「第32回内妻あじさい祭り」を開催します!

コロナ禍の影響で、3年間開催できなかったあじさい祭りを今年4年ぶりに開催します!!

【第32回内妻あじさい祭り】※小雨決行

◆日程:6月18日(日)10:00~14:00

(早期終了の可能性もあります。)

◆場所:内妻あじさいロード

内妻コミュニティーセンターより国道までの約2㎞が

9:00~14:30まで一方通行になります。

*松坂隧道にてあんどん展開催

※歩行者がトンネル内にいる場合は車を止めさせていただきます。

*限定無料サービス

・草餅(先着300名様)

・おかしのつかみどり(小学生以下限定先着100名様)

揚げたこ、ポテトチップス、焼きそば、やきとり、その他販売もあります。

皆さん是非お越し下さい!!

◆主催:牟岐町内妻あじさい祭り実行委員会
◆共催:牟岐町ボランティアガイド連絡協議会、牟岐町婦人連合会、牟岐町あんどんの会◆後援:牟岐町観光協会、牟岐町役場、牟岐町観光ボランティアガイドの会、米崎印刷株式会社

お問合せ

牟岐町観光協会  TEL:0884-72-0065

内妻あじさい祭りポスターPDF

グレ稚魚放流イベントが開催されます

グレ稚魚放流

港釣り体験

7月16日

小中学生とその保護者の方(3才以上有料)

おとな(中学生以上)6,000円
こども(小学生まで)5,000円
※乗船代/昼食/釣り道具レンタル/エサ代込
受付期間/6月10日(土)~6月22日(木)
定員50名程度  受付時間 9:00~17:00

※先着順で受付させていただきます。

7/16  SCHEDULE

9:10 牟岐少年自然の家集合・受付。
10:00 古牟岐港出港。
大島湾内でグレ稚魚放流ののち、大島1周クルージング。
12:00 古牟岐港着。
12:10 モラスコむぎにて昼食(お弁当)及び観覧。 (貝の資料館入館料は参加者負担)
13:30 古牟岐港へ移動し、港釣り体験。
※例年港釣りの時間はかなり気温が高い為、小さなお子様など熱中症の危険があるので希望者はプールを使用可能にする。プールの使用は必ず保護者同伴。
15:30 港清掃活動
15:45 牟岐少年自然の家へ移動・かたづけ・閉会
16;30 解散予定

申込み/問い合わせ

徳島県立牟岐少年自然の家
tel.0884-72-2811 受付時間 9:00~17:00

■主催:一般社団法人MUGI OCEAN ACADEMY■共催:日本釣振興会徳島県支部/牟岐町観光協会/県立牟岐少年自然の家/E K NEXT合同会社■後援:牟岐町

第1回 令和5年度ふるさと便

今年度も「牟岐町ふるさと便」やります!

牟岐町の生産者の心のこもった商品の数々をご購入できるチャンスです!
皆様方のご注文をお待ちしております。※各商品個数限定販売となります。
今回のお申込み方法は専用のFAX用紙にてFAXでお申込みください。

申込用紙はこちら

お問合せ

牟岐町観光協会
電話番号0884-72-0065

牟岐の四コマ漫画を作成しました!!

牟岐町では、令和3年度から大阪公立大学(旧大阪市立大学)経済学部松本ゼミと連携した事業を行っています!

昨年度(令和4年度)は、「牟岐ふるさと会」と連携した活動を実施しました。

「牟岐ふるさと会」について

具体的には、「牟岐ふるさと会」の今後を担う40代~50代の方との関係性の繋ぎ直しと、発展的な関係性の構築を目的に、牟岐町出身の対象世代の方に取材を行い、伺ったエピソードを抜粋して四コマ漫画にしました。

漫画を制作してくださったのは、松本ゼミとゆかりのある漫画家さんです。

↓↓完成した四コマ漫画↓↓

また、完成した漫画は、牟岐町主催の大阪(天神橋筋商店街)でのイベント「関西むぎの日」の内部企画(松本ゼミ運営)で使用され、大きく盛り上がりました。

↓↓「関西むぎの日」について↓↓

https://mugijin.info/info/1V7lBBto

完成漫画について語る(松本ゼミコメント)

ここからは、漫画を企画し制作した松本ゼミのみなさんが、どのような思い出漫画の制作に取り組んだのか、松本ゼミ生のコメントを紹介します。

また、どのような取材をして、漫画が誕生したのかなどについても紹介していただきます。

漫画の背景

私たちの令和4年度の目標は、関係人口として牟岐町と関西の方を一人でも繋げることでした。そのために、手段としてアートを取り入れることを考えました。そして、アートの中でも、年代を問わず気軽に関心を持っていただける「漫画」を製作することに決定し、関西で漫画家を目指している方に協力していただきました。

最初は、漫画の舞台を牟岐町にすることで、昨今映画などで話題となっている聖地づくりも考えました。しかし、まずは牟岐町出身者の方に少しでも牟岐町のことを懐かしんでもらえるよう、牟岐町出身者の方にインタビューを行い、牟岐町の「食」や「生活」をもとにした4コマ漫画を8本製作しました。

また、インタビューや漫画のターゲットとなる層を40~50代の方々に限定することで、牟岐町外に在住の町出身者の方と牟岐町との結びつきを強めるといった狙いも含めました。

漫画の紹介(詳細説明)

①「インタビュー」

牟岐町ならではの「食」について興味が湧き、40〜50年前にどんな店が人気だったのかを調査しました。

当時、学生で牟岐町出身の方々にインタビューを行いました。出身地は、内妻・西の中・東の西・古牟岐などです。中には牟岐町出身で大阪在住の方にもお話を伺いました。

漫画の内容は、牟岐町出身の方に、当時(40〜50年前)の思い出をインタビューしたところ、食べ物の話ばかり出てくるというものです。漫画内で出てくる、お好み焼き屋・肉屋・たこ焼き屋・駄菓子屋は、私たちがインタビューした方から実際にお伺いしたお店です。お好み焼き屋なら「たらふく」「あさこ」「つくし」「かどや」、たこ焼き屋なら「あさか」、肉屋なら「みつわ」、駄菓子屋なら「あまの」「とみやん」「とみなが」が挙がりました。

