロジェクト~

牟岐町出身学生応援プロジェクトの商品を受け取った町内出身学生から嬉しいお便りが届いています。

 

新型コロナウィルス感染症対策による規制や自粛などで日頃とは違った生活を余儀なくされている学生にとって、友人にも先生にも会えず、特に帰省が叶わなかったなど辛く寂しい時期を過ごされてたと思います。

苦しい状況だからこそ「ONE TEAM」!

牟岐を離れ遠くに住んでいても、牟岐町の人々は皆さんを応援していることに気づいていただいたと思います。

コロナが終息した際は、牟岐町内で皆さんの笑顔が見られることを願っています。

また、これから夏に近づくにつれて気温上昇し熱中症等の心配が出てきます。

お体にはくれぐれも気を付け、一緒にこの難局を乗りきり互いに頑張っていきましょう!

 

【牟岐町出身学生応援プロジェクトの中身】

 

 

 

牟岐町内妻あじさいロード

牟岐町内妻あじさいロード

牟岐町に「あじさいロード」と言わる町道が牟岐町内妻にあります。

あじさいロードマップ(googleマップ)

全長約2kmの間に、約4000株のあじさいが色とりどりに咲き乱れています。

本来なら令和2年6月21日に内妻あじさい祭りが開催される予定でしたが、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため中止となりました。

祭りは中止になりましたが、この状況下でもあじさいは綺麗に咲き続けています。

撮影日は小雨の降る6月19日。

快晴の日より降雨の日のあじさいの方が色付きが良いと個人的に思います。

ここのあじさいロードには、日本最古のトンネル「松坂隧道」があります。

現場打ちコンクリート造りでの日本最古の道路トンネルと言われています(大正10年竣工)。

トンネルをバックに愛車を撮影している方々も多く見られる「撮影&インスタ映えスポット」にもなっています。

トンネル周辺は涼しく、トンネルの中に入るとトンネル上部から垂れる雫の音が一層涼しさを感じさせてくれます。

これから暑くなる日が続きますので、牟岐町に来られる際はこの松坂隧道を思い出し涼しさを体感してみてください。

三蜜(密閉、密集、密接)」を避け、マスク等で新型コロナウイルス感染予防に努めて、お越しください。

カレープロジェクト ~古参竹編~

カレープロジェクト~古参竹編

季節は五月中旬。

前回に引き続き、今回も牟岐町内で収穫される農産物のカレー作りをします!

 

出会った食材

牟岐町において5月は春野菜が終盤を迎え、夏野菜に向けて種まきや植え付けをするシーズンで、なかなか目ぼしい食材が見つからない。

町内をブラブラしていると、風に揺れる竹林の音が聞こえてきました。

ふと足元をよくよく見ていると・・・

細いタケノコが生えてる!

欲しいけど、勝手に採ると犯罪になるので近くを探してみると土地の持ち主さんを発見。

カレープロジェクトの目的をお話した結果、「大学生の姿を最近見なくなって寂しい」「タケノコは翌日にも沢山生えてくるから~」と同意をいただき収穫をさせていただきました。

タケノコの名前は『古参竹(ごさんたけ・ごさんちく)』。クワなどの農具も必要なく、手でもぎれるほど容易に収穫できる食材です。

この古参竹の旬は5月。一般的に出回っている孟宗竹が終わった頃から生えてくるタケノコ。

食べ方のお勧めは、煮付け、みそ汁、炊き込みご飯、漬物。採れたては刺身にして食べられるほど食感が良く、クセもなく柔らかいとのこと。

 

古参竹の収穫

左も右も古参竹だらけ。早速収穫です。

握ってみると、すごく柔らかい。

ふくらはぎぐらいの背丈のものを採ると良いそうだ。

 

 

「ポンッ!」と弾ける良い音がして簡単に収穫できます。

これがクセになる。

ポンッ、ポンッ、ポンッ!!

竹林の中で、音が響き渡る。

10分ほどで大量収穫!