お話をお聞きしていく中で、特に印象的だったのが3点あります。

1つ目が、お好み焼き屋で肉や卵、もちなどを持ち込むとお店でお好み焼きと一緒に焼いてくれることがあったということです。地域密着型のお店で誰もが入りやすく、そのため愛されやすいのだなと思いました。

2つ目が、価格の安さです。たこ焼きは80円、コロッケは40円、、、なんと言っても安く、学生が放課後に寄りたくなる理由が分かりました。

3つ目が、お店の認知の広さです。牟岐町出身の方とお話させていただく中で、お店の名前を出すと、皆様懐かしがっておられて本当に愛されていたお店だったんだなと実感しました。

インタビューする中で、当時のお店の様子を見たくなり、また各店舗の看板メニューを食べてみたくなりました!

②「訛りすぎ」

牟岐町出身者に牟岐町独特の会話についてのエピソードを聞く機会がありました。そこで日常生活の中で特に訛りで印象的な話を現地の方に伺いました。

現地の方から伺った具体的なエピソードとしては、道を歩いていた時に何か会話が聞こえてくると思い、近づくと「だーだー」という言葉だけで年配の方が会話をして楽しんでいたそうです。当時子供だった方から見ると、「だーだー」という言葉だけで会話が成り立っているのが不思議でかつ、面白かったそうです。

ちなみに「だー」は同意の表現であり、標準語でいう「うんうん、そうですよね」のような意味に値するとのことでした。

このような、ユニークさ溢れる情景は牟岐町らしさを表すのに適していると思い、漫画に使用するエピソードとして採用しました。漫画の情景としては、たわいもない日常の中での体験だということから、子供の学校への登下校中の様子と合わせて表現しました。

私たちは漫画を作成する中で、「牟岐町らしさを感じられる」という点は重要なポイントの1つとして考えていました。その点、「だーだー会話」を表現した4コマ漫画は牟岐町でしか感じられないものを備えており、非常に魅力的に感じています。

ゼミで実施し出身者の方にもご参加いただいたイベントでも、特にこの訛りに関する4コマ漫画に対して、牟岐町出身の方から多くの懐かしむ反応や言葉をいただき、漫画制作が少なからず関心を集めることに貢献していることを実感出来ました。

③「買い物」

牟岐町出身の方へ学生時代の思い出についてインタビューしました。

現在40代後半から50代の方が10代の頃をどのように過ごしていたのか、学校行事や町内イベント、放課後の遊びについてお話を伺うことができました。その中でも、学生時代の休日に汽車へ乗って徳島市にお買い物へ出掛けていたというお話がとても印象に残りました。

30年ほど前の牟岐町では、洋服を買ったり、遊びに出たりするために徳島市内に行くことが多かったそうです。マクドナルドやミスタードーナツなどは徳島市内にしかなかったチェーン店であるため、お土産に買って帰る方が多かったそうです。

お話を伺って、私たち自身が身近に感じているお店がお土産として喜ばれている点に驚きを感じ、また、徳島市内へ出かけた際のワクワク感が当時、学生である世代独特の感じ方であると思ったために漫画にしていただきました。

インタビューの中で徳島市内のアーケード街の写真で地名がわかる方が多数いたために、漫画作成の際に実際の徳島市内の写真を見て、再現していただきました。実際の写真にエピソードが組み込まれることで、当時の状況がイメージすることができるようになりました。

漫画を読んで当時に戻ったような気持ちになっていただけると嬉しいです。

活動は続く

いかがだったでしょうか。取材の背景が分かると、漫画の見え方が変わってきますよね。

今後も松本ゼミと連携した取り組みは続いていきます。

今後の活躍にもご期待ください!!

令和4年度最後の牟岐町の日‼

3月8日水曜日、早朝5時‼

JAかいふ、観光協会、役場職員5名で今年度最後となる徳島県関西事務所1階「とくしまけんの店」へと出発しました。

9時ごろに到着した大阪はぽかぽか陽気に包まれていました。

今回も牟岐町の特産品「おいしいもん」をいっぱい持って、関西に住む牟岐町ゆかりの方々に会ってきましたよ‼

花かつお・天草・ふのり・干物・実生ゆず関連商品・ういろう、定番商品から新商品までたくさんの商品でお出迎えです。

朝10時‼開店と同時にたくさんの方に来ていただきました。

年4回開催される牟岐町の日‼実はスタンプラリーも行っているのをご存知でしょうか?

12月に天神橋筋商店街で開催する関西むぎの日と合わせて5回のイベントの内4回お越しいただいた方に豪華賞品をプレゼントしています。

今回は最終回となるのでスタンプのたまった台紙を持って「来たでー」と笑顔で声をかけて下さる方、「牟岐の人が来るなら会いに来なしゃーないやん」とわざわざ来て下さる方、本当にたくさんの方々とお話することが出来ました。

ほんと関西に住む牟岐町ゆかりの方々のパワーと温かさはスゴイ‼

会話に花が咲き16時の閉店まであっという間でした。

いつも色んな方とお会いしお話させていただきますが、毎回牟岐町に住む私達でも知らない牟岐を知ることがあります。

来年度どんな形でのイベントにするかまだまだ模索中ですが、実際に牟岐住む私達が会いに行くことは大事だと今回思いました。

是非関西に住む牟岐町ゆかりの方、牟岐町を知らんけどどんなとこか興味のある方、次回開催時に会いに来てください。

正観寺の歩きかた

正観寺は、戦後、世界平和、人類救済のため信仰の里として1949年の元旦、当地に開山しました。

華厳宗総本山奈良東大寺の末寺で、大日大聖不動明王様をご本尊としてお祀りしております。

庭園では、春は桜や牡丹、藤。夏は紫陽花や睡蓮。秋には金木犀や萩。冬にはさざんかや梅など、四季折々の景色をお楽しみいただくことができます。

藤棚の下や公園でお花見を楽しまれる方もいらっしゃいます。

(※飲食の持ち込み可。ゴミはお持ち帰りくださいますよう、お願いいたします。)

ぜひゆっくりと、季節の声にも耳を傾け、静かに流れる時間をお楽しみください。

また、境内には「八大地獄」がございます。

私たちは、六道(地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人間・天界)を輪廻転生すると考えられており、今は人間界に生きています。来世の行き先は、生前の行為が閻魔大王様によって裁かれ決定します。

六道の世界はいずれも迷いや苦しみに満ちていますが、そのうち「地獄」の苦しみは他の世界とは比べものになりません。当寺の「八大地獄」で地獄界を知り、人生を見つめ直すきっかけになれば幸いです。

***

さらに、2023年1月末より境内に「遊観」という場所が誕生しました。遊観は誰もが「想い出せる」アートスタジオです。

ここでの「想い出す」とは、①自分に問いかけ、自分について思い出す、内観する。②自分の想いを出す、表現する。という2つの意味があります。

そして、アートスタジオではありますが「アート」は目に見える作品のことだけではありません。音や身体表現、対話の中の言葉など表現全般において自分の心の叫びを外に出してみるというスタンスを、「アート」と呼んでいます。

***

オープン日には、「その日の色ペイント」と題してオープニングイベントを開催しました。

瞑想してその日1日の行動と感情を振り返り、表現したいと思った感情を色にして、椅子に乗せる。

こうしてその日その人にしか出せなかった表現が並び、素敵な空間になりました。

今後「みんなの椅子」として遊観で大切に使用していきます。

時間という概念を置いて、ゆっくり、想い出せる場をお楽しみください。

イベントも随時開催しておりますので、お気軽に遊びにいらしてくださいね。

詳細はホームページをご確認ください

正観寺ホームページ https://kegonshu-shokanji.org/
遊観ホームページ https://yuhkan1030.studio.site/

堀江奈々子

神戸大学発達科学部人間表現学科卒業。株式会社パソナ日本創生大学校を経て、2022年4月牟岐町にUターン。2023年1月一般社団法人遊観を設立。

自然より牟岐町の人柄が好き – めし処「ねんねこ」オーナー 中谷篤弘さん


「うちの町には居酒屋が数件しかなくて、夜になると寂しくなるんだよ…」なんて話は田舎町だと決して珍しくありませんが、それは牟岐町も例外ではありません。現在牟岐町に居酒屋は数件。夜にもなると非常に静かな町になります。静かな町であることも田舎町のひとつの価値だと感じますが、やはりどこか寂しさを感じずにはいられません。

今回の牟岐人は、2022年の7月にめし処「ねんねこ」を牟岐町でオープンさせたオーナーの中谷篤弘さん。家族で牟岐町へ移住をしてきて、どのような経緯で居酒屋を開業させることになったのか?などのお話をお聞きしてきました。

コロナ禍で移住が前倒しに

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”中谷さんのご出身はどちらでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”出身は徳島市です。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”いつ頃牟岐町に移住してこられたのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”え〜っと…移住してきたのは2年前ぐらいですね。(2023年2月現在)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”移住してきたのには何か理由があったのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”妻が牟岐町出身でして。もともと徳島市で結婚して5年ぐらい住んでいたんですけど、コロナ禍になったことで徳島市で経営していた店舗の売上が下がってしまったんです。そのタイミングで店舗は閉めて…で、もともと田舎に住みたいって希望もありましたし、妻の故郷である牟岐町に帰った時にお父さんお母さんや町民の方とお話をして楽しかったんです。それでいつか牟岐町に移住したいな〜なんてことを考えていたので、移住してきました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”お店は思い切って閉めてきたんですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”そうですね。3店舗あったんですけど1店舗だけは店長が引き継いでオーナーをやっていて、それ以外はすべて閉めてきました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”それらのお店はすべて居酒屋だったのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”居酒屋とバーですね。ボクは料理人よりもバーテンダーの経験のほうが長くて。バーテンダー7年で料理人が6年で19歳の時からやっています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”町民の方と話をしたとのお話がありましたが、そのきっかけはなんだったのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”「英(はなぶさ)」という居酒屋があって。妻がそこに来る方たちとお知り合いで、移住する前からお邪魔していたんです。その席で「こっちに移住して居酒屋をやろうと思っているんです〜」なんて話をしたら「是非やってくれ〜」とか「これからどんどん閉まってくだろうけん、やってくれたらうれしいわ〜」なんて言われまして。これはちょうど良いなと思って移住してきてお店をはじめてみたんです。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”なかなか思い切った判断のようにも感じますが、コロナ禍の前からそうしたことは構想していたのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”そうですね。ゆくゆくは田舎に自宅兼店舗を建てたいというのはあって。子育てをしながら仕事もできる環境を40歳ぐらいで持てたら良いなと考えてはいたんですけど、ちょうど良い物件が見つかってかなり前倒しになった形ですね。(取材時中谷さんは32歳)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