一番の旬を一番良い方法で今回のカレープロジェクトに携わる方々にお送りしなければなりません。

切り口になります。みずみずしくてそのままでも美味しそう。

タケノコと言えばえぐみ。

えぐみ抜きをする方法を調べ中。

実は人生初めてのえぐみ抜き。

自分は食べる専門なのでしたことがない。

まずは外皮をむきます。

穂先を斜めにカットします。

先に穂先を斜めに切って、外皮を縦に包丁を入れた方が早く剥けたみたいですが・・・。

なんせ初心者なのでお許しください。

写真の状態まで剥いても良いし、薄皮を残しても良いとのこと。

米ぬかを用意します。

コイン精米機で購入したり貰えたりしますが、今回は知り合いの農家さんからいただきました。

大鍋に古参竹を入れます(大きければ鍋に入るサイズに切ります)。

古参竹が被るくらいの水を入れ、米ぬかを入れます(大鍋だったのでおたまに3ハイ入れました)。

米ぬかを入れ、沸騰したら弱火にします。

落とし蓋をして約10分ほど茹でます。

冷めるまで、そのまま置いておきます。

クシが刺されば完成です。

ほんのりとタケノコ独特の匂いが空間を包んでいます。

完成した古参竹は食品保存容器に水と共に入れ、その日のうちにカレープロジェクトに携わる方々に届きました。

 

カレー作り隊員紹介

前回のブロッコリーカレーがあまりにも美味しそうだったので、今回もこの3名の女子大生にお願いしました。

徳島大学4年 マリン さん

四国大学2年 みうみう さん

徳島大学4年 とりちゃん さん

 

完成カレーの紹介!

さて、古参竹がどんなカレーに変わったか、完成カレーの画像紹介!

 

マリンさんの「タケノコたっぷりキーマカレー」

みうみうさんの「ピリッと!シャキぷりドライカレー」

とりちゃんさんの「筍とほうれん草カレー」

古参竹だけでなく、他の食材や香辛料にも拘ったカレーとなっています。

新型コロナウイルス感染拡大予防で牟岐町に入ってこれなくても、関係性は続けていけることに気づかされました。

牟岐の食材によって、牟岐と繋がる。牟岐の食材があななたちに会いに行く。

レシピを知りたい方、彼女たちの想いの知りたい方は下のURLから3人のブログに飛んで、読んでくださいね!

記事:ちんむー

マリンさんの「タケノコたっぷりキーマカレー」
https://note.com/mmmar/n/n91b333c6cbb0
みうみうさんの「ピリッと!シャキぷりドライカレー」
https://note.com/miu_27/n/ndb466a3df295
とりちゃんさんの「筍とほうれん草カレー」
https://note.com/tori_tsumugi/n/n44d07cf9ebc7

牟岐町出身学生応援プロジェクト

牟岐町はいつでもあなたのことを応援しています

新型コロナウイルス感染予防で、普段の生活とは全く違った生活を送っている

「牟岐町出身の学生」に町内の特産品などを含んだ生活応援セットを送り、学生の皆さんを激励・応援します!

みなさん、コロナに負けるな!!

対 象

以下をすべて満たす学生が対象です

①年齢は令和4月1日時点で18歳~30歳までの学生

②牟岐町出身の学生

(学生とは大学生、大学院生、専門学校生などになります)

③記入日時点で、ご家族が牟岐町内に住所を有している学生

 

受付期間

令和2年6月1日(月)~令和2年7月31日(金)まで

 

小包の内容

生活応援セット(牟岐のお米や特産品などいろいろ入っています)

 

応募方法

下の応募用紙により、ご家族または学生本人様がお申込みください

 

ご注意

・1名につき、お申込みは1回に限ります。

・重複応募がないようにお願いします。

牟岐町内の朝刊折込に同チラシを配布していますので、ご家族または学生本人様にご確認し、重複のないようにお申込みください。

・対象学生1名につき、1枚の応募用紙を提出ください。足りない場合はコピーしてください。

・お申込みされた情報は、牟岐町ふるさと会員として登録させていただきます。(登録料無料)

牟岐町ふるさと会の情報はコチラ→牟岐町ふるさと会

 

お申込み先(FAX、郵送、ご持参)

牟岐町観光協会

〒775-0001 徳島県海部郡牟岐町河内290(旧河内小学校)

FAX:0884-72-0065(24時間)

ご持参:9時~17時(平日のみ)

 

お問合せ先・お申込み先(郵送、ご持参)

牟岐町役場 産業課 応援プロジェクト係

〒775-8570 徳島県海部郡牟岐町中村字本村7-4

お問合せ電話番号:0884-72-3420(平日 8時30分~17時)

ご持参:8時30分~17時

 

応募用紙

応募用紙【町内学生】

 

チラシ【町内学生】

 

※この記事は牟岐町HPより引用しています。