▲2年ぐらい空き家になっていた建物を購入し、自宅兼店舗に改装していったそう。

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”2022年7月にオープンをされて約半年が経ちましたが、以前とは全く違う環境で居酒屋をはじめてみた感じはいかがでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”いや〜皆さん本当にいい人ですね(しみじみ)。徳島市の時は朝の5時6時までやっている居酒屋だったので、夜中にくるお客さんも酔っ払いだったりとかして結構困るシチュエーションも多かったんですが、牟岐町ではじめてからはそれが一切ないので。酔っ払っていても人柄が良いというか。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”以前のお店はなかなか強烈そうですね(笑)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”そうですね(笑)警察沙汰になって殴られたこともありましたね(汗)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”一方でそうした人を相手にするお仕事がお好きでもあるんですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”本当はお昼のお店でも良いんですけど、バーテンダーとしての経験が長く、得意だったりもするので。であればやっぱり夜がメインになりますね。ぼちぼちランチもしようかなと考えています。(現在の営業時間は17:00〜22:00)4月5月ぐらいにはじめられたらなと思っています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”ランチはどんなメニューを考えているのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”ラーメンと丼ですね。ラーメンは今でも夜限定で出していて、ラーメンだけ食べに来る方もいらっしゃって結構人気なので、昼も出そうかなーと考えています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

▲春にランチをはじめるためにメニューを考え、色々と準備をしているそう。

自然環境より人柄に惹かれて

[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”ただ、子どもが3人いるのでランチにどれだけ時間が使えるかが心配ですね。子どもが風邪とかひいたら開けれない日なんかも出てくるとは思いますが、このへんは仕方ないかなと思って割り切ってやろうと考えています。田舎町なら開いてなくても仕方ないなと分かってくれることもあると思いますし。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”お子さんが3人もいらっしゃるんですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”6歳4歳2歳なので、下の子が生まれてすぐぐらいの時に移住してきましたね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”上の子は今年の4月から小学生ですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”そうです。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”これからのお子さんの環境のことを考えての移住でもあったのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”自然が近い環境に身をおけるのはありがたかったり、最近の子は結構ゲームで遊んでいることも多いので、不憫を感じさせてはいないかなとは思います。ただ、子どもの数が徳島市と比べて少ないのは可愛そうかなとは思っていますね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”中谷さん自身は自然がお好きで田舎に移住したいという想いがあったのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”いや…ボクはもうインドア派なので全然です。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”そうなんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”サーフィンとかもしたことはあるんですけど、運動神経が良くないので。海とか山とかもあんまり行かないですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”では牟岐町に惹かれた理由は自然環境ってわけではなく?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”人柄ですね。落ち着いていてゆったりとした人たちばかりなので、自分に向いているなと感じたんです。徳島市に住んでいる時は喧騒がしんどかったりもしたのでそれも含めてですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”確かに牟岐町は徳島県中心地と比べると、断然ゆったりとした人が多いと感じます。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”妻のご両親に子どもの世話をしてもらったりもしているので、そうした意味でも色々と助かっていますね。泊まりにいったりもしているので、そんな時はボクが食材だけを持っていき料理を作って、お酒を頂いてなんてこともあります。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”牟岐町に移住される方の多くは自然環境を求めてこられる方が多い印象がありますが、中谷さんの場合は完全に人だったんですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”ボクの場合は人でしたね。もちろん子どものことを考えると自然環境が近くにあることは良いことなので、将来的には釣りとかを子どもに教えることができたら良いなと考えています。市内に住んでいたら絶対にやらないことができる環境が近くにあることはありがたいですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”移住されてから外でのアクティビティは何かされましたか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”妻の親戚の子どもと一緒に行くからと、誘われて行ったりしましたね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”どんな場所に行かれたんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”川とか海ですね。ボクは座って見ているだけでしたけど(笑)” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”では牟岐町に来てからは、休みの日はそうした過ごし方をしていることが多いのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”今だとランチの準備をしているので結構忙しくしていますね。自営業なので休みの日でもどうしてもお店の事を考えてしまいますね。だから休みらしい休みはあまりないかもしれないです。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”奥さんも牟岐町でお仕事をされているのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”海部郡で看護師をしています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”それも移住のしやすさに繋がったところがありそうですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”そうですね。仮にお店の売上が全然ダメだったとしても子どもがご飯を食べれないことはないですし、土地を買っているため家賃がかからないので。それだったら田舎でも生活していけるなって感じたのも移住する理由としては大きかったですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”いきあたりばったりではなく、しっかりと計画を立てて動かれている感じがありますね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”割と計画的に動くタイプではありますね(笑)いきあたりばったりは結構苦手です。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”最後に、自宅兼お店を構えたこともありますので、今後は牟岐町で暮らしていくことになりますが、こんな暮らしをしていきたい!や、牟岐町の好きなところなどありましたら是非お聞かせください。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]
[code_balloon position=”right” name=”中谷さん” text=”好きなところでいうとさっきも言いましたが僕が牟岐町の好きなところは人柄ですね。自然も近くにあるし良い環境だとも思います。暮らしでいうと産業祭などのイベントがあったりするので、そうした際には積極的に参加していきたいってのはありますね。牟岐町は過疎化してきてしまっているので、逆に盛り上げやすいかもしれないと思ったんです。お店を構えたのもそれで、自分が来たことで少しでも町を盛り上げることができないかと思っているところがあります。やっぱりこのままどんどん過疎化が進んでいくのは嫌なので自分が来たことでなにか盛り上げることができないかと思っています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09940_1-1-scaled-e1678493757306.jpg”]

 

今回の牟岐人

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めし処ねんねこ オーナー

中谷篤弘さん

めし処ねんねこFacebookページ

「また牟岐に帰りたいな」 / NPO法人ひとつむぎ – 越智日和さん

今回の牟岐人は、鳴門市生まれ鳴門市在住の越智日和(おち ひより)さん。四国大学に通いながらNPO法人ひとつむぎに参加し、牟岐町の教育分野で約4年間活動をしてくれました。越智さんはすでに大学4年生。春にはめでたく卒業を控えていますし、すでに東京での就職も決まっており春から社会人です。そんな越智さんに4年間牟岐町と関わってくれた「牟岐人」としてインタビューをさせていただきました。

キッカケは同級生のお誘い

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”越智さんが牟岐町に来るキッカケってなんだったのでしょうか?牟岐町には大学生を中心に教育やまちづくりに携わる団体「NPO法人ひとつむぎ(以下ひとつむぎ)」がありますが、ひとつむぎの存在がキッカケだったのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”越智さん” text=”そうです。大学生になってからNPO法人ひとつむぎに所属したのですが、以前MUGIZINEで取材していた川邊笑が高校生の同級生だったんです。彼女に高校一年生の時に「牟岐に遊びにこない?」って誘われていったのが、牟岐と関わりを持つことになった一番最初のキッカケで。
それで、行った時に当時のひとつむぎの大学生が進路相談会を開いていたんです。進路の相談をしたりとか、色んなお話を聞いたのがひとつむぎとの最初の関わりでした。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09951-scaled-e1676433027881.jpg”]

大学を休学して、地元で子どもたちの居場所作りを – “ゆあぷれ””われもこう” 川邊笑さん

 

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”では、その時の体験に何か感じるモノがあったことで、自分も大学生になったらひとつむぎに入ろうと考えていたのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”越智さん” text=”いや…(笑)当時はそんなことまで思ってもいなくて…というのも私はずっと県外の大学に行きたいと考えていたんです。でも事情があって徳島の大学に行くことになった時に、ひとつむぎで一緒に頑張らないか?と声をかけてもらって入ることにしました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09951-scaled-e1676433027881.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”鳴門市からだと牟岐町は物理的な距離もあるし、大学生にはなかなか大変な活動になると思うのですが、なぜひとつむぎに入ろうと決めたのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”越智さん” text=”当時のひとつむぎの大学生にお話を伺った時に、視野が広かったりとか、物事の捉え方が違っていて…論理的な思考だったり俯瞰して物事を見る力だったり、それを伝える力に素直に憧れたというのと、もともと教育に興味があっので、自分になにかできることがあったら嬉しいなと感じたからです。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09951-scaled-e1676433027881.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”なるほど。高校一年の時の最初のキッカケから牟岐には頻繁には訪れていたのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”越智さん” text=”はい。何かイベントがある時にはお誘いを頂いていたので友達と参加していました。同級生も何人かいて、そうした人たちと一緒に参加していました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09951-scaled-e1676433027881.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”それで大学も四国大学へと決まったことで、ひとつむぎに入ろうと。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”越智さん” text=”はい。大学生になってからすぐに入りました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09951-scaled-e1676433027881.jpg”]

NPO法人ひとつむぎウェブサイト

NPO法人ひとつむぎ
徳島県南部にある牟岐町を拠点に、教育やまちづくりの支援を通じた地方創生を目指して活動するNPO法人。

シラタマ活動のプロジェクトリーダーとして

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”活動をはじめて3年以上経つと思いますが、入ってからはどのような活動をしていたのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”越智さん” text=”主に「シラタマ活動」というプロジェクトを中心に動いていました。シラタマ活動は、牟岐町の中学生を集めて地域の方と一緒に何か活動をしていくプロジェクトで、例えば中学生が「牟岐町をもっと盛り上げたい!」って考えていたら、それをどういう風にしようかというのを一緒に考えて、お祭りを作ってみたりとか、牟岐の写真を沢山撮って写真集を作ってみたりとか、そんなことを毎年していました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09951-scaled-e1676433027881.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”へーなるほど〜。越智さんはシラタマ活動ではどういったポジションで動いていたのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”越智さん” text=”大学一年の時は先輩のお手伝いのスタッフとして動いていたのですが、二年生になるにつれて主要メンバーになっていきました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09951-scaled-e1676433027881.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”ディレクターみたいな?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”越智さん” text=”プロジェクトリーダーみたいな感じですね。参加する中学生は〇〇な考えの子たちが多いから、その場合は〇〇をゴールにしてそこまで持っていきたいよねなどと、ひとつむぎのメンバー同士で話をして考えたりしていました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09951-scaled-e1676433027881.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”シラタマ活動に参加した当初からプロジェクトリーダーになりたいといった事を考えていたのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”越智さん” text=”そうですね、考えていました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09951-scaled-e1676433027881.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”シラタマ活動の具体的な活動を上げるなら、どんなが活動があったのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”越智さん” text=”シラタマ活動に興味を持って手を上げてくれた中学生たちを集めて、先ずはどんなことをやりたいのか聞き取りからはじめて…例えば2019年だったらお祭りがしたいとか、牟岐の食材を使った料理を作りたいといった案がでました。それを実現するには地域の方の協力やフィールドワークを重ねる必要があったので、それらを行っていき、最終的には実現していくといった感じでした。大体12月にスタートして9月に終わる…みたいなスケジュールでした。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09951-scaled-e1676433027881.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”なるほど。他にも何か成果物は残していたりもするのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”越智さん” text=”あります。中学生たちが牟岐の風景で写真集を作りたいといったので、それを作ったりもしました。ありがたいことに協力してくれた地域の方々には「地域に配りなさい」とおっしゃってくれていました。それがまだ実現出来ていないことのひとつではありますが、写真集は中学生たちのひとつの成果として残せたモノではあります。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09951-scaled-e1676433027881.jpg”]

単純に「楽しい」という思いから

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”なんというか、偉いですよね(笑)。自分の若いときの事を思い返してみると考えられないというか(笑)まだ若いのになぜそこまで自分よりも若い子たちの事を考えて動く事ができるのか?不思議に感じる方も多いと思います。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”越智さん” text=”そうですか(笑)確かにひとつむぎの活動を通じて色んな方の前でお話する機会を頂いたりしてきまして、その度にそうおっしゃってくれたり、「すごいね!」などと言われることも多いのですが、偉いと思われたいからとか、そういうつもりでやっている訳ではないんです。
ただ単純に中学生と一緒に考えるのが楽しいというか…やっぱり難しいことも多いんですがそれがやりがいがあるというか。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09951-scaled-e1676433027881.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”今のうちにスキルを高めておいて、社会に出た時に役に立つような準備をしている部分もあるのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”越智さん” text=”うーん…社会人になった時のためにとかそんなつもりも全くなくて。この難しさをどう乗り越えようかとか、このチームだったらどう乗り越えることができるかとか、そういうことを考えるのが単純に楽しいというか。そうした方が充実するというか、そこから得るモノが大きすぎるので手放せなくなったという感覚かもしれません。今となっては就職活動に役に立ったなーと思うこともありますが、ひとつむぎの活動を社会人になるための準備として考えたことはなかったです。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09951-scaled-e1676433027881.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”不安定な昨今、若い時から10年20年後のことを考えて学生の時から動いている子達も多くなってきたと感じますが、越智さんの活動の源泉はそこではないと。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”越智さん” text=”そうですね。学年が上にいくにつれて責任も重くなってくるし、ただ単純に楽しいからやっているだけとは一概には言えませんが、責任感があったからこそ逃げずにやってこれたなとは感じています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09951-scaled-e1676433027881.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”やめたい!みたいな時もあったのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”越智さん” text=”めっちゃありました(笑)責任感だけでやっている時もあったので。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09951-scaled-e1676433027881.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”楽しいからやっていたはずなのに、楽しめていない自分がどこかにいたとか。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”越智さん” text=”そうです。そういうのを経てといった感じです。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09951-scaled-e1676433027881.jpg”]

「また牟岐に帰りたいな」

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”それで、今年(2023年)の春でひとつむぎは卒業でしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”越智さん” text=”そうですね。でも3月に行うイベントがまだ残っているので、それが終わったらですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09951-scaled-e1676433027881.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”どうでしょう?やりきった感覚はあったりするのでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”越智さん” text=”う〜ん…やりきった感を得るために今3月のイベントに向けて準備しているところです(笑)。結局私がひとつむぎとして活動をはじめた時にコロナ禍になってしまって、物理的に何も出来ないことも多くあったので…言い訳にしかならないんですけど…” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09951-scaled-e1676433027881.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”いや…それは言い訳ではなく仕方がない状況ではありましたよね。最後に牟岐町で活動してきてどうでしたか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”越智さん” text=”4年間活動してきて感じたことは、牟岐町は関係人口がすごく盛んだなと感じました。関わってくれた地域の皆さんが温かいので、ひとつむぎ側の人間がまるで故郷のような感覚になっているから、そうした関係人口がどんどん増えているんだなと感じました。関わった人たちは「また牟岐に行きたいな」とか、「また牟岐に帰りたいな」と言っている人も多くいるし、間違いなく私もその一員になりました。

なので、「学生時代に関わりをもった町」といったモノを超えて、牟岐町は「帰る場所」とか「またあの人に会いたいな」みたいなのがいっぱい詰まった町でこれからもあり続けて欲しいなと願っています。

あと、子どもたちと一緒に活動するなかで、子どもたちは「牟岐には何もない」「私、地元嫌い…」って当初言っていたのに、ひとつむぎの活動を通じて「あれ?牟岐って意外に面白いかもしれん」とか「私、牟岐好きかも」といった具合に変化していく様を見てきたので、故郷のことを想う子どもたちがこれからも育ってくれたらなって思っています。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC09951-scaled-e1676433027881.jpg”]

 

 

今回の牟岐人

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越智日和さん

NPO法人ひとつむぎ 理事
https://hitotsumugi.org/

 

大阪から牟岐へ移住し、美容室をオープンさせたUi__Hair&Make(ウイ ヘアアンドメイク)の オーナー 家形さゆりさん


昨年2021年、牟岐駅前に美容室Ui__Hair&Make(ウイ ヘアアンドメイク)がオープンしました。オーナーはヘアメイクスタイリストの家形さゆりさん。約2年前、結婚を機に大阪から牟岐へ移住をしました。都会から田舎へ、環境がガラリと変わったさゆりさんの生活やお仕事について色々とお聞かせいただきました。

住み慣れた都会から田舎へ

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”ご結婚をきっかけに大阪から牟岐町へ移住をされたとお聞きしました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”さゆりさん” text=”はい。出身は大阪の枚方市なんですけど、18歳で家を出てからずっと心斎橋のあたりを拠点に生活してました。じいちゃんばあちゃんも大阪にいたので田舎よりも都会に近い環境で育ってきました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF0177-1-scaled-e1673821091422.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”牟岐のような町とは正反対の環境でずっと生活されてきたんですね。いままでと違う環境に移住することに対して拒否感はありませんでしたか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”さゆりさん” text=”環境が違いすぎて田舎暮らしの具体的なイメージが全然持てなかったんで、嫌とも不安とも逆に思わなくて。「海も空も綺麗だし良いかな〜」ぐらいの軽い気持ちでした。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF0177-1-scaled-e1673821091422.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”そうなんですね。実際に移住してみてどうでしたか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”さゆりさん” text=”スーパーもあるしネットで頼んだ荷物もすぐ届くし、意外と日常生活に不便を感じることはあまり無いです。でも色んな仕組みの違いに初めは戸惑いました。例えば下水が通ってない環境は初めてだったので、このお風呂の水はどこに行くんだろうとか。あとは不動産屋さんが無いので家を探すのはどこに行ったら良いのか、とか。これまで当たり前にあったものが無いことに慣れるのにちょっと時間がかかりました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF0177-1-scaled-e1673821091422.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”全く違う環境にストレスは感じなかったですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”さゆりさん” text=”うちの場合は夫が牟岐出身なので、私が感じる戸惑いに共感は無いんですよね。夫にとっては当たり前なので。「物件探しは役場に行って聞いてみたら」とサラッと言われても、こっちとしては物件探しにそんな市役所的なところに行って大丈夫なん?って感じで。なので初めはちょっと孤独感があったと思います。誰にも理解されない困りごとや驚きが多すぎて。初めは牟岐に友達もいなかったですし。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF0177-1-scaled-e1673821091422.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”なるほど。地域の方たちとの関わり合いも都会とは違うことが多いと思うんですが戸惑いは無かったですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”さゆりさん” text=”やっぱり最初は見慣れない人間だしこんな金髪だしで、誰だろう?って感じでよく見られましたね。大阪だと街中で会う人たちを基本的に気にはしないので、初めはどうしたら良いんかなって感じでした。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF0177-1-scaled-e1673821091422.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”田舎は知ってる顔ばかりなので知らない人がいたら誰だろうってみんな気にしますもんね。?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”さゆりさん” text=”なので、「知ってるいつもの子」になったら安心してくれるかなと思って、近所の人たちに会った時はめっちゃ挨拶するようにしました。今は温かく見守ってくれてる感じです。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF0177-1-scaled-e1673821091422.jpg”]

予想外の美容室オープン

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”移住して1年後にこちらの美容室Uiをオープンされたそうですが、もともと牟岐で美容室を開こうと考えられていたんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”さゆりさん” text=”いや、初めは全然考えてなかったです。大阪ではフリーランスで美容師とヘアメイクの仕事をしてたんですけど、もう自分の中ではやりきったと思えてたので、牟岐に移住したら第2の人生をゆっくり楽しもう!ぐらいの気持ちだったんです。働こうとは思ってたけど、どこかの美容室でパートで雇ってもらえたら良いな…とゆったり考えてました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF0177-1-scaled-e1673821091422.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”そうなんですね!それがなぜご自分でお店を持つことになったんでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”さゆりさん” text=”雇ってもらえる美容室が見つからなかったんですよ。こっちは美容室って個人店が多いので、人を雇う予定のないお店が多く、働ける場所が見つからなかったんです。阿南市に行けば数店あるけど、車の運転に自信が無かったので片道1時間かけて通うのが怖くて。で、もう自分で店をやるしかないなということになりました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF0177-1-scaled-e1673821091422.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”想定とは全然違う方向になったんですね。移住して数ヶ月は当初の予定通り比較的ゆったりした生活を送られたと思うんですが、その日々はどうでしたか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”さゆりさん” text=”引っ越してすぐは夏だし海や川で遊んだりして結構楽しんでたんですが、だんだんと仕事のオンオフが無い生活がしんどくなってきたんです。大阪ではずっと仕事をしてきたのでバランスがとれないとゆうか…自分には仕事が必要なんだな、とその期間でよく分かりました。それで仕事を始めようと思ったけどさっき言ったように仕事が無い…じゃあ自分で始めようという流れです。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF0177-1-scaled-e1673821091422.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”同じ美容師のお仕事でもこれまでと違うことも多いと思うんですが、ご自分の店を持ったことで大きく変わったことはありますか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”さゆりさん” text=”スタンスは変わってないんですが、お客さん一人一人とゆっくり向き合えるようになったかなと思います。小さい子がいてもオッケーなので、ご家族みんなで4時間ぐらい貸切というのもよくあります。大阪では面貸しといって美容室の一角を貸してもらって髪を切っていたので、他のスタッフやお客さんもいるしなかなかそんな自由にはできなかったんです。もうちょっとしてあげたいと思っても次の予約が詰まっていたり。そういう点では自分の店を持って良かったですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF0177-1-scaled-e1673821091422.jpg”]

色々なものに出会えるフリースペースに

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”フリースペースUi_cafeも併設されてますが、こちらもご自分のお店を持つ時にこだわられた部分なんでしょうか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”さゆりさん” text=”美容室の一角でちょっとしたフリースペースがあれば良いかなぐらいは思ってたんです。でもたまたま広いところが借りれたので、1年目の自分の経験もあって色々な方の居場所になれば良いかなと思って作りました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF0177-1-scaled-e1673821091422.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”現在は期間限定でパンケーキを中心としたカフェをしているとのことですが(2023年1月で一旦終了)、当初からカフェのような形を想定していたんですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”さゆりさん” text=”そうですね。お店を作り始める段階で飲食出店が可能なシェアスペースを併設することは決めてました。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF0177-1-scaled-e1673821091422.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”なるほど。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”さゆりさん” text=”これまでも徳島市でイタリアンのお店をされてる方が1日出張で店をオープンしてくれたりしました。徳島市や県外など少し離れた場所で普段活動されている方が海部郡で出店する時の拠点のようになれば嬉しいですね。海部郡に遊びに来るついでに出店する、みたいな感じでも。地域の方にとってもいろんなお店に変われば面白い場所になるんじゃないかなと思ってます。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF0177-1-scaled-e1673821091422.jpg”]

若い子たちの選択肢を増やしたい

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”これからやりたいことや今後の展望はありますか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”さゆりさん” text=”これまでがフリーランスとして、毎日時間も場所も会う人も仕事内容も違う仕事をする生活だったのもあって、自分は一つの場所でずっと仕事をするより、もう少し動ける働き方のほうが向いてるかなと思ってるんです。もちろん今も仕事内容としては充実しているしありがたいのですが、働き方としては数年かけてもう少し自分に合うようなスタイルを見つけていきたいと思ってます。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF0177-1-scaled-e1673821091422.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”具体的にどんなイメージですか?” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”さゆりさん” text=”店舗は私以外に誰か常駐のスタイリストさんを見つけたいなと考えてます。もちろん私も引き続き店舗にも立ちつつ、時々ヘアメイクや美容師として仕事で出張できたら良いなぁ、と。今もこの店以外にもご依頼があれば大阪に行ってたりもするんです。自分が大阪の経験からあまり年数が経たないうちにヘアメイクの仕事を作って、若い子たちにつなげられたらと。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF0177-1-scaled-e1673821091422.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”牟岐や海部郡内にいてもヘアメイクの仕事や勉強の選択ができるように、ということでしょうか。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”さゆりさん” text=”そうですね。牟岐に来て若い子たちの雇用のことを考えるようになってきたんです。こっちの子は選べる職業も少ないみたいなので、ひとつ選択肢を増やせるかなという想いもあって。特にヘアメイクは免許も必要ないので、私が仕事を増やしてあげれてたら、若い子がゼロから経験を積んでもこっちにいながら仕事ができるんじゃないかと思ってるんです。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF0177-1-scaled-e1673821091422.jpg”]

[code_balloon position=”left” name=”編集者” text=”次の世代の雇用のことまで考えられてるんですね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2018/11/Facebook-logo.png”]

[code_balloon position=”right” name=”さゆりさん” text=”ヘアメイクの仕事をやりたかったけど、田舎に残りたいから諦めたってゆう高校生の子が実際いたんですね。何かできる方法があったんじゃないかな、って私は思うんですけど、本人も周りにいる大人の方々も分からなかったりすると、遠いから無理とか無いからできないと諦めることが多いのかな、と。これまでの自分の経験を若い子たちの新しい選択肢につなげることができる可能性があるかもしれないならやってみたいです。田舎にいても諦めない方法を見つけたいなと思ってるんですよね。” img=”https://studio.mugizine.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF0177-1-scaled-e1673821091422.jpg”]

Ui_という店名はU&I、あなたと私一人一人それぞれの心地良い居場所であるように、との意味を込めて付けられたそうです。美容室、カフェ、そしてこれからの若い世代の雇用という居場所作りまで考えられているさゆりさん。牟岐や海部郡にいてもヘアメイクの仕事ができる、そんな選択が当たり前になる日もそう遠くないのかもしれません。

 

今回の牟岐人

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家形さゆりさん

instagramアカウント:@ui_hair_ui_cafe

関西むぎの日を開催しました!!

三年ぶりの「関西むぎの日」

12月10日(日)「関西むぎの日」を開催しました。

2019年に12月に開催して以来3年ぶりの開催です。

コロナ禍となり早三年、牟岐町に限らず、ふるさとに帰ることが出来ていない方も多いと思います。今回、我々が牟岐から関西に出向くことで少しでも牟岐町を懐かしいと感じて貰えるように、そんな思いでイベントの準備を進めてきました。

恒例の特産品販売!

今回も特産品を販売しました。

2019年に開催した「関西むぎの日」は、持っていた商品のほとんどが午前中に売り切れてしまいました。今回は、その反省を生かしてより多くの商品を持っていきました。

勝浦さんの花かつお、泉源さんの干物など、恒例の商品に加え、JAさんの実生ゆずを使った商品や、京都産業大学木原ゼミとコラボしたブレンド米の販売も行いました。

買い物と思い出話と、和やかな雰囲気が会場を包んでいました。久しぶりのこの感じ、空気感、最高でした。

メイン企画!イセエビつり!!

水槽のイセエビを釣るというシンプルかつ大人気のイセエビ釣り!!

前回に引き続き目玉企画です!牟岐町から直送で運んできました!

イセエビ釣りブースでは、お手伝いとして、牟岐町から小学生のミニ漁師(勝手に命名)が来てくれました!!前回も手伝ってくれたのですが、当時保育園の年長さんだったので、時間の流れを感じます。

慣れた手つきで、釣られたイセエビを回収してくれました。ありがとう!!

初めてイセエビを見る子、怖くて触れない子、めちゃくちゃ触ってみたい子、挑戦する子たちの反応がとても面白くて楽しいんですよね。

この体験が、牟岐に行ってみたい!!牟岐の海が見たい!!という思いに繋がってくれたら嬉しいです。

「牟岐のまちまでイッテQ」

今回は、来場者参加型の企画も開催しました。その名も「牟岐のまちまでイッテQ」。

世界中を冒険する某バラエティー番組を95%おパクリさせて頂いた素敵な企画です。

企画の考案と運営を行ってくれたのは、大阪公立大学松本ゼミの皆さんです。

牟岐町は、昨年度から大阪公立大学(昨年度までは大阪市立大学)の松本ゼミさんと連携をさせていただいております。

11月には、牟岐町で実習を行い、地域を巡り、今回の企画に向けて準備を進めてきました。

企画の内容ですが、牟岐町のマップを用いながら、昭和の終わりから平成の始め頃の牟岐町の情報をクイズにし、参加された方からさらに牟岐町の情報を貰いながら会場の雰囲気を牟岐一色に染めていきました。

クイズを起点に、参加してくださった牟岐町出身の方から、どんどん追加情報が加えられ、参加してくださった人が過ごしてきた時代の牟岐町の景色がリアルに伝わってくるのが凄く面白かったです。

さらに、クイズ途中で参加者同士が実は同級生だったことが判明したり、どこか同窓会のような場になりました。

多くの方々に牟岐を感じて頂けたと思います。松本ゼミの皆様ありがとうございました!!

関西むぎの日を終えて

今回、10時~14時まで開催の間に、100人近くの牟岐町ゆかりの方に来ていただくことができました。

来場していただいた皆様ありがとうございました!!

今後も、牟岐町ゆかりの方々と繋がりを感じられる企画を考えていきます。

今後とも、よろしくお願いいたします!